わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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ミッションとアート・ウォーク

 若息子が学校でカリフォルニアのミッション(伝道所)について習っているというので、それにかこつけて、LAからは一番近い、ミッション・サン・フェルナンド・レイ・デ・エスパーニャ(Mission San Fernando Rey de España)へ行ってみました。創設は1797年で、1718~31年の間に建てられたテキサス州のサン・アントニオにある5つのミッションに比べると、後世のものです。サン・アントニオの5つのミッションは全て訪ねたので、カリフォルニアの21ミッションも踏破したい…けど、広範囲に広がってるから、ちょっと難しいかな?

 サン・アントニオで一番有名なミッションは、何と言っても、テキサンの聖地・アラモですが、このミッション・サン・フェルナンドも、壁の厚さ4フィート(約1.2m)という堅固さは、砦として使えそう。このミッションは、コンベント(伝道所内の居住区)の21のアーチで有名です。下の写真がそのアーチ。コンベント内にも、アーチ型の窓や扉が多く、イスラム建築の影響が伺えます。




 ここのチャペルでは多くの結婚式が行われるそうで、向かいの公園には、記念写真を撮る結婚式のグループが一杯。道には、白いリムジンが何台も待っていました。ところで、ちょっと前まで、ストレッチ・リモといえば、ロールスロイスだったと思うのですが、この頃は、ハマーの方が主体なのかしら?10台以上いたリモは殆どがハマーでした。見た目は不細工だけど、考えてみれば、車高が高い分天井も高くて、広々してるのかも。メキシコ系の結婚式には欠かせない、マリアッチ・バンドも何組か、いましたよ。





 夕方には、がらりと変わって、ウェスト・ハリウッドのアート・アンド・デザイン・ウォークへ。メルローズ・アベニューとロバートソン・ブルバード界隈に集中するギャラリーやお店のオープンハウス・イベントです。LAファッションの流行を占う重要イベントなのだそうですが、私はお洋服やアクセサリーの流行には興味が無いので、ターゲットは画廊と家具のお店。個性的な画廊が並んでいますが、特に目を引いたのは、Glass Garage Galleryでした。ユニークなパフォーマンスと、それに関するアートというマルチメディアな展示が、他とは一線を画していました。これぞ、「Eye Candies」って感じです。多くのお店でワインやチーズ、果物が振舞われ、飲んで食って、画廊の人とお喋りしたり、好きな作品を見つけたり…楽しかった。

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 私は芸術のことはよく解らないので、作品の評価法は、
1.自分の家の壁に飾りたい
2.タダでもらっても飾りたくない
3.飾ってもいいけど、こんな物があった日には、絶対に他の人を家に呼べない
です。この方法で、一番のお気に入りとなったのは、George Stern Fine Artsです。正直、この猫の置き物は、かな~り、家に持って帰りたかったわ(でも、25,000ドルもするのだ!)
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  1. 2008/05/31(土) 23:27:43|
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パーティー・アニマル訓練中?

 上息子は遠足で海岸へ、私はボランティアさん有難うランチの後、インターナショナルフェスティバルの反省会へ、そして若息子は、4年生のダンスパーティーへ。学校行事の重なった一日でした。ダンスパーティーは、6時半から8時半まで、学校近くの会場を借りて、パーティーゲームや抽選を交えながらの二時間で、ミラーボールなんかもあって、なかなか本格的。ダンスパーティー初体験の若息子も、とても楽しかったようですが、しかし、小学校4年生にして既に週末夜のパーティーとは、さすがはLAというべきでしょうか。DCでは、幼稚園から「Bill of Rights」など教えて、将来の弁護士を養成していましたが(?)、LAでは未来のパーティー・アニマル達を純正培養?そういや、テキサスでは、カウボーイ達に人気のラインダンスを全生徒に教えてたな…

 上息子によると、7年生(日本の中学一年生)になると、バレンタイン・ダンスパーティーがあるそうで、こちらは「デート(この場合は、パートナーと一緒に参加することです)」も、OK。いやー、私、アメリカの中学生でなくて良かった。だって、絶対、一緒に踊る相手なんかいなくて、壁際でぼさっと突っ立ってたに違いないもん。しかし、既にガールフレンドもどき(しかも、6年生一の美少女の噂高き女の子だ)がいる生意気な上息子は、今から余裕綽々だ。なんか小憎たらしい…
  1. 2008/05/30(金) 21:53:57|
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健康の為、歯を大切にv

 サイモンを歯の治療に連れて行きました。うちに来た時、歯がまっ茶色だったサイモンは、いくら毎年クリーニングしても、まめに歯磨きをしても、すぐ歯垢が着いてしまいます。ノラ時代、人間の残した物を食べていたからか、虫歯もあるし、口も臭い。そこで、今年はクリーニングだけではなく、治療もしてもらう事に。結果、3本抜歯だそう。人間だったら、当分、立ち直れなさそう…
 夕方に迎えに行ったら、麻酔のせいでフラフラしてるかと思いきや、元気一杯で、さすがはサイモン、と、妙に感心。思えば、尻尾切断、去勢手術(二回目…)、抗フィラリア投薬等、なかなかハードな犬生だ。

 朝に、サイモンを獣医さんに預けて帰ってみれば、置いていかれたと思ったか、チップが暗く落ち込んでいたので、近くの公園に連れて行く。ここでは、公式のドッグランではないけど、無言の承諾で、沢山の犬達がリード無しに、広い園内を自由に走り回っている。結構、遠くから犬を連れてきている人もいて、知られざる穴場らしい。夕方には本当に沢山のグループが集まるんだけど、今日は平日のお昼時とあって、他に3-4人が来ていただけ。でも、見知らぬ人と気軽に会話できるのも、犬のおがげです。普通に通りすがりに話しかけたら、変な人だけど、犬連れなら、可愛いワンちゃんですね、お名前は、なんて会話が始まる。犬同士が気が合えば、人間同士も話が弾む。恋愛本に「人懐っこい犬を連れて歩きまわるべし」ってアドバイスが載ってないのが不思議。そういえば、「101匹わんちゃん」の人間カップルを引き合わせたのも、飼い犬たちでしたね。

  1. 2008/05/29(木) 20:28:52|
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アメリカの一夫多妻制(!?)

 私は運転中には、National Public Radioを聴く事が多い。リベラルなヤッピーや民主党支持者を揶揄して、「NPRを聴いて、プリウスを運転する(NPR listening, Purius driving)」というけど、私の場合、揶揄ではなくて本当にそれなわけだ。で、今日、聴いた話…アメリカでは一夫多妻制が増えている!んだって。びっくりしたんで、文字を大きくしてみた。

 これは、都市部の黒人イスラム教徒に特に顕著に見られる傾向で、当然ながら違法。だから法的には「結婚」していなくても、宗教的儀式によって結ばれた第二夫人が、多数存在しているらしい。マサチューセッツ州に続いて、来月からはカリフォルニア州でも、同性間の「合法的な結婚」が認められるようになったというニュースとは、対照的なお話だね。そもそもイスラム教における一夫多妻制は、戦争で多くの男性が亡くなり、適齢期の男女差が極端であるばかりか、未亡人や父親のない子供達が溢れていることを見かねたモハメドが、甲斐性のある男たちは嫁を数人娶ってもおっけー!その代わり、ちゃんと面倒見るように!と、諭したのが起源。そして、現代アメリカの都市部におけるアフリカ系アメリカ人口の状況は、この、7世紀アラビアに似ている、のだそう。つまり、特に都市部では、多くの黒人男性は、戦争に行ってたり、ギャング抗争で若くで命を落としていたり、収獄されてたりで、女性の方が人数が多い、父親のいない子供が多い、未亡人やシングルマザーが多い、んだって。ふむ…(-人-)

 ワシントンD.C.に住んでいたとき、DC住民の黒人成人男性の半分は刑務所に入っているという統計に「まさか!」と驚いた覚えがあるけど、全米の大都市中心部で、父親無しに育つ子供達や、生活に困窮するシングルマザーが問題になっている昨今、一夫多妻制の是非は、モラルや宗教といった問題だけでは論じる事ができないと言う気がします。匿名でインタビューに答えていた、第二夫人がいますという男性は、セキュリティー会社の経営者であったり、医師であったり、経済的に余裕のありそうな人たちでした。彼らは口を揃えて、「夢のようだ、羨ましい、なんて言われる事が多いけど、二人の妻を全く同等に扱わねばならないし、子供達の教育についても、経済面においても、責任が二倍になるから大変だ」と、言っていました。なるほどねぇ… 一方で奥さん方は、一概には第二夫人の方は概ねハッピー(そりゃ、納得して第二夫人になっタンだもんね)、第一夫人の方は、自分が率先して第二夫人を夫に勧めたという人いれば、複雑な心境を訴える人あり。なんか、解る様な気がするなぁ…
  1. 2008/05/28(水) 23:43:06|
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ガソリン高騰して、自転車屋が儲かる、かな?

 原油高がありえないほど高騰中で、ガソリン代もうなぎ上りの状況の中、アメリカでは地上交通量が、1942年に統計を取り始めて以来の、歴史的な減少幅となったそうです。元の記事は、CNN Japanのサイトから。一方で、公共交通機関の利用が増加中だとか。背に腹は変えられず、で、切羽詰まって仕方なくなのかもしれないけど、良い傾向ですねぇ。そういえば、ここLAの路上にも、バイクやスクーターが増えたように思います。

 そして、自転車通勤のわに夫は、自転車最強、俺は勝ち組!と、高笑いの日々。だからって、私にジムにも自転車で行けというのは止めてくれ。結構、遠いんだよっ!ジムまで自転車漕いだら、わざわざジムで運動する必要無いと思うけど、私はプールが大好きなのだ。私にとっての、ジムの価値の殆どは、プールなのだ。だって、わになんだもん、と、御託を並べて車を使う、環境に優しくない私。まぁ、少なくともハイブリッド車だし…(もごもご)。でも、この辺りでは、ガソリンは1ガロン、$4.30なんてお値段なので、自転車通勤とハイブリッド車のおかげで、わに家が節約するガソリン代は、かなりの金額になっていそう。

 ところで突然話題は変わるけど、明日は小学校の「先生ありがとうランチ」なんだそうで、各自、お昼ご飯アイテムを持参せねばならない。うちは「ポテトサラダ」なのだそうで、よし、任せろ!と、スーパーに行って出来合いを買ってきて持たせる手抜き母なワタクシである。日本では、こういう習慣はないよねぇ?

 
  1. 2008/05/27(火) 20:42:50|
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LACMA-ロサンゼルス群立美術館

 に、行きました。正式名は「Los Angeles County Museum of Art」、縮めてLACMA - ラックマ、と、発音します。知ってる人は知っている、でも知ってる人は実は少ない、この美術館の秘密は、「子供連れなら入場料タダ!」なんである。17歳以下のみの子供向け会員制度があり、これに入会すると、お供の大人一人の入場料が無料になるのだ。どうせ子供は入館料は無料だし、と、侮る訪問者が多いようだけど、一緒に入館する大人も無料になると言うのは、余り知られていないし、この会員制についいては宣伝もしていないので、「NEXGEN(Next Generationsの略らしい)に興味あるんですが」と、聞かねばならない。でも、子供一人に付き、大人入場料$12がタダになるばかりか、ギフトショップで割引も利くという素晴らしいプログラムなのだ。詳しくは、ここからね。しかも会員費はタダ。「安い、割引、無料」をこよなく愛する私には、とってもハラショー!いやー、わにこちゃんのブログは役に立つねぇ(←勝手に一人で盛り上がってろ!)

 今日は、日本の芸術を展示するジャパン・パビリオンが閉鎖していて残念でしたが、とにかく広く、コレクションが豊富なので、一日中見て回っても見切れません。何でも、アメリカ西海岸では最大規模の美術館なんだって。西海岸の、と言われると気になるので調べてみたら、全米最大の美術館はやっぱりNYCのメトロポリタン美術館でした。NYC在住時代、メトロポリタンを制覇したわたくしとしては、このLACMAも制覇したいものである。学生会員になったんで、元を取るために通い詰めたんだけどね。それに、館内は冷房効いてたし。
 しかし、タダで入館するには子供の助けが必要だ。おーし息子、次に来た時は新装開店の現代美術館(今日は、入場者が長い列をなしていたので入らなかった)に行くぞ!と、張り切って、嫌がられてしまう母であった。
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これがその、Broad Contemporary Art Museum。リキテンシュタインやウォーホールもここにv


 んなコト言っても子供いませんがな、という人も大丈夫。5時以降は、入館料は「お気に召すまま、好きなだけ」になります。ゆっくり、夜のミュージアムもいいかもしれません。子連れには無理な大人の楽しみね。閉館は8時、金曜日は9時なので、時間はたっぷり。ところで今日、子供の目って面白いなと思ったこと:アフリカ芸術の部屋に入った若息子の第一声は「ピカソだ!」でした。ふむ、そう言われてみれば、左右不対象な尖ったアフリカン・マスクは、ピカソの描く人物像の顔に似ていなくもない。誇張された指先などの末端も、ピカソっぽい。うーん、私には思いつかなかった発想だ。


 歩き回って疲れたら、美術館内においしいカフェとレストランもありますが、車なら1ブロック北上して、ファーマーズ・マーケットに行くと、美味しいものが一杯、お手頃価格でv
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 マレー料理にブラジルのグリル、ギリシャ・地中海料理、イタリアンにフレンチ、勿論、中華にSUSHI(あえてローマ字)といった各国料理に、ハンバーガーやホットドッグ、シーフード、ドーナツにピザなどとってもアメリカンな品揃え、アイスクリームやケーキもあって、選ぶのに困ってしまいます。飲食店だけじゃなくて、マーケットってだけに、お肉や野菜も買えるけど、種類が一杯のハムやベーコン、チーズを少しづつ買って試しみるのも主婦の楽しみなのだな。

 ファーマーズ・マーケットの目印である上の写真の時計塔の一階には、美術関係出版社・TASCHENの書店が入っています。美術や建築関係本だけでなく、ハリウッドらしく映画スターの写真集(日本のアイドル写真集みたいなものじゃなくて、クオリティー高いアートな写真で見応えアリ!)も揃ってて、小粋なLA土産になりそう。本買うと入れてくれるビニール袋もお洒落v

 ところで、このファーマーズマーケットのお隣には、人気のショッピングモール・グローブにCBSスタジオがあり、ハリウッド観光の二階建てバスは、ここの駐車場から出ます。あれ、いっぺん乗ってみたい。

 うーん、今日は久しぶりに「LA観光名所案内」らしき内容だったなぁ。余は満足じゃ…
  1. 2008/05/26(月) 22:33:12|
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ベニスビーチ

 今日は少し暖かくなったので、ベニスビーチをフラフラと。ここは、サンタモニカほどは混んでいないのと、路上に駐車スペースが見つけ易いのがいい所。世界でも指折りのファンキーでクレイジーなビーチとして有名で、はじめて来た時はムキムキ筋肉に国パンツ一丁なんて路上のパフォーマーや、「草、あります」なんて看板のある店に驚いたものですが、何度か来てみると、結局は同じ顔ぶれだし、マッスルビーチの筋肉自慢たちも、馬に乗った警官も見慣れてしまって、大して面白いとも思わなくなってしまう。

 ベニスビーチの私のお気に入りは、ボードウォークにこそっと佇む、ジンジャーブレッド・コートという路地で、小さなお店が6-7件並んでいます。見逃してしまうそうな場所だけど、実はここは、手作りのバッグやら、界やビーズのアクセサリー、ボヘミアン風というのかヒッピー風というのか、でろんとしたサマードレスが、3千円程度までで売ってて見るだけでも楽しいし、でろん服の好きな私には、嬉しいスポット。今日も、でろ~んとした、3レーヤーのラップスカートを買った。18ドル。
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 砂浜では、百人ほどの人が集まって、太鼓を叩きながら踊っていた。何事かと見に行ったけど、別に理由や主張も無く、ただ踊っているだけのようだった。別にマリワナみたいな甘い匂いもしてないし、一つのグループが踊っていたら、通りすがりに何となく踊り始めたり、私たちのような好奇心で寄って来て見ている人がいたりで、いつの間にか沢山集まっちゃったらしい。大小のプラスティックのドラム缶を叩いてリズムを取っている人もいたけど、サンタモニカ衛生局って印刷してある。それって、お隣の市のゴミ箱なんぢゃ…

 わに家は、ビーチに出かけるときには、プリウスの後ろにくっつけた自転車用ラックに各々の自転車を積んで出かけます。少々遠くに駐車しても自転車なら直ぐだし、海岸沿いに自転車道があるので、海の風を感じながらのサイクリング、なんて洒落込めるし。サイクリング♪なんて言っても、例の私のご自慢ママチャリ、前後に籠付き(わはは)なんだけどね。
  1. 2008/05/25(日) 21:50:58|
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夏が来た?はず

先週はうだるほど暑かったのに、今週は肌寒い(><)

 明後日の月曜日はメモリアル・デー(戦没者記念日)で、アメリカでは、この日が非公式に夏の始まりになります。思えば、テキサスではもう夏休み中だし、コロラドでも、来週一杯で夏休み突入なのですが、ここ、ロサンゼルス統合学校区(LAUSD)は、夏休みまでまだ4週間あります。その分、この地域の学校は新学期が始まるのが遅く、テキサスでは8月半場には新学期でしたが、LAUSDでは9月のレイバー・デー(労働者の日)以降になります。メモリアル・デーが夏の始まりなら、レイバー・デーは夏の終わりです。アメリカで、夏の間だけ、という注意書きは、この'メモリアル・デーからレイバー・デーの間を指します。例えば、富士山より高い山頂まで舗装道路が続くコロラドのエバンズ山の道路は、この期間だけ通行可能です。美術館や遊園地等もこの期間中は夜間営業など営業時間を延長します。但し、この期間中は「シーズン」なので、ホテル代もアップします。オフ期間中だと、宿泊料は安いし、混んではいないけど、その分、遊べる時間が短かったり、全てのアトラクションや見所が開いているとも限らないわけです。

 さて、わに家のこの夏の予定ですが…全く何もない!!ビーチに一杯行って、ついでにサンタモニカやベニスをぶらぶらして、程度かなぁ。希望としては、同じカリフォルニア州内にある、ヨセミテやセコイアなどの国立公園を訪ねたい、サン・ディエゴに行きたい、ナッツベリー・ファームに行きたい、息子達にサーフィンのクラスを取らせたい、DIYで出来る家の修理をしたい、等々、夢は沢山あるのですが、実際んトコ、先立つものがない(TT)お金をかけずに遊べる方法を探究せねば!
  1. 2008/05/24(土) 22:31:41|
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都会の猫は鼠を取るか?

とりあえずウチのんは取る!

 もっともクロは元々はコロラドのお山出身、母猫は逞しい野良だったので、『都会の猫』というには語弊があるかもしれません。、窓の隙間から抜け出してガレージに隠れていたクロ、暫くして見に行ったら「んにゃーご!」と偉そうな声が。はいはい、お家に入りましょうね、と捕獲しようと近寄ると… ぎゃー!

 コロラドでは鳥を捕ったことがあるし、以前から疑惑はあったのですが、今日は遂に現場を押さえてしまった。半死半生の巨大ドブ鼠を前に、超得意そうなクロ…お願い、鼠捕ってもいいけど、証拠隠滅して。お母さん、泣いちゃうよ…orz あの鼠、あのまま放っておくわけには行かないし、ああ、どうしよう(号泣)

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クロも今時はやりのAmazon箱猫になってみた
  1. 2008/05/23(金) 18:49:18|
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アメリカ式中二病?

 昨日は、映画「Thirteen」のDVDを借りてきました。実話を元にする、LAに住む13歳の女の子トレーシーが、セックス、麻薬、犯罪に染まっていく姿を描いた、衝撃の問題作!だそうです。日本語公式サイトは、ここ。実はこの映画の主人公達が通う中学のモデルは、上息子の通う学校なのだ。まぁ、びっくり。リメイクが決まった「ビバリーヒルズ・青春白書」に出てくるビバヒル・ハイが、実はトーランスにある高校だというのと同様、実際に映画の舞台になる学校は、見た目により美しい別の学校ですが、名前や位置は、確かにそれっぽい。

 主人公・トレーシーは、成績もよく、友達にも恵まれ、お母さんとの関係も良好な13歳。でも、校内で一番人気のある不良少女・イーヴィーの気を引くために、盗みを働いたのをきっかけに、二人は親友同士になり、麻薬やセックスに手を染めていき、成績はがた落ち、母との関係も崩れ、ってお話。まぁ、この映画を観る限り、自身がヘソ出しルックでコカイン中毒の男を家に連れ込み、娘の前でいちゃこいてるシングルマザーの母(ホリー・ハンターの熱演。なぜかヌードまで公開してるし)を見るだけで、娘が今までグレてなかった方が不思議なんですけど?最後には、母と娘が和解して、娘更正?って雰囲気がにおわされるのですが、今まで盗んだ物はどうなるの?と。警察に捕まる前に、私達が何とかしないと、って、バレなかったら、それで目出度し、目出度し、なんかと、いや~んな感じの映画でした。

 さて、本当に映画製作当時、この学校の7年生(日本でいう中学一年生)だった、ご近所の大学生によると、「あの時はかなり話題になったけど…でも、あんなクールな子達なんて全然居なかったし、実話って言っても、かなり誇張してたわね」なのだ。それでも、この作品、この学校の評判を地に落とすには大いに貢献したわけです。あちゃちゃ…

 こんな映画観ると、アメリカの子供は進んでる!って思っちゃうけど、実際、私も、この映画みたいに、お化粧バッチリ、へそピアスにセクシーな格好の女の子も、そんな女の子達をかっこいい車で迎えに来る年上の男の子も、この中学で見たことはない。外では、そういう格好をしてるのかもしれないけど、キャラクターTシャツにジーンズなんて格好してるよ。ピアスした男の子もいないし。
 ドラマになったビバリーヒルズ・ハイだって、フォトショップのクラスで暫く通ったし、割と近所なので登下校時の生徒達を見かけるけど、普通にダサい子達だ。それなりにお洒落な子も居るけど、ブランドで固めるって感じじゃなくて、ちょっとヒップホップ風だったり、ゴスだったりで、日本の高校生達の方が、ずっとお洒落じゃないかなぁ?ちなみに、ビバヒル・ハイの駐車場は狭いから、ドラマみたいにフェラーリやポルシェでお出ましのリッチなボンやお嬢が列をなすとも思えない。バス停で列なしてるのは見るけどw

 ま、現実はこんなもの…という気もするんだけど、そんな事を考えているところに丁度、こんな記事を見付けました。映画で語られるのはまさにこの記事で言う「派手でイケてるグループがトップにいて、地味女子グループが下位という構図」なのだ。ちょっと前のアメリカ映画、例えば、「クルーレス」や、オリジナル「青春白書」等々でも散々取り上げられた構図ね。ハイスクールのヒエラルキーのトップは、アメフト部のスタートチアガール、成績はいいけどイケてないオタク達が最低っていうパターン。でも、この頃はアメリカの子供達の間でも意識変化が起こりつつあって、OTAKUやGeekは、かっこいいもの、に変化しつつある。今やティーンカルトとなった「バス男(英名:ナポレオン・ダイナマイト)」を見よ(脱力感たぷっりのこの映画、私も大好き!)。いくら、アップルコンピューターがCM内で、小太りのビル・ゲイツ似のおっさんを使って、PCを小馬鹿にしても、マテリアリスティックなアメリカの子供達は、このイケてないおっさんが世界一の大金持ちであることを知っており、称賛の目を向けるのだ。アニメ「NARUTO」はクールで、コンピュータに詳しい男子はかっこいい!なんである。うーむ、時代は移る…

 この記事でもう一つ面白い点は、「周囲を値踏みしたがるのは、ちょいセレブな既婚女性たちが多い」というところです。ママ友達同士で、ブランド物のお洋服を子供に着せたり、高い私学にやったりして競い合うらしい。実は、若息子の通う学校には、この「ちょいセレブ」さん達が多数繁殖している。ビバヒルほどの大豪邸じゃないけどマルチ・ミリオンのお家に住み、ポルシェやジャガーで子供を送り迎えし、バーキンとかケリーなんて家が買えるような値段のハンドバッグを提げてるママさん達がゾロゾロいるんだよ~
 彼女達が、互いを目踏みし合ってるかどうかは私には分からない。完全に部外者な私には見えないところで、密かに競争し合ってるのかも知れないけど、少なくとも傍目には、そうは見えない。メルセデツから降りてきた子も普通にその辺で買った服着てるし、乗馬してるのvっておハイソな事を言ってる若息子の同級生も同じ服を何度も着ている。中学からは私学にやる家庭も多いけど、なんてったって、地元中学は上記の通り、評判悪いし。

 尤も、この記事自体、なんか独身女性が既婚女性を貶めるための記事って気もするんだけど、独身だから負け組とか、専業主婦は寄生虫だ、みたいな風潮が大嫌な私には、なんで、わざわざ立場の違うグループを煽るような記事を公の場に載せるのかな?って思う。私のお友達にも、独身でバリバリ働いて社会に貢献しつつ趣味を極めてたり、身軽さをフルに活用して世界中を旅したり自由を謳歌している人もいれば、専業主婦だけど学校のボランティアや子供のサッカーチームのコーチとして大活躍って人もいる。兼業主婦で子育てしながら責任ある地位についている人もいるし、公的には独身だけど長年のパートナーと共に二人三脚しつつ、誰もが知ってる企業のえらい人してる子無し女性もいる。すべては個人のレベルの問題であって、既婚だからとか、独身だからで一括りに出来るもんじゃない。アンタはB型だから信用できない、とか、A型だから几帳面でしょ、ってくらいアホらしい話だ。ま、少なくとも「格付けしたがる」ってのは、この記事を書いた記者さん自身であることは確か…
  1. 2008/05/22(木) 22:52:15|
  2. 本と映画
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来て、来て、サンタモニカ~♪

ああ、トシがばれるわ…

 今日もまた、毎度お馴染みのサンタモニカ図書館へ行ったのですが、本日は特別に大収穫でした。ここには、寄付されたり、古くなって図書館の棚から引き上げられた本を売るコーナーがあるのですが、今日は、なんと、段ボール箱に5箱分の日本語の本が!帰国の決まった駐在員のご家族が寄付なさったのでしょうか?小学校の教科書にドリル、コバルト文庫の少女向けラノベ、実用書に推理小説…床に座り込んで物色してしまいました。アンティークを取り上げた雑誌や、文庫のハードボイルド小説、エッセーに折り紙の本などを、バッグに一杯買込んで、たったの5ドル!シアワセ… 絶対ここなんか見てないと思うけど、図書館に寄付してくださった方、ありがとうございます。寄付なさった本の一部は、わにが大喜びで読ませていただいていますm(__)m

 雑誌は、1996年発行のもので、きっとどこかの本棚でひっそりと大事に立てられていたのだろうな,と思います。「アンティークとわたし」という紙質も良く、写真が一杯のグラビア誌なのですが、今でも発行されているのかしら?私はフリーマーケット巡りが大好きなので、とても興味深く読みました。古い和箪笥や長火鉢は、いつかは欲しいな…って、ずっと憧れているのです。和箪笥を置いた畳のお部屋に炬燵置いて、壁には、昔自分が着ていた着物を壁掛け代わりに飾るのが夢なのだ。うーん、うっとり…
  1. 2008/05/21(水) 14:57:04|
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つい喋り過ぎちゃうのが、わに

 今日は、小学校PTAの予算会議に行ってみましたよ。IT関連の予算や、コンピュータ専任教諭を来年度も引き続き雇い続けるかどうかを決めるというので、ボランティアでお手伝いしてるんだし、色々事情も知っておいたほうがいいかなと思って、後ろの方の席でこっそり参加。まずは、校内のIT管理を司る先生たちのパワーポイントでの発表があり、校長先生、学校区のITコーディネーターのスピーチの後で、オープン討論でした。参加者は多分、40人を超えていたと思います。実際に関る委員会のメンバーは10人ちょっとですから、この問題への父兄の意識の高さが伺えます。私だって、気になっちゃうからね~

 児童二人に一台づつのノート型iMacを、タイピングの練習、ウェブを利用したリサーチの指導、iMovieを使ってのビデオ作成etc…、ご立派なビジョンは紹介されるけど、具体的にどんなプログラムを使い、どんなカリキュラムで指導していくかの指針がない。コンピューター専任教諭とITコーディネーターの存在の是非を話しているのに、一体全体彼らの職務は何なのかの明確な定義もない。あじゃじゃと、のけぞってしまったワタクシである。そこんとこ質問してみたけど、なぜか、我々には未来へのビジョンと、我々の熱心な先生方と父兄を信じて云々とかって話になってる。言っちゃ悪いが、ビジョンと信頼だけじゃ、教育プログラムは組めねえよ。

 私は、論文を書くために長い間…ええ、そりゃ思い返せば涙が出るほど長い間(とほほ…)、発展途上国におけるITを利用した初・中等教育についてリサーチしましたが、ITを利用した教育プログラムでは、機材の保全と並んで、具体的かつ明確なカリキュラム並びに指導要綱の確立は、初めの一歩、教育学101のはず。因みに、この学校では過去3台のノート型パソが盗まれたそうだ。私がクラスを二つ取った(そういや、どっちもIT教育の講義だったわ)テキサス州立大学でも、講義の際に林檎のノートを貸し出してたけど、校舎内でしか起動しない仕組みになっていた。あれって、どうやってたのかなぁ?

 コンピュータ専任教諭の役割は、パワーポイントの使い方を教えるだけじゃない。クラス終了後の各生徒の電子ファイルの管理も含まれる。そこんとこ、誰も意識してない。使い方だけなら、担任の先生でも、私みたいなボランティアのお母ちゃんでも十分なのだ。これも、職務の定義が確立されてないが故の落とし穴。

 PCではなく林檎を使っているのは、LA統合学校区の規制ではなく、この学校自身の選択なのだそうだ。林檎が使えれば、PCへの移行は簡単だというけど、そりゃ普通、逆ではないのか?林檎を選んだ理由は、プログラムを特価で買えるからだそうだが、私は子供達が特別なアプリを使っているのは見たことがない。パワーポイントにWORD、あとはインターネットだ。ここでいう特価プログラムとは、一体どんなソフトの事を言っているんだろう?そこんとこも、明確な説明やリストが提示されない。実際のところ、子供向け教育ソフトは、PCの方がずっと充実している。そして、林檎さんは良いマシンだが、お値段はPCの少なくとも二倍だ。それを補うほどに、どんだけのプログラムを買っているというのだ??

 イベント時の為に学校全体をWiFi環境にしたいそうだが、イベントの時だけなら、携帯の会社からWiFiのフックアップ買えばいいじゃん。各教室にスマートボードが欲しいそうだが、昔ながらの黒板で十分じゃん。新しくハードを買い換えねばならない理由は、新しいアプリが今使ってるiMacじゃ対応できないからだそうだけど、それこそ正に、OSとマシンが一体化した林檎さんの弱み。本当にお金を節約したいなら、PC買ってきて、OS入れ替えて使えばいいじゃん。どうせLANで動かすんだからさ。

 と、好き勝手言いまくってきたら、来年度は是非、テクノロジー委員会に参加してね、と、嫌味っぽく言われた。今まで、大人しいアジア人してたけど、今日で一気に敵を作ってしまったような気がする。わはは
  1. 2008/05/20(火) 22:32:19|
  2. アメリカの学校
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わにの煩悩は1800

 今日も相変わらず暑いです!お日様かんかんで、まさに焼け付くよう。バテる~!庭の芝生も茶色くなってるし、少しはお湿りが欲しいところだわ。でも、この熱波も今週半ばには去り、週末にはまた、かなり涼しく、過ごし易くなるとの予報。何処に行こうかなv

 ところでっ!(←力が入っている) 我家にも税務省から、$1800の小切手が来ましたよ!!(←さらに力が入っている)。夫婦で$1200、子供一人につき$300が連邦税から返ってくるんで、夫婦に子供二人のわに家は$1800ね。このブッシュ政権お得意・税金還元のココロは、このお金で国民が物を買って、消費が増えて景気回復、なのですが、今のような不景気時には、このお金もローン返済や、貯蓄に回されて、景気回復の引き金にはならない、今後も消費低迷が続くってのが大方の見方です。暗い…

 しかし、わに家的には、車の修理資金に使えるんで有難いざますよ。プリウスは結局、外れたリップスポイラーを引っ剥がしてもらっただけで済ませました。見た目的にはサイアクなのですが、別に普通に運転はできるし。新しいリップスポイラーつけて、派手に擦り傷の付いたバンパー変えたら、$1300かかるって言われたんで、この還元された税金で賄えるわけです。でもなー、折角のアブク銭、車の見た目さえ気にしなければ、家の修理やら、新しい皿洗い機購入に使えるよなぁ、と、欲も出てしまう。でも、どれを選んでも、米国経済に貢献することになるし、エライぞ、わに家(をいをい)。でも実際のところ、既に納めた税金や、税理士さんに支払った料金を考えると、使わずに取っとこう…orz って気にもなるんだよねぇ(涙)
  1. 2008/05/19(月) 23:50:54|
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Iron Man

 インターナショナル・フェスティバルも無事に終わりました。私はずーっとチケットブースに詰めていたので、フェスティバル中の様子は殆ど見ていないのですが、帰り間際の人たちに「楽しかったですか?」ときくと、みんな「楽しかった」と笑顔で言ってくれたので、成功だったのではないかと。チケットとTシャツの販売だけが、このフェスティバルの収入源で、利益は来年の資金用に少しだけ、損害は出さずないよう、収支トントンが目標でしたが、今日のチケットの売り上げから概算すると、そちらの目標も達成できそうで、ホッ…
 実は、T-シャツを沢山オーダーしすぎたのですが、チケットが予想以上に売れたので、なんとかなりそう。余ったT-シャツは、来年のコンテストの賞品にでもしますか(^^;) 前日の準備、当日朝と、ずっと一緒に来ていた若息子は、ボランティアの為のピザやドーナツをせしめ(自分も手伝ったんだからボランティアなんだそうだ)、開園から終了までずっといたので出し物は全てクリアし、ついでに、装飾用の風船を全部せしめ、フェスティバルを最も楽しんだ子ではないかと思う。僕の他の誰も風船欲しいって頼みに行かなかったから、ボクがもらったんだよ~と、ご満悦の若息子。普通、「この風船ください」とはききにいかないよね。我が息子ながら、このちゃっかりぶりには感服。

 今日は流石に何をする気も起こらないので、ゆっくり朝寝して、夕方、近場の映画館に「アイアンマン」を観にいきました。脚が棒なんで、歩き回るようなトコには行きたくなかったの~
 中年でアル中で女にだらしない武器商人がヒーローという、毛色の変わったスーパーヒーローものです。ちょっぴり大人風味?実生活でも、女にだらしないヤク中っぷりで何度も問題を起こしたロバート・ダウニーJr.の、ほどよいくたびれっぷりが、主人公をトニー・スタークにぴったりのはまり役。お話的には、典型的なマーベルコミックスのストーリー展開ですが、スパイダーマンの様に悲壮でもなく、スーパーマンのように完璧でもなければ、バットマンほどに傲慢でもない。主人公ストークとアメリカ軍との関りや、アイアンマン開発のきっかけがアフガニスタンに巣食うテロリストに拉致されて、とか、政治的なお話のようですが、実際には肩の力を抜いて気軽に楽しめるエンターテイメントに徹した映画でした。時折ふいに挿入される、軽い息抜きギャグは、なんかアニメのルパンIII世(ルパンが赤い背広着てるのん)を髣髴させるような?

 アシスタント役のグウェニス・パルトロウも、ヒーロー物映画にありがちな派手なセクシー美女ではないところが、主人公との釣合いが取れていて良かったと思います。敢えて言うなら、この役は、英国英語だったら一層よかったかな、と。それにしても、パルトロウと、ケイト・ブランシェットって、昔は雰囲気とか似てるなって思ってたのに、いつのまにか、ブランシェットは貫禄たっぷりに、パルトロウはえらい貧相な感じになちゃったね。

 ちょっとお子様にはキツイ場面もありましたが、かっこいいアイアンマン・スーツに男の子は夢中になるのでは?映画の大部分が、スーツの開発に費やされるというのも、面白いところです。ところで、エンドクレジットのあとにおまけ場面(第二作への布石?ってことは、次は…!?!)があるので、席を立たないでね。おおっ、この人がこの役を!なカットなので、見逃しちゃソン、ソン。
  1. 2008/05/18(日) 20:02:58|
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フェスティバル・カウントダウン!

 インターナショナル・フェスティバルは、いよいよ今度の土曜日。どきどき… 今日も一日中、準備に奔走しました。午後には、世界各地の民族衣装コスチュームでのパレードがあり、私も浴衣で参加。私の役目は、コスチュームを着てきた子にプレゼントをあげるというオイシイ役目。着物姿の女の子、色鮮やかなチマチョゴリ、フラメンコのドレスの子に木靴の男の子…みんな、すっごく可愛かったですv 沢山写真を撮ったのに、最初の半分はホワイトバランスを間違えて酷いハレーションを起こしてしまい、残念無念。 それにしても暑い!明日、あさっても、この調子で、30℃近くまで気温が上がる予定らしい(><) あんまり暑くても、沢山人が来てくれるか、心配だなぁ…
  1. 2008/05/15(木) 23:13:33|
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日本経済構造は蟹工船なのか?

 上息子が合気道をしてみたいと言うので、道場に連れて行ってみました。実は義弟(わに夫の弟)が、長年、合気道を習っており、上息子は以前から興味はあったのですが、さすがはLA、はい、合気道道場~!(大山のぶよさんの声でよろしく)と、すぐに出てくる。

 そこで待っている間、昨日の日経新聞があったので読んでいたのですが、経済教室、という記事を見ると、インセンチブとか、エンプロイアビリティとか、カタカナだらけで、字面をぱっと見ただけで、やる気無くしそうです。「動機」、「労働市場価値」とか「雇用者にとって魅力的となりうる就業能力」とかって、日本語に出来ないものかと思います。これじゃあ、経済学がとっつき難いのも仕方ない。インディペンデント・コントラクターには、独立請負人ってカッコつきで訳が載っていましたが、日本語もよう判らん。今迄通りに、個人の下請け業者とかって言えんのか??借りてきた言葉をカタカナでそのまんま使って、日本の経済学は発展するのだろうか?ちと心配なりますよ。

 もう一つ面白かったのは、Sankei Webに出ていた、現代の若者に「蟹工船」が読まれている、という記事。日本プロレタリア文学の代表作って、あれね。私は高校の時に読まされたけど、リアルな虐待場面の描写や、小林多喜二自身が拷問死したという事実…しかも、解説だったかに、痛めつけられた小林の遺体の様子なんかも出てて、えらいトラウマになった覚えが…ああ、思い出しちゃったよ…

 その暗~くて、凄惨で、トラウマの元な短編が、「現代日本で多くの若者たちの置かれている状況が『蟹工船』の世界に通じている」と、言われても、私の日本の現状に対する認識がまだまだ甘いのか、まるで繋がらない。船という閉塞社会と、フリーターという立場から抜け出せない現代社会の経済構造が相似している、通勤列車に詰込まれる状況は船底に詰込まれるサラリーマンと同じだ、と、言われても、どうもピンと来ない。大阪で言うと、環状線or阪急京都線=博光丸なんですか?確かにぎゅーぎゅー詰めではありますが…

 ただ、恐らくは、その多くが、プロレタリア、共産主義の牙城としてのソ連邦の存在は歴史の授業でしか知らず、その現状が「プロレタリア」とは程遠い中国の「共産党政治」しか知らない若い世代に、受け入れられているというのを、何とも皮肉に感じるのは、私が時代遅れババァの証拠なのかしら?

 ともあれ、新聞記事だけ読んで意見を言うのも不公平なので、青空文庫にいって、高校以来初めて実際に、「蟹工船」を読んでみた。う~、蘇るトラウマ…亡くなった漁夫の描写がリアルすぎて臭ってきそうだ。虐待の場面が本当に痛そうだ。そして、締めの「殖民地に於ける資本主義侵入史」の言葉がイタすぎる。ごめん、やっぱ私はこれ、ダメだ。折角なので、昔読んだ文庫に一緒に入っていた「党生活者」はじめ、青空文庫で読める他の短編全部にも目を通してみた。やっぱりダメ、受け付けませんでした。

 日本の経済状況は、本当に閉塞した行き場の無い船の底なのでしょうか?現代日本の労働者は常に裏切られ、味方は他にいないのでしょうか?本当に自分達が船底から抜け出すために出来ることは何も無いのでしょうか?若い人たち、もう一度考えてみてください。あなたの「エンプロイアビリティ」は何?自分の労働市場的価値を高めるために何かをしていますか?昔、JICAのキャッチフレーズに「生まれた場所は運命ですか?」というのがありましたが、日本は本当に、その国に生まれたのがアンタの不幸!な国ですか?日本の若い人たち、頑張って!!
  1. 2008/05/14(水) 19:04:46|
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13日の火曜日の悲劇

 今日は快晴。こんな日にすることは洗濯に決まっておる!の、わにです。洗濯物干して、ジム行って、出てきたら…車ぶっつけられてたー(号泣)。私のプリウスに、派手に白いペイントべったり残して、擦ったらしき車は既に逃走後。信じらんねぇ…orz

 擦り傷だけではなく、リップスポイラーって言うんですか?フロントバンパー下面からタイヤ周りにかけてのプラスティック部分がぶら下がってた。どんな擦り方したんや!?! さすがに部品を引きずって運転は出来ないので、アメリカ版JAFであるAAA(American Automobile Association)に電話して、レッカー車を手配してもらい、わに夫に電話してレンタカーの手配を頼む。去年はラムくんでご近所のサイドミラーを引きちぎったし、今度の保険料は一体いくらになることやら…あ~あ…

 わに夫が手配してくれたのは、シボレーのコバルトSS。コンパクトながらも205馬力を誇るスポコンである。自分が運転するわけでもないのに、なんで、こういう車を選んでくるかね?

 日頃、大人しくてハンドル捌きのいいプリウスに乗っている私には、いつもと違う歯磨きを使ったときのような、妙な違和感が抜けない。小さいくせにコーナリングも悪いし。でも、確かにこの加速のよさは快感だ。テキサスで欲しかった車だねぇ。LAでノロノロやってんじゃ、つまんないや。しかし、LAでフェラーリとかで徐行哀詩してる人たちって、何考えてるんだろう?飛ばしたければテキサスですよ、テキサス!おい、上息子、若息子のお迎え時間まで少しあるし、パシフィック・ハイウェイでも飛ばすか?と、ノリノリの私に、後部座席から、「おかーさん、一日で二回事故るなんてシャレんなんないしー」と、上息子の冷めたく醒めた声。はいはい、そうですね、ガソリン代も高いし、修理代も幾ら掛かるか分からないし、ゆっくり、最短距離だけ運転しますよ。でも、お母さん悲しいから、ちょっとは爽快に飛ばしたかったんだよ…しくしく…

「My Mom's so wierd...(*sigh*) うちの母ちゃんは変わり者だぜ…はぁー」
と、後部座席から上息子のタメイキ。彼の、母の運転に対する信頼度がゼロであると判った日…
  1. 2008/05/13(火) 17:08:01|
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一刻も早い対応を求む!

 ミャンマーのサイクロン、中国・四川省の地震と、大きな自然災害が続きます。サイクロンの死者、行方不明者は、10万人を越えているそうで、あまりの被害の大きさに驚くばかりです。今後、感染症や伝染病の発生などで、これ以上の被害が出ないように、ミャンマー政権が国連や国際赤十字、その他外国からの救援を、迅速に受け入れてくれれば良いのですが。

 そして、今度は大地震。校舎が崩壊し、生徒が生埋めになっているとの報道に、私も親として気が気ではありません。一刻も早く、救出されれば良いのですが… こんな時にこそ、世界最大の軍を総動員して、住民救出と保護に全力を挙げて欲しいものです。四川省と言えば、パンダの生息地でもありますね。パンダ達も大丈夫なのかなぁ…

 サイクロンや地震等の天災は、現代の人の力では避けられぬものですが、救援活動や物資提供の遅れによる被害は人災です。特に中国は、ここが本当に先進国の仲間入りを果たしたかどうかが試される時です。他国の援助を受け入れ、二次災害を最小限に防いでこそ、「大人の国」の取るべき態度でしょう。ミヤンマー、中国両政府の決断を望みます。
  1. 2008/05/12(月) 22:04:34|
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母の日なので(?)野球観戦する

 今日は母の日なので、と、わに夫が会社の人から、ドジャーズの試合のチケットを貰ってきました。なんで、母の日だから野球なんだろうか?わに夫の会社では、私は野球好きという事になっているんだろうか?日本人は野球が好きだ、とかって、LAじゃ決まってるんだろうか…?

 謎は残りますが、いただけるものは有難く頂戴することにして、家族でドジャー・スタジアムへ。シーズンパス保持者用のシートなので、特待駐車場券込みで、こりゃ快適だ。席はフィールド・レベル(一階)、一塁側のベンチ上。年間予約席なので、チケットを提示しないとは入れないエリア。野球のシーズンパス持ってるなんて、会社の人、お金もちなんだねぇ、と、わに夫に言ったら、彼は生まれも育ちもLA地区だからドジャーズファンなのだという、意味不明な返事。いや、私の実家、甲子園球場徒歩20分だけど、タイガースの年間パスなんて買ったことないし…

 今日は母の日なので、お母さんには入口で、赤いバラを一輪くれる。あら、お洒落。ありがとうv 私は黒人のおじいちゃんからお花を受け取ったのですが…で、誰?と、思ったら、往年の名選手、モーリー・ウィルズさんだって。知らんがな!

 今年がドジャーズがNYCからLAに移動して50周年で、スタジアム内には、歴代のスター選手のポスターが飾ってありました。で、ありましたよぉ、野茂英雄選手!選手皆が、こうやって功績を称えられているわけではなく、一部の選ばれた選手だけなのです。日本人として、結構、じーん…ですなぁ…

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 私はともあれ、ドジャーズの先発投手は黒田博樹、対するは、松井稼頭央内野手を擁するヒューストン・アストロズ。松井選手は二塁手・二番打者で先発でした。松井選手は、去年はコロラド・ロッキーズで活躍したし、割と好きな選手だ。で、守備につく松井二塁手である。かっこいー
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んでもって、黒田投手対バッター松井の初対決だぞ
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 今日は母の日なので(またか)、打者は特別にピンク色のバットを使用。松井選手も、ピンクのバットにピンクのリストバンドだよん。

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 試合は、一階裏のホームランでドジャーズ先制点、7回途中まで、黒田投手がノーヒットンーランと大健闘だったのが、ルーキーのベンスにヒットを許し、四球で走者を出したところに代打が出たので、左投手に交替したのですが、こいつ(バイメル)が四球連発して押し出し一点。おらー、ヘボ監督、その前に換えろ!どうでもいいが、手足が長くてクモみたいなベンス、その後もさりげに活躍してました。むぐぐ…
 続く8回表、松井の2ストライク後の3塁際クリーンヒットを皮切りに、打者一総の猛攻撃で、あっという間に逆点ですよ。バイメルに替わったブロックストン、お前だ、お前が全部悪い!もっぺんクロダ出せ~!なんて無茶な野次が飛びまくってましたが、気持ちはよーく判る。松井、ボールをポロリと落としてエラーしちゃったんだけど、これで汚名挽回だね。

 結局、結果はドジャーズが8-5で負け。でも、最後にはなつかしの郭投手なんかも出てきたし(まだ投げてたんか)、ホームランあり、ファインプレーあり、内野手がお見合いでファウル落とすなんて笑えるエラーあり、しかも日本人選手が活躍して、見応えある試合でした。でも、甲子園の雰囲気に慣れた私には、なーんか、応援が静かで物足りない。球状の電光掲示板に「CHARGE!」って出たり、皆様お手をどうぞ~!って出たり、球場側主導の応援なのよね。8回のアストロズの進撃に興奮しすぎたテキサスのファンが、警備員にエスコートされて退場!なんて場面もありましたが、警備が厳しいからなのかな?そういや、ドジャーズの韓国人選手、朴内野手は、英語だと「フー」さんらしい。応援の「フー、フー!」が、ブーイングの「ブー、ブー!」に聞えてしまう…なんか、イントネーション変えるとか、何とかならんものなのかい?

 試合の後は、チャイナタウンを散策して、人気のレストランで晩御飯にしたのですが、すっごい待たされた!あんまり待たされるので、他の人に「本当にこんなに待つ価値ある?」って聞いてみたら、みんな「ある!」って断言するんで、待つこと一時間… 確かに美味しい!具が新鮮!そして安い!!5皿頼んで、ビールも飲んで、チップ込みで60ドル以下でした。「Full House」っていう、バンブープラザの斜め向かいのお店です。超オススメ!!朝の3時まで営業しているそうです。

 サンフランシスコのチャイナタウンとは違い、なんとも廃れています。でも、昔の中国の大通りをまねた建物が、妙に安っぽいキッチュな感じは、私の行った事のある、神戸・元町、SF、NYC、DCの、どのチャイナタウンとも違った、面白い雰囲気。
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 一度は訊ねてみる価値あり!だと、思います。今日は、写真を大目にお送りいたしました。世界中のお母さんに、どうもありがとうv
  1. 2008/05/11(日) 22:06:27|
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カリフォルニアは地震多発地帯です!

Gogh cafes 今日は、私達の住む通りでの、地震に備えた防災訓練がありました。でも、参加したのはホンの一部の住民だけで、この通りに40年以上住んでるっていう、お年寄りを中心とした古顔ばかり。新顔はわに一家だけでした。折角の機会なのに、勿体無いなぁ…

 一時間ちょっとの訓練を通して、今まで知らなかった、我家のガスの緊急停止システムの位置や対応法とか、通りの水道の元栓は何処に、などの重要事項を知ることができたし、今まで会った事のない御近所の方々とも知り合えたし、充実の一時間だったのに。特に、実はうちの斜め前の家には、車椅子のお年寄りが住んでいるなど、もしもの事態に役に立つ情報を得られたのは収穫です。わに家も、緊急時に備えて、保存食や飲料水などの災害パックを準備しなくっちゃ!と、しみじみ思いました。コロラドにいたときから、あれば便利だろうと思っていた、小型の自家発電機なんかも、出来れば用意しておきたい。1994年の地震時には、他の地域のように家屋崩壊や地滑り、火事といった二次災害はなかったものの、3日間、停電だったそうですし。


 ところで、今日の話題とは全く関係なく、本日の名画冒涜シリーズ、ゴッホ。
  1. 2008/05/10(土) 22:17:11|
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高校乱闘!

 去年はミツバチが消えた。そして今年は、コウモリが謎のカビに侵され大量死…やっぱり、どこか何かが狂っているような気がする、今日この頃。

 ところで、今朝の新聞によりますと、サウスLAのロック・ハイスクールで生徒600人が乱闘騒ぎを起こし、学校が一時閉鎖になったそうです。ほぉー、これがウワサに名高き、荒れたLAの学校というものか…600人で乱闘しちゃうとは、さすがにスケールがでかい!なんか、昔の不良高校漫画のようだ。でも、アメリカなのに銃を持ち出さなかったのはエライ…と、妙なところで感心してしまいました。LA Timesの、この件を伝える記事はここから。「喧嘩はいつも見るけど、実際に乱闘を見たのは初めてだ」って生徒のコメントが載っていて、しょっちゅう校内で喧嘩してるってとこで、もう、ダメ、ダメ、ダメじゃん!と、突っ込んでしまいました。

 そんな連日の喧嘩も今回の乱闘も、黒人とラテン系の生徒の抗争なのだそうで、人種間抗争というものは実に根深い。とはいえ、同じ人種間でも部族抗争があったり、宗教の差異によって血で血を洗う抗争をおっ始めちゃうんだから、人間というのは、遺伝子レベルで、自分とは相異なったものは受け入れることが出来ないようにできている、争い事が好きな種なのかもしれません。
  1. 2008/05/09(金) 09:28:51|
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テストなのにストレスはゼロ?

kandinskycat.jpg 中学校は今日から、カリフォルニア州統一テスト(Standardized Testing and Reporting-STAR)です。テストのことなんかアウト・オブ眼中、ひたすら12時20分の終業が嬉しい上息子。早く帰ってきても、勉強する気はまるでなく、漫画を読んだり、ゲームをしたり、暢気そのもの。大丈夫なんかねぇ?母的には、は、息子が半ドンで帰ってきてしまうと、主婦業リズムが狂って困る。洗濯やら掃除やらがズレ込んで、今週は、まだ一度もジムに行ってない。ああ、会費がもったいない…(わたくしのジム通いの原動力は、払った会費分は取り返さねば!である)

 歯茎が化膿しているのが見つかった、我家の黒猫クロは、朝夕二回、獣医さんに処方された抗生物質を飲まねばならないのですが、これが、わに夫と二人がかりの大仕事。わに夫が、怒るクロを押さえつけ、私が口の中に液状のお薬をスポイトで押し込みます。実は、クロの遊び相手に、もう一匹、猫がいてもいいかなぁ、なんて夢想していたのですが、昨日の獣医さんのオフィスでの、隅っこで静かに座っているだけの老猫に向かって、シャーシャー、ふーふー、喧嘩をふっかけてたチンピラ振りを見るに、とても無理そうだなぁ…と、いう気も。と、いうわけで、今日のお絵かきは、クロ in カンディンスキーの「海戦」です。
  1. 2008/05/08(木) 22:26:56|
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凶暴な猫

 ソーテルの回転寿司でお昼をいただきました。タマゴにトロ、鯛など色々食べて、二人でビール大瓶一本で40ドルちょっとでした。お昼からビールが飲める贅沢!わにの分際で、こんな贅沢していいんだろうかとオドオドしつつ、キリンに寿司がうめぇ!と、たいそう幸せなわたくしにござました。

 さて今朝は、猫を動物病院に連れて行きました、と、いきなり、何の脈絡もない話題に変わる。ここ数日、やけに機嫌が悪かったのですが、先日、膝の上でにゃーおと言ったときの、あまりの口臭にノックアウトされそうになったので、気になってチェックしてもらうことにしたのです。歯茎の一部が化膿しているとのことで、抗生物質をもらい、ついでに予防接種を済ませました。多分、何かを齧ってて歯茎に傷が付いたのだろうということでしたが、一体何を齧ったんだ、クロよ?(多分、知らないほうが幸せ)
 ともあれ、早めに気付いけて良かったです。

 しかし!うちの猫が、こんなにも凶暴だったとは知らなかった。待合室で、静かに佇む老猫に向かって、キャリアーの中からしゃーしゃー、ふーふーケンカをふっかけようとする(←完全に無視されていた)。体温を測ろうとした助手さんに呻る。猫が犬みたいにウーウー呻るなんて初めて聞いた。手を出そうとすると、ふんみゃー!と、えらい勢いで引っ掻こうとする。コロラドの獣医さんのオフィスでは、フレンドリーで愛嬌があると可愛がられていたのに、どんな心境で、こんなチンピラ娘になってしまったのか?!?お母さん、ショックだよ…orz

 画像は、アンディー・ウォーホールなクロ↓
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 ところで、頂いた抗生物質が眠気を誘うものなのか、獣医さんで張り切りすぎて疲れたのか、クロはいつもにも増して「寝子」さんとなっております。
  1. 2008/05/07(水) 18:40:50|
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そろそろ大詰め?ヒラリーvs.オバマ

 ノースキャロライナはオバマ候補が勝利し、インディアナは辛うじて僅差でヒラリー姐さんが征しました。実質、これで、オバマ候補に決まったようなものだと思うけど、今度こそヒラリー姐さん撤退宣言来るかと思えば、結構、未だ強気で、今回の勝負は引き分けだった宣言(!?)。正に泥沼化の民主党候補選びです。一方で共和党は、マッケイン候補が、民主党が揉めれば揉めるほど漁夫の利を得そうでホクホクかな?ところで、実はロン・ポールがまだ共和党候補として残ってたって知ってた?私は、彼の存在を、すっかり忘れてました。わはは!

 それにしても、移民問題やら国民健康保険やら教育やらで始まったはずの、この民主党大統領選キャンペーン、いつのまにか、ガソリン、ガソリン、またガソリン、他はなくともガソリン一辺倒選挙になってしまったような感があります。オバマとヒラリー両候補の違いも、ガソリン税を、据置きか継続かだけになってしまったような感じです。そんな目先のことだけで、この先4年の方向を決定してしまっていいのか?と、思うけど、アメリカ人的にはいいんかねぇ?

 もう一つニュースネタ。サイクロンに襲われ甚大な被害の出たミャンマー(ビルマ)への支援を募るニュース。アメリカからの援助は一切受け入れないって政府が断言してるのに、一般からの支援、特に現金を集めて、どうやって被害者に届けるの?って質問に、近隣国からアプローチして被害者に届くよう何らかの努力を、うんたらかんたらって説明してたけど、それってサギに近いんじゃ…?
  1. 2008/05/06(火) 23:34:24|
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たまご、たまご、たまご...

 5月5日は子供の日、だけど、別に何の脈絡もなく、お色直ししてみた。なんとなく5月っぽい?今日は朝から、アスファルト塗装の塗り替えの為、今日は一日中、家の前の道路が閉鎖。いや~、参った。

 ところで、この頃の私は日々これ、卵の殻に紙吹雪を詰めてはスプレー缶で色付けるという作業を繰り返しています。これは、インターナショナルフェスティバルで売るコンフェティ・エッグ制作。コンフェティとは、紙吹雪の事で、これをぶつけて遊ぶという、何ともかんともアメリカンなパーティー・グッズ。後片付けのことを考えると空恐ろしい...んですが、毎年、これは一番人気の出し物なのだそうで、今年も実に1200ダースを用意します。若息子も、私が卵に詰め物をしている横で、早くこの卵を友達にぶっつけたいとワクワクしている。

 コンフェティ・エッグは出来上がったものも売っていますが、結構なお値段なので、自分達で作れば安上がりなんだけど、なかなかの手間がかかります。一日中、スプレー缶をシャカシャカしながら振りまくってたら、なんだか私はラリホー状態。PTAの部屋には、こんな卵が山積みになっています。.これが全て、ぶち壊すためなんて、なんかフィリップ K. ディックの短編に、似たような話があったなぁ。手間隙かけて育てた、生命体付きのミニチュア惑星を破壊する話…
  1. 2008/05/05(月) 22:09:45|
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フリマと植物園

 日曜日です、お出かけです、な、わに一家です。本日のお出かけ先は、フリマと植物園のガーデンショー。LAの北、パサデナのフリーマーケットと言えば、ローズボウル・マーケットが世界的に有名なのですが、今日行ったのは、パサデナ市立大学のフリマ。入場料無料なのが魅力ですが、沢山お店が出ていて、中々の見応え。コロラドでアンティークといえば、古いスキーや雪橇が出ていたので、ここではサーフィンボード?と、思ったけど、それはなかった。実際に何かを買うことは滅多に無いのですが、フリマを見て歩くのは大好き。特に心惹かれるのは、デコパージュに使えそうな古いカードや絵葉書、黒猫グッズに古い犬の絵、そして、アンティークの大具用具(義父がコレクションしてるので常にチェック)です。

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わんこさん達もお買い物?


 フリマの後は、お隣の市のアーケイディアにあるロサンゼルス区植物園へ。今週末は、ガーデンショーが開催中。植物園を見て回るついでに、花や木の苗を買ったり、ガーデニングについてのアドバイスを頂いたり。前から不思議だった、なんで、うちのレモンは苦いのか?と尋ねてみたのですが、レモンの横に植えてある苦いオレンジ(一応はマーマレード用らしい)の花粉が混ざってしまったのではないかということ。なんと目からウロコ!このオレンジ、マーマレードも作ってみたのですが、砂糖を大量投入すれば酸っぱ味は誤魔化せたけど、苦味がどうにもならなかった。鳥も無視してるし...こいつは、さっさと切り倒したほうが良さそうだ。
  1. 2008/05/04(日) 19:28:39|
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Venice Beach

P5030022.jpg サンタモニカ図書館のDVD貸し出し期間は一週間。一度、土曜日に借りたら、毎週、土曜日に前の週に借りたのを返却して、新しいのを借りて、その後にはビーチへ、というパターンが出来てしまいました。わに夫に謀られたような気がしてならない(-人-)
 なんでサンタモニカ海岸ばっか行くんだよぉ!と、文句を言ったら、じゃ、今日はベニス海岸へ行こうといわれた。いや、だから、そういうモンダイでは...orz

 家族向けといった雰囲気のサンタモニカに比べ、ベニスの方は、とっても雑多でヒッピーの堪り場って感じ。有名なマッスル・ビーチがあるとこなので、ボードウォークでは、筋肉自慢が海パン一丁で練り歩いてたり、マリワナ万歳なんて旗を揚げた如何にもいかがわしゅうございます、なアーティストが露店を出してたり。右の画像は、銅像しているパフォーマー。犬のぬいぐるみもちゃんとスプレーペイントしてあって、手が込んでます。でも、あまりの滅茶苦茶さに、Venice市はこの夏からパフォーマーや露店出店者をライセンス制にして、登録料を著執することに決定。夏には少し違ったシーンが見られるのかも?でも、この滅茶苦茶さこそ、ベニスビーチだと思うんですけどね。
  1. 2008/05/03(土) 21:06:17|
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マグネット・スクール

 アメリカでは「マグネット・スクール」という、科学や芸能、外国語教育など特殊教育や、英才教育に力を入れたプログラムがあります。ここLA統合学校区は、特にこの分野に力を入れているようで、多種多様なマグネットプログラムが揃っています。このプログラムについては、過去にも数回、ブログで取り上げたので詳しい説明は省きますが、このプログラムに受け入れられるには、ポイントを貯めねばならぬ、のだそうだ。一回申し込んで断られる度に1ポイント、兄弟がマグネットの生徒で、同じプログラムに行くなら1ポイント、という風に貯まっていくのだそうです。だから我が家も、高校のことを考えて、二人の息子達のマグネット願書を提出しました。そう、あくまでも、将来の高校のことを考えて…ね。で、若息子が受け入れられちゃったよ…orz

 今、若息子が通っているのは、学校全体が「Advanced Studies」校に指定されており(なんか良く判らんが、通常の公立校カリキュラムより高度なことを教えてるんだそうだ。他の学校の事は知らないので違いは知りません)、カリフォルニア州全体で26校だけという「Distinguished School」にも選ばれた学校だし、何より歩いて3分だし、わざわざ他の学校に通わせるつもりゼロで、特に競争率の高い学校を選んだのに、なんで受け入れられるの~??

 だいたい、若息子は、今の小学校が4校目という、岬太郎君の如き、さすらいの小学生。しかも、この学校に来てからは、産休で担任の先生がコロコロ変わった。その上、この学校では、算数と英語に関しては、子供達を3レベルに分けて、各レベルのグループ毎に授業を受けるのですが、「あ、お母さんは日本人?じゃ3つあるレベルのうち、一番下のレベルのクラスに入ってください」で、始めたのが、数ヶ月で中級レベルに移動させられ、またまた今度は上級レベルへ、と、既に3回グループ代えを経験しています。流石に、本人が、「絶対、違う学校に行くのイヤだからね!」と言っているので、今回は見送ることになりそうですが、すると、肝心のポイントは貰えないのです。上の息子は、英才教育マグネットが通っている中学校にあるので申し込んだら、いや、お宅のお子さん、Honor Programだし、うち、実はこっちのほうがレベル高いし、とかって言われて、こっちもポイント稼げなかったし…知ってたら、無茶苦茶に競争率の高い他の学校に申し込んだのにさ!

あ~あ、親の思惑なんて、なかなか上手くいかねえもんだ...orz
  1. 2008/05/02(金) 23:00:23|
  2. アメリカの学校
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文句あるなら、もっと良い案出してみぃ

日本ではガソリン暫定税が復活して、急激にガソリンが値上げしましたが、アメリカでも同様に、物価高に苦しんでいます。4月は数ヶ月ぶりに消費者支出額が上昇したのですが、別に消費者が沢山買ったって訳ではなく、ガソリン、食料品の価格上昇に伴った支出増加だったという…うわー、サイアク!

 藪大統領は、最貧国対象緊急食糧援助7億ドルを要請しましたが、二週間前の2億ドル拠出命令に続き、合計9億㌦という大型援助となります。いまの食料品価格高騰は、藪政権による、とうもろこし農家への補助金支給など、エタノール燃料推進策があるので、今回の支援は当然だなんて意見を見かけましたが、それは余りにも近視眼的。食料価格の高騰の背景には、原油価格の高騰による、運送費要素の他の関連費用の増大があります。

勝手に値上げばっかする石油、困る(T△T)

とうもろこしで燃料作っちゃえ!やーい、見たか、産油国!

うわーっ、食料足りねぇ!!飢饉だ!物価高だ!経済低迷だ!! 

石油も食べ物も高いよ…orz


 原価コストを下げるための代替燃料が、コスト上昇に拍車をかけたというオチになっちゃった、と。だから、ジェフリー・サックスなどは、アフリカにも緑の革命を、と、訴えるのですが、遺伝子組換えに対する警戒感なども根強く、なかなかに進まないのが実情です。私なんか、んなモン、飢える心配のない工業国の寝言だと思いますけどね。

 ヘリから落とされる援助食糧を奪い合う群衆の前で、「遺伝子組換え食品の生態系並びに人体への将来的影響は未だに解明されておりませんので、賛同しかねます」って、言ってみぃ!なんか明日あたり餓死しそうなんですけど、って人の枕元で、「遺伝子操作作物は一定の企業からじゃないと種買えないんですよ。帝政アメリカの悪の権化みたいな企業の陰謀ですよねぇ。あいつらショッカーですよ、ギャラクターですよ。やですよねぇ。そんなヤツラにこれ以上儲けさせたくないですよねぇ」って、言って来い!60年代のアジアの緑の革命と、その後約30年続いた批判時代から、全然進歩しとらんじゃないか!あん時だって、化学肥料会社の陰謀とか、殺虫剤の影響が論じられたんだよね。でも現実に、「人が死んでんねんで!」という状況、今後一層の食糧難が予想される現在、他にインスタントな選択肢があるなら、今ここに出してみぃ!と、思う、なにげに怒っているので、いつもにも増して口の悪いわにこさんがお送りいたしました。
  1. 2008/05/01(木) 14:25:00|
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