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わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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実家に子猫がやってきた

 母と久しぶりに電話で話したら、とにかく大変で、家の外にも出られないし、何も出来ないという。なんで?と、聞いたら、親猫が産まれたばかりの子猫を一匹、実家の軒下に置いていったので、3時間毎にミルクを飲ませてトイレをさせてやらなやならないから、だって。自慢か?自慢なんだな?!



 手のひらに乗るサイズで、白に背中に茶色と黒がポツンポツンとある三毛猫で、母曰く、特に可愛らしい顔立ちをしているんだそうだ。私も負けずに、うちのクロもミケも大層な美猫であると言い返しておいたが、

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 うちの猫達は、クロが来たのは3ヶ月頃で、ミケが近所に出没しだしたときには既に成猫だったので、私は、そんな掌サイズの子猫を飼ったことはありません。羨ましすぎるだろう!とにかく、毎日のように獣医さんに連れて行って、よなかでも3時間毎に面倒見なきゃならなくて、それはもう大変で…と自慢する割には、名前はまだ決めてないんだって。にゃーにゃー鳴くから「にゃー」にしようかなと思ってるらしいけど、なんて安易なネーミングw(うちも黒猫クロと三毛猫ミケだから、偉そうな事は言えんが…)

 ともあれ、父が死んで以来、母は一人暮らし。今だ現役パーマ屋さんで、毎日ではなくともお客さんが来てくださるし、お友達のKちゃんもたまに会社帰りに寄って母の様子を見てくれるので、全く心配はないのですが、猫がいれば家で夜やお店が休みの日に一人でも寂しくないし、生活に張り合いが出来て、とても良いことだと思う。暫定名にゃーちゃん、すくすくと育ってね。


写真送って、って頼んだら、写メの仕方分らないから無理だって…orz
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  1. 2011/05/17(火) 22:51:01|
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ドッグパークで催しがありました

 レドンドビーチ市のドッグパークの為の、資金集めイベントがあったので行ってきました。このイベントには、去年は家族でボランティアとして参加したけど、今年は上息子の高校のバンド部の、来年度の新入生勧誘説明会+BBQと重なったので、お手伝いは無理でした。でも、今年も沢山の里親募集の犬達と触れ合えて楽しかったです。今の借家では、庭がないので、もう一匹の犬が飼えません。愛犬チップを亡くして1年以上、もう限界なんで、同じレドンドビーチ市内で、庭付きのペットOKの借家を探しています。家が見つかった時の為に、ブースを出していた愛護団体全部から、連絡先とアダプションの情報を貰ってきたけど、やっぱ最初に見に行くのは、市のシェルターの予定。今年は加えて、無料クリニックでサイモンに予防接種してもらったし。獣医さんに連れていくと、結構なお値段を取られるので、無料予防接種はとっても有難いです。今年は猫の里親を探す団体も参加していて、里親募集の子猫たちがいっぱいで蕩けそうになった~ クロはうちに来たときは既に3ヶ月だったし、ミケがわに一家を里親に決めたのは成猫になってから。掌に乗るような仔猫は飼ったことがないので、その愛らしい仕草に心臓発作起こしそうでした。若息子とウヒャウヒャいいながら見ていたら、ボランティアの方が
「一匹いかがですか」
「でも、うち、既に雌猫が二匹いるので…」
「じゃあ丁度いいですね!子猫たちの面倒を見てくれるでしょ」
「いえ、あの…うちの猫、他の大猫が嫌いで、しかも物凄く凶暴なんです…」
呆れたような顔で、無言のまま去っていくボラさんだった…orz


何か不満でも…?(いえ、ないです…orz)


サイモンをすっかり気に入っちゃったTOBYくん。ずっと、くっつきっぱなし


 わに夫と息子達、今夜は映画館に「マイティー・ソー(Thor)」を観に行きました。私は3Dが苦手なんでパス。面白かったら、後で一人で2Dで見に行こうと思ってたけど、若息子は「全然面白くなかった。がっかり」だって。派手なドンパチよりも、恋愛絡みのストーリーが気に入らなかった模様。「モンゴル」で魅力的だった、浅野忠行さんが出てるんで興味はあったんだけど、それは残念。


「そー」って私が言うとホラー映画の方の「Saw」になっちゃう
  1. 2011/05/14(土) 22:20:48|
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PTSDになった犬-続報

 今年3月に紹介した、ハンドラーの海兵隊員が野良犬を撃ち殺すのを目撃して、PTSDになってしまったイエローラブのガナーくんを覚えておられますか?優秀な爆弾探知犬としてアフガニスタンに赴任したガナー君は、銃撃や爆撃音を恐れ、爆弾を嗅ぎ分けるのを拒否してしまったのです。(その記事はこちら

 あれから半年、その後の彼に関する続報が、今朝のウォール・ストリート・ジャーナル紙で報じられていました。

 帰国したガナー君は、ニューヨーク州の静かな街に住むカップルに迎えられ、爆弾や銃撃とは無縁の第二の犬生を始めたそうです。ガナー君の新しい家族は、NY州サイオ(Scio)に住むダンとデヴ・ダンハム夫妻。実は夫妻の息子、ジェイソン・ダンハム兵長は、2004年に海兵隊員としてシリア国境で戦闘中の怪我で亡くなられているのです。22歳でした。パトロール中、戦闘に巻き込まれたダンハム兵長は、投げ込まれたグラナダ弾に自分のヘルメットを被せて他の海兵隊員たちを救いましたが、ダンハム兵長自身は、ガラナダ弾の破片が脳に刺さり、意識が戻らないままに還らぬ人となったのです。この英雄的行為に対し、ブッシュ前大統領は、ダンハム兵長に、米軍隊の最高栄誉である、Medal of Honorを贈りました。

 た。海兵隊はガナーを再訓練しましたが、その甲斐無く、8月には除隊されてしまいました。ガナーくんの記事がWSJに出てから、ガナーくんを引き取りたいという人がたくさん現れましたが、その中で、ガナーくんの新しい飼い主として選ばれたのが、ダンハム夫妻です。「私の海兵隊員は帰ってこなかった。だから、うちには、海兵隊員ひとり分のスペースがあるわね」とは、デヴさんの言葉です。こうして、8月末から、ダンハムさんたちと暮らすようになったガナーは、始めのうちは携帯電話が鳴っても怯えていたそうですが、今ではそれを克服したとか。

 ガナーは、ダンハムさん一家にぽっかり開いた穴を完全に埋めることはできないし、デンハムさん御夫妻と先住犬のイエローラブ、ジギーも、ガナーの心の傷を完全に癒すことはできないでしょう。それでも、お互いに新しい道を見つけていく事はできるはずです。ガナーくんとダンハムさんに幸いあれ…

WSJサイト内の、この記事へのアクセスはここから。現在のガナーくんの写真やビデオを見ることが出来ます。しょんぼりとしたケージ内での表情と、嬉しそうにおもちゃを咥えて持ち帰ってくるガナーくんの明るい姿の対比に、涙が出ました。


Medal of Honorより命が欲しい
  1. 2010/10/06(水) 22:11:00|
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ミケのお出掛け

 カイカイと、いつも後ろ足で身体を掻き毟っているような気がしてならない、我が家のミケ嬢、ノミの姿も見えないのに、そんなに痒いのは何処か悪いのではないかと、獣医さんに連れていきました(はい、過保護飼い主です)。大人しく、礼儀正しく、協力的なミケの診療は、凶暴のお墨付きを頂いたクロの時とは大違い。クロなんか、分厚い革の手袋した助手さんが、バスタオルでぐるぐる巻きにして、押さえつけないと診療できないんだもん。お行儀のいい猫ちゃんねー、と、言われて、かわいい声でにゃーと返事した日にゃ、飼い主鼻高々なのですが、ドクターはファイルを見て、「ああ、あのクロちゃんの…」と呟き、獣医さんにまで「あの」言われるかー、と、がっくりくるワタクシである。クロは、甘えん坊で可愛くもあるんだよぉ… 凶暴だけど

 結局、ミケはフードを変えて暫く様子見となったのですが、すっかりキャリーが気に入ったらしく、家に帰ってからも嬉々としてキャリーに入って得意げ。お医者さんが猫にとって楽しい経験とは思えないのに、それに繋がるキャリーに入りたがるなんて謎(@__@)


 ところで、ミケはローマ字表示だと「Mike」で、一般的な男性の名前、マイクと同じ綴り。だから獣医さんではいつも、「女の子なのにマイクなの?」と聞き返されちゃう。「マイクじゃなくって、Meekeeなんです。日本語で三毛って意味なんですよ」と説明しなければなりません。ちなみに、英語では三毛はカリコ(calico)、縞柄はタビー(tabby)、そしてサビはトータスシェル(tortoiseshell:亀の甲って意味w)といいます。アメリカでは、日本に比べて野良猫を見かける事が少ないように思います。この辺りでも、海岸沿いの防波堤で、たまーに見かける程度。普通、海辺には沢山ノラが住んでそうなものだけど。

 以前も書きましたが、以前住んでいた西LAでは、公園を中心に、野良何だか飼い猫なんだか判らない黒猫一族がいました。この辺りで出会うのは、茶トラかサバトラが多いような。里親募集では、断然黒猫が多いですが、クロは生まれる数が多いのか、貰い手が見つかりにくいのかは知りません。三毛やサビは珍しく、獣医さんでも、「どこで手に入れたの?」と聞かれますが、うちがこの子を保護したというより、ミケの方でうちに住むと決めたので、彼女がどこから来たのかイマイチ不明。彼女の座右の銘は、”Don't wait to be adopted, adopt them!”


待ってちゃ運は来ないわよ
  1. 2010/07/22(木) 23:14:31|
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愛犬を失いました

 私の愛犬、チョコレートチップが死にました。昨日まで、いつもと全く変わらず元気だったのに。昨夜の散歩の際には、尿にも便にも異常は認められませんでした。いつも通りに元気一杯に、尻尾を振りながら、嬉しそうに歩いていました。それが、今朝は随分と元気の無い様子で、時間が経つにつれ歩くのも辛そうになり、緊急獣医に連れて行きました。この時には既に、主人が抱きかかえて診察台に乗せねばならぬほどに、急激に弱っていきました。

 診断によると、脾臓に出来ていた血管肉腫が破裂し、ショック状態にあるとのこと。このような腫瘍の9割は悪性(癌)であり、しかも血管肉腫であるため、既に転移が始まっているだろうこと、その上、破裂したので、既に癌細胞が飛び散っているだろうから、もう手の施しようがないことを説明されました。悪性か良性かを調べるには開腹手術をして腫瘍を検査するしかないこと、その手術だけの費用でも、最低6500ドルであるとの説明を受けました。

 しかも、既に腹部に血液が溜まって苦しんでおり、例え手術をして腫瘍を取り除き、その腫瘍が良性であったとしても、以前のように元気にはなれないとのことで、安楽死が最善の方法であると勧められました。私とて、もし自分が同じ状況なら、延命治療など受けたくはありません。人間には、安楽死が認められていないのが、残念なほどです。朝貧血でフラフラするんで、病院行ったら「アンタもう手遅れだよ」と言われたんで、じゃ、お腹も痛いし、もう楽に逝かせてくださいな、というのは、自分としては最高に近い死に方かもしれません。それでも、それなのに、飼い主の身勝手で、少しでも長く一緒にいたい、手術して欲しい、万が一にでも良性である可能性があるなら、命を助けて欲しいと思いました。

 ですが、現実には、今すぐ六千五百ドルを、というのは、我が家には重すぎる負担です。しかも、手術後のケアには更に費用がかさみます。とても、我が家で賄える金額ではありません。他に出来る事もなく、安楽死をお願いし、家族に囲まれ、私の腕の中で、チップは息を引きとりました。既に自分では、首を起こすことが出来なかったにも拘らず、最後までキョロキョロと息子達の声のする方を興味深げに見ていました。「チップ、お医者さんが痛いのなくしてくれるからね」と囁くと、小さく尻尾を振りました。

 それにしても、つい先の9月には、定期検診で血液、尿などを調べ、何の異常も見つからなかったのに。10月末に獣医さんを訪れた時にも、触診でも何も見つからなかったのに。どうしても納得行かず、色々とネットを通して調べてみたところ、画像検査を含めた健康診断を行うしかないのだそうです。でしが、緊急獣医さんの話によると、とても急激に広がる癌もあるそうで、犬自身にも自覚症状はないので、診断は本当に困難であると。それが事実なら、せめて苦しむ時間が少なかったことが救いでしょうか。

 つい今朝には、私の膝に頭を乗せに来たチップに、どうしたの?お腹痛いの?と、鼻を撫でていたのに、午後には、私の腕の中で骸になってしまいました。緊急獣医さんに向かう間にも、こんな事は全く予想できなかった。お薬を頂くか注射でも打って頂くかして、一緒に家に帰ってこれるものだと信じて、疑いもしていなかった。何故こんなことになったのか、全く判りません。余りに急すぎて、何故なんだろう?何故、もっと早く気付いてやれなかったのだろう?と、ばかり考えています。小さな物事を思い返しては、あれは兆候だったのだろうか?何故、それを見越してしまったのだろうか?と、後悔ばかりしています。

多分、今週いっぱいは、抗鬱剤飲んでいるので、更新が滞るかもしれません。取り急ぎ、ご報告まで。

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  1. 2010/01/24(日) 16:41:07|
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