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わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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Super Tuesday!!!

 大統領予備選挙が行われる今日、スーパー・チューズデー、共和党は、マッケイン候補で決まりそうな勢いです。民主党は、ニューヨークとマサチューセッツをヒラリー姐さんが制しましたが、姐さんの出身地、イリノイはオバマを選び、時差の関係で開票の遅れる大票田、カリフォルニア州の結果が待たれます。とはいえ、投票会場の小学校にも、あまり沢山の人はいませんでしたから、投票に朝から並ぶのはイヤンと、わに夫のように事前に投票用紙を郵送した有権者も多いみたい。明日の朝一番には、結果は明らかになるでしょう。カリフォルニアの結果は、かなり楽しみ。

 大統領予備選挙に参加するには、予め、共和党か、民主党か、自分の立場をはっきりさせて、登録しなければなりません。民主党員だけど、マッケインに投票しちゃうよ!なんて事は出来ないのです。この辺、ややこしい。そして、今回の選挙では、大統領候補だけではなく、州の法律に関しても、様々な投票が行われています。例えば、ここカリフォルニア州の大きな争点は、原住民によるカジノ経営の拡大を認めるかどうか。アメリカ人って、結構ギャンブル好き。ラスベガス行きは、結構近場な娯楽らしく、週末ガイドには毎週、ラスベガスのページがあるし、お母さん仲間でも、週末は「Girls Night Out」でベガス行きって、よく聞きます。日本みたいに、パチンコとか、競馬とかの賭け事が、手近に無いせいもあるんだろうけど、ギャンブルと言うとカジノ、って感じ。私は、ラスベガスなら、ギャンブルはしなくてもいいから、ベガス在住のM子さんちで漫画コレクションを読ませて欲しい。

 また話がずれたけど、インディアン・カジノの拡大は、カリフォルニア州に年間9千万ドルの収入をもたらすらしい。賛成派は、この州への財政収入に加え、貧しい原住民への利点を訴えますが、実際のところ、カジノは居留地内のみ建設化、経営権は原住民にのみ与えられるとは言えども、巨大な利を貪るのは、原住民をカラ経営者に仕立て上げた白人だったりするのは、インディアン・カジノを認めるコロラドでも明らかでした。原住民は、結局はあぶく金を一時の酒代にあて、自分達が経営してるはずのカジノで金を巻き上げられて、一層貧困化ってのが、現実です。そのコロラドでも、全てのカジノが経営順調と言うわけではなく、例えば、小規模カジノが軒を連ねるセントラルシティーは青息吐息の状態でした。一方、隣町のブラックホークには、大規模資金による巨大カジノがあり、こちらは順調。結局、大資金が動かない限り、大きな黒字を生み出すのは難しいのでしょう。当然、経営権があるからといって、いきなり原住民が巨大な豪華カジノを建設できる筈無いし、カジノの拡大によって、原住民が潤うと言うのは、全くの虚偽だと思います。でも、カリフォルニア州に、切実に財政源が必要なのも事実。何事も一枚岩では行かない、難しい問題です。すんげぇ金持ちも沢山居るんだから、この辺からもっと頂く方法って無いのかなぁ…?と、考えて、やっぱ民主党政権だ!と、振り出しに戻る私…orz
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  1. 2008/02/05(火) 21:57:25|
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