わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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カンフー・パンダ2

 上息子とわに夫は、高校のマーチングバンド部のこの1年間の締めを祝うパーティーに行ったので、若息子と私は「カンフー・パンダ2」を観に行きました。食いしん坊な駄目パンダだけど、実はカンフーの奥義を極めた龍の戦士でもあるポー、仲間でカンフーの達人(?)タイガレス(虎)、バイパー(蛇)、モンキー(猿)、マンティス(かまきり)、クレイン(鶴)、そして師匠であるレッサーパンダのマスター・シーフーが、中国全土の支配を狙う凶悪な白孔雀のシェンと戦い、そしてポーの秘められた過去も明らかになるのが、今回の2作目です。中国では、文化侵略だと反対運動も起きているという話題作です(って、オマイが言うな、って世界中が思ってそうだけどw)

 アニメーションがとにかく綺麗!切り絵風のオープニングから、背景、キャラクターたちの動き、まるでぬいぐるみのようなパンダのもこもこ感、ポーのお父さんのカモが頭に乗せているラーメン帽子の質感にいたるまで、大画面で見てよかったと思える美しさでした。明るいけど派手すぎない色使いもいい感じ。色彩的には、CGアニメ御三家のピクサー、ディズニー、ドリームワークスの中で、はっきりした色使いのドリームワークスが一番私の好みなのですが、この映画は正に、色彩的にも私のツボにドンピシャでした。ラストシーンは三作目を匂わせる一こまで、既に次が楽しみになっちゃった。帰りに若息子に、晩ご飯何にする?と、きいたら、チャイニーズ!という答えが帰ってきた。でもホント、カモのお父さんの肉まんとラーメン食べてみたい!

 3Dは苦手な私ですが、今回は3Dで観ましたよ。でも、「塔の上のラプンツェル」みたいに飛び出してくる3Dを期待してたんだけど、そうじゃなくて残念。飛び出してきたら面白いのに、ってシーンがいっぱいあったのになぁ… 3Dの醍醐味は画面から飛び出してきて、自分を直撃する感じ、からからと降る雪や花びらが自分の周りにも降ってくる感じを味合わせてくれることだと思うので、ただ立体的なだけの3D映画は意義なし!と、私は思ってる。3Dは「飛び出す映画」でなくっちゃ!

 それにしても、ハリウッド産のCGアニメは、このカンフー・パンダに加え、「ファインディング・ニモ」「ロボッツ」「ヒックとドラゴン」「チキン・リトル」「曇りときどきミートボール」と、父と息子の繋がりや愛情を描いた映画は直ぐに思いつくのに、母と子が重要な要素の作品がてんで思いつかないのは何故?「白雪姫」のお妃とか毒親の極みだし、「トイ・ストーリー」は母子家庭だけどテーマは全然別のところにあるし。やっぱ、作り手が圧倒的にお父さんだから?この「カンフーパンダ2」の監督は女性なので、今後の活躍が期待されます。お母ちゃんだって頑張ってる!のに、なぜか娘に嫉妬する鬼母、母と娘の確執と戦いなんて映画はあるのに、母と子供、特に息子との愛情を描いた作品はないよね。そんな映画も観てみたいです。



前回の悪役、雪豹が改心して仲間になってくれることを望んでたんだけど、やっぱ死んじゃったのか…
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  1. 2011/06/12(日) 22:01:07|
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やっと観たパイレーツ・オブ・カリビアン

 「M-men: First Class」を観に来たお客で混み合う劇場へ、今更公開3週目の「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観に行きました。多分、二週間後くらいに「Xマン」観に行くw 劇場では、上息子がパパとデートの級友を含めた何人かのお友達に会いましたが、みんな「Xマン」を見に来てました。パパとデートの彼女は「上息子くんっ!」と、いきなりハグでしたが、彼女的に上息子は;(1)もー、女友達同様に危機感ゼロ、(2)チビなんで可愛いマスコットだと思っている、か(3)上息子の同名の、ゲイの仲良くんと混乱している、なのか??因みに、イケメン・ゲイの仲良しくんは、上息子は全くタイプではないそうだw

 今回の「生命の泉」は、ティム・パワーズの「幻影の航海(On Stranger Tide)」をベースにしているということでしたが、海賊が出てくるとこと、生命の泉を探しに行くことくらいしか共通点がなかったような… パワーズが中の良かったP.K.ディック同様に、映画化されると何故かアイデア以外は別物になってるという伝統(?)を継承しているのかしら。パワーズでは「奇人宮の宴」を是非映像化して欲しいと思ってるんだけどな。世紀末LAや極彩色のあやしい奇人宮を見てみたい。ティム・パワーズは、蒸気機関車が走ってるようなレトロな世界を舞台にしたSFである、スチームパンクSF(実は私は最近までこれを、スチームンクと思ってた)の旗手のひとり。人気映画で取上げられたことをきっかけに、もっと、こういう作品が注目を浴びる機会になったら、もっと翻訳が増えるかも?

 さて、映画の方は、一作目はとっても楽しんだものの、シリーズ2、3作目は、ウィルとエリザベスのすったもんだが面倒臭くなって、劇場では観に行きませんでした。でも今回は新しいストーリーだし、エロかわいいペネロペ・クルズ好きなので、劇場まで足を運びました。ブードゥーの魔力を操る伝説の海賊、黒髭が新たに出てくるんだけど(海賊評議会のメンバーじゃなかったのねw)、なんかショボイ… 冷酷無比の世にも恐ろしい海賊のはずなのに、なんかセコイ親父だし、部下はゾンビと言われても、第一作目のバルボッサ船長の部下は骸骨だし、デイビィ・ジョーンズの部下は半分海洋生物なんだから、今更ゾンビが出てきても新しくもおどろおどろしくもない。そういえば、今回はバルボッサ船長が大活躍でした。そして適役であるスペイン軍がかっこいい。このノリで、南米も占領して行ったんだろうなぁ、と、妙に納得。息子たちに言わせると、霧の中、スペイン軍が整然と現れる場面は、ストームトルーパーが砂塵の丘の向こうから現れるシーンみたいで、すっごくかっこいい!んだそうだ。私的には、人魚さんたちがとても良かったです。特に最初に出てきたブロンド人魚、ミステリアスで美しい!調べたら、現役スーパーモデルさんだったのですね。そして、冒頭にチラ出のジュディ・デンチ似の貴婦人は本当にジュディ・デンチだった(@_@)

  それにしても、毎回、延々と長いエンドロールの後のおまけ、というか、次回へ続く、的なシーン、正直、うっとおしい!せめて途中でなにか面白いものが出るとかって観客サービスがあればいいけど、そこまでして観客にエンドロールを見せたいのかとウンザリ…



でも、次作もきっと観に行く私
  1. 2011/06/04(土) 21:47:20|
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あの頃を思い出して

 深夜、一人でPCに向かっていて、どうしても眠くなってしまった時にはつい、「寝るな~!寝たら死ぬぞ~!!」と、一人八甲田山遊びをしてしまう、トシがバレバレのわにです。ちなみに、懐中電灯が目の前に二本あれば、必ず「祟りじゃ~!」と、八つ墓村遊びをしてしまいます。でも、家族の誰も誰も気付いてくれないのが、国際結婚の辛いところ。

 でも、80年代の一連の青春ものハリウッド映画なら話が合う。実はうちの上息子15歳が、そんなレトロ映画(とほほ…)に凝っているのだ。「フェリスはある朝突然に」とか「ブレックファスト・クラブ」に「セント・エルモス・ファイア」なんかね。まだまだ、「マネキン」に「FAME」「トップガン」もあるぜよ、と、結構うきうきな私です。私はつい主題歌を歌って、上息子にでら嫌われているんですけど(どんどんどんどん どんっちゅ~ ふぉげっと あばうと み~♪)

 今週末には、90年代の作品だけど、ジョニー・デップが秀逸な「妹の恋人」も家族で見ました。私とわに夫が大好きな一作です。で、夫婦でテーマソングを歌って、息子にやめろー!と、どやされるw(ほえん あい ううぇいくあっぷ!) 息子たちもそれぞれ楽しみました。もっとも若息子は、ストーリーよりも、ジョニー・デップ演じるサムのパントマイムが気に入ったみたいです。

 親にとっては懐かしの映画が、世代を隔てて、今の子供達にとっても共感できるのは、なにか感慨深い。私自身も、これらの映画を観るのは10年ぶり、20年ぶりです。日本で観たハリウッドの青春映画は、私にとっては自由でアダルティーなアコガレの別世界。でも、麻薬やセックスも、アメリカの現役高校生である上息子には身近で、登場人物にも「いる、いる、こんなヤツ!」と共鳴できるようです。ただし、上息子絶賛の「ブレックファスト・クラブ」は、若息子にはまた早かったようで、「俺は童貞だよ!童貞で悪いか!」と登場人物が叫ぶところで、兄に「ドーテーって何?」と、きいて、兄ちゃんを赤面させていたw(←そして、敢えて助け舟を出さないで、ニヤニヤしてる親ww)

 画像はいまいちですが、「ブレックファスト・クラブ」より、懐かしのシーンと、シンプル・プランのテーマ曲「Don't You」をどうぞ、さぁ、アラフォー、アラファイブの皆様、ご一緒に、どんどんどんどん、どんっちゅ~♪




アンドリュー役はチャーリー・シーンの実兄だよ、と、教えたら、上息子がのけぞってたw
  1. 2011/05/24(火) 22:56:39|
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Kindle が来た!

わに家にも、今時流行りの電子書籍リーダーたるものがやって来ました。AmazonのKindle 3G Wi-Fiが、わに家に登場した最新機器です。

 わに家は揃って本好きなのですが、中でも一番読むのが若息子。追っているシリーズ物の新刊が出ると、いち早く読みたい。そして気に入った本は何度も読み返すので、図書館で借りても結局同じ本を何度も借りることになるし、買った本を古本屋にも出せない。だから、新しい本がどんどんたまって、家中に氾濫している状態。母は若息子の本に躓くたびに、いちいち、キーッ!なるのです。そこで、Kindleがあれば、これ以上分厚いハードカバー本が増えるのを阻止できるかも、と、若息子のおもちゃにしてはチトお高い$139を投資したのですが、それが今日届きました。なくすなよ、壊すなよ…

 日本の本や雑誌も、どんどん電子書籍化して欲しいなぁ。そしたら、気安く新刊書籍や雑誌の買えない在外邦人でも、オンタイムで、しかも本体よりも高い送料を払わないで、日本の本が読めるのに… もし実際にそうなったら、毎月のDL代がオソロシイ事になりそうですが、特に日本の雑誌、読みたいよ!私は雑誌が好きで、月刊誌を6種類、定期購読してるのですが、日本の雑誌も気軽に読めるとなれば、一体どれだけ買ってしまうか… でも、漫画雑誌なんかは特に、電子書籍の需要は大きいと思うんだよね。そしたら、朝、通勤電車で漫画を読んでるサラリーマンや学生が、一斉にタブレットPCに乗り換えるかもしれない。でも、そうなったら、「常識人」の皆さんが、背広を着たいい大人が人前で漫画を読んでいるとは、けしからん!」って、怒れなくなっちゃうかしらww


早速、無料DLできるスターウォーズのシリーズを読み耽ってたけど、明日も学校なんですけど…orz
  1. 2011/05/10(火) 21:07:17|
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Fast Five : Wild Speed Maga Max

 先週はヘロヘロになるほど忙しかったです。しがない家庭内手工業翻訳者としては、大変にありがたい事なのですが、でもやっぱりヘロヘロでした。昨日はお天気の良い日曜日ですが、さすがのお出かけ大好きな私も、家でくたーっとしておりました… が! その分、今日出掛けてきたぜ、べいべ!ワイルド・スピードのシリーズ第5作目、ワイルド・スピード Maga Max(原題はFast Five)。実は私、やっちまった!の感のある3作目、Tokyo Drift込みで、このシリーズのファンなのだ。しかも今回は、ロックさまこと、ドウェイン・ジョンソンも出演。ヴィン・ディーゼルと、殴り合いのケンカをするとあっちゃ、大画面で見たいじゃありませんか!

 しかも、このところ低迷気味だった全米興業成績に喝を入れる、14年ぶりに歴代最高のオープニング記録更新。もー、来週末まで待てない、月曜日でも見に行っちゃうよ。映画の2時間はちょっと冗長な部分もあって、少し手短にまとめてもいいんじゃないかと思ったけど、アドレナリン分泌しまくりのカーチェイスの連続にひゃっはー!冒頭は、前作の続きで、囚人輸送バスから主人公のドミニク(=ドム:ヴィン・ディーゼル)を奪い出すシーン。そこから舞台をブラジルのリオに移し、列車強盗クライマックスでは、街を破壊する、破壊するw 今回、チームが盗んだお金は1億ドルだけど、これだけ破壊されたら、リオの街の被害は1億ドルでは済まないようなww 今回も車がガンガン破壊されるので、クルマ好きな人には、いたたた!かもしれません。それから、車を改造していく課程がなかったのは、残念だな。

 リオの街の景色も素敵で、オリンピックとW杯の宣伝兼ねてるのかな?と、思ったり。宣伝兼ねてるといえば、今回はスポンサーがダッジなので、出てくるマッスルカーはみーんなダッジざました。ところで、韓国人ドライバーのハンって、3で死んだかと思ってたら、4で普通に登場したんで驚いた。で、このノリでレティも普通に出てくるかと思ったら、レティはしっかり死んでた。3はなかったことに??




でもさー、目出度し、目出度しなのに、続編の有りそうな作り方…
  1. 2011/05/02(月) 21:49:31|
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