わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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Trick or Treatは異端??

 今日はハロウィーン。わに家も、オバケかぼちゃの提灯を作ります。今、住んでいるタウンハウスは、公道に面していないので、大した飾り付けは出来ないので、道路から見えるベランダの手摺に置きました。暗くなったら、息子たちは犬の散歩をかねて、「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」 家の周りのブロックを一周しただけで、結構な数のキャンディーをせしめてきました。


黒猫監督の下、Jack'o Lantern作成中の上息子


完成品


 ハロウィーンは、アメリカの子供達の間で一番人気のある行事ですし、大人になっても仮装大会やパーティーを楽しむ機会ですが、異教信仰やオカルト信仰であると、ハロウィーンを否定する動きも、年々、増大しているように見えます。地域性もあるでしょうが、つい数年前まで、保守的なテキサスですら、ハロウィーンを異端とする教会や団体は、むしろキワモノ扱いだったように思うのですが。子供達が伝統的に楽しんできたお祭りを、大人が勝手な解釈で幅を狭めてしまうのは、つまらないね。

 せっかく土曜日とハロウィーンが重なったのだから、何か楽しげなイベントはないかな、と、地域のイベントカレンダーを探していると、Alternative Fall Festivalsというカテゴリーがあったので、秋のお祭りオルタネティブとは何じゃい?と、見てみると、これが、オバケや魔女といった、「反キリスト教的」仮装を禁じた「健全な」子供向けフェスティバルのリストでした。主催は矢張り教会が多いのですが、宗教性を排除し、中立を意識してか、コミュニティーや小学校でのイベントも。ハロウィーンは、キリスト教の聖人を祝う万聖節、または死者の日である11月1日の前日で、死者が蘇る日(西洋版。お盆?)とされていますが、元々は、古代ケルト信仰の夏の終りを告げる日でした。アメリカでは近年、クリスマスやイースターなど、宗教関連の祭日を、より宗教色のないものに挿げ替えようとする動きが盛んですが、これもある意味、それと似たような流れでしょうか?

 日本では逆に、少しづつハロウィーンが普及しつつあるようですが、八百万の神々を崇め、他の文化を受け入れる寛容さと柔軟性に富む、そして、実は楽しいことはどんどん取り入れちゃおう!という日本ならではだと思います。日本人のイメージって、よく言えば礼儀正しく勤勉、言葉を変えれば堅苦しくてクソまじめ、みたいだけど、実は、楽しいこと大好き!なんだよねv どうでもいいけど、折角だから、日本のハロウィーンではぜひ、ゲゲゲの鬼太郎的妖怪の扮装なんかが流行って欲しい。アメリカの真似の仮装パレードじゃなく、いっそ、京都で大通りの百鬼夜行パレードなんかやって欲しい。ホンモノが混ざったりして?!
 

 取り敢えず、うちも楽しいことは大好きなので、かぼちゃも彫れば、仮装もするし、トリック-オア-トリートにも行く。下は、邪悪な道化の上息子と、黒オバケな若息子。

海辺の、Trick or Treat!
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  1. 2009/10/31(土) 22:33:57|
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全校コスプレ週間

 明日はハロウィーン、と、いうので、息子たちの学校は、今日はコスチュームで登校する日。今日だけではなく、今週一杯、トンデモ靴下の月曜、へんてこ帽子の火曜、奇天烈服の水曜、パジャマで登校の木曜と来て、最後が今日の仮装大会でした。前の学校でも同じような、変な格好週間がありましたから、別にこの学校だけの行事ではなく、アメリカでは一般的な行事のようです。ただ、こういう行事に上息子は余り興味を示さないので、今まではそれほど実感もなかったのですが、パーティー・アニマルな若息子は、毎日、「ひえー!」な格好で出かけるので、特に他の子の扮装も気になってしまうと言いますか…

 私が中学生の頃など、制服の規則がとても厳しく、靴下の丈や、リボンの結び方まで決められていたものです。私の通った学校は暖房が入ってなかったので、男子は詰襟の下に暖かいセーター着込めますが、女子は決められたカーディガンをブレザーの下に着るだけで、冬は寒かった。北から六甲おろし、南から潮風、校舎は築30年ですきま風びゅーびゅー。冬は手がかじかんで、ノートを取るのに苦労しましたが、先生方だって寒かったでしょう。

 でも、ブレザーはまだマシな方で、制服がセーラー服の学校の友達は、首筋が寒くて!と、文句を言っていました。憧れのセーラー服には、そういう苦労があったのか…と、思いましたが、今にして思えば、これって虐待一歩手前?と、悩んでしまう。今の日本の中学は、その頃ほど厳しくはないとしても、パジャマやハロウィーンの衣装で登校しましょう、なんて自由さには、日本の中学生には信じられないかも?

 それにしても今にして思えば、頭の先からつま先に至るまで、ギシギシに決められた服装に関する校則って、何の価値があったのでしょうね?髪が肩に届くから、靴下が白の踝丈・木綿100%じゃないから、スカートが膝下3cmじゃないから、一体何の不都合があったのでしょうか?生徒手帳は常に胸のポケットに入ってなきゃならないと言っても、活発な中学生には邪魔になるばかり。上着脱いだ時に落とし易いし、無くしたら怒られるし、風紀検査の時以外は鞄の底に入れっぱなしだったけど。規律が乱れるのを防ぐため、というのが建前だったのでしょうが、禁酒法と同じで、締め付けるからかえって反発する。ある程度の、「自由の幅」を与えた方が、かえって「鞄がペタンコだから何?」「スカートが長いから、どうしたって?」で、不良を気取る生徒的には、反抗の印を何にしたらよいのか困ってしまう状況になりそう。

 この頃は、私服の学校でも、敢えて制服を購入して、「制服お洒落」を楽しむ人が増えているらしいですが、毎日、着る物を考えないで済むってラクだもんね。ゆとり世代が、「自分は他のヤツとは違うんだ~!!」と、力入れて叫ばなくとも、自分達のスタイルを持っている子が多いのも、派手に校内暴力が流行らなかったのも、むしろ、ガチガチ校則から開放されたことで、むしろ反抗が難しくなった、ニーハイ、ルーズソックス、タイツ、踝丈…ちお、靴下一つを取っても自分の個性や好みを示すことが出来るようになって、自分のファッションを若いうちから確立することが出来た、というのも、あると思うのです。ユニークで軽く、楽しさを追求した日本のポップカルチャーやデザインが、世界を席巻していますが、そんな自由な発想を生み出す土壌となったのは、この中高時代の自由さ、自由故に却って個性を際立たせるための試行錯誤が無意識のうちに必要だったこと、があるのかもしれません。

 それにしても、登校中の中学生達を少し見たけど、みんな個性的でした。オマケに、ご近所で一番、私が気に入っている飾りつけ。気合入りすぎw
kumoie.jpg
  1. 2009/10/30(金) 21:38:26|
  2. アメリカの学校
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黒姫さまの日々

  寒い!です…

 つい月曜には、気温が30℃近くまで上がって暑かったのに、火曜には強風が吹き荒れ気温が下がり、昨夜は今年一番の冷え込み、今日はもうコタツから離れられない私。うちの猫達、ミケ嬢は未だ、部屋の真ん中の謎の物体に不信感を抱いているようですが、クロ姫様はコタツ城の主と化して、ひねもす篭城中。しかし彼女は、自分でコタツ布団を上げて入らず、私の背中をトントンと叩いて、黒姫さまのおなーりー、と、布団を上げさせるのだ。周りに人間がいないときは、勝手に自分で布団をめくって入るので、決して自力では入れないわけではないのに…

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コタツ城に篭る黒姫

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一方、ミケ嬢はわに夫の靴下入れの籠に納まっていた
  1. 2009/10/29(木) 21:00:44|
  2. 犬達と猫
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Fxxk you! Sincerely, Arnold Schwarzenegger

 今日はね、ビル・ゲイツがまたやってくれました、貧困国の農業振興プロジェクトに1億2000万ドル(約110億円)支援!とか、パキスタンがえらいことになってるとか、米国のGDPが上昇したとか、昨日破傷風の予防接種されて未だに痛いとか、後で食べようと隠してた菓子パンを犬に食べられたとか、色々なネタがあったのですが、夕方、たまたまNPRで聴いた、このニュースで全てが吹っ飛びました。

 カリフォルニアのシュワ知事が、州議会に対し、提議案件に署名を拒否すると告げるこの書簡、他に一杯重要なことが決議を待ってるのに、一々こんな下らんねぇモンにサインしてられかー!と、内容はごく普通(?)なんだけど、各行の最初の文字を縦に読むと…


  あからさますぎー!!(爆笑)

 2ちゃんねるでお馴染、縦読みを公式文書でやってのけるとは、やるな…!当然、知事事務所側は、これは奇妙な偶然の賜物だと主張していますが、NPRが暗号学を専門とするロバート・レワンド教授に、この文書が偶然に作成された確率を計算してもらったら、なんと、「5.5 in one trillion.(1兆分の5.5)」という結果に。明日、明後日当たり、知事事務所の誰かがクビになったってニュースを聴くことが出来るでしょう。ああ、カリフォルニア…w
  1. 2009/10/28(水) 20:14:49|
  2. ニュースねた
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アメリカ経済が日本の二の舞踏んでるらしい

 Is the U.S. Economy Turning Japanese? というタイトルの論説が、今日のWSJに出ていました。あー、ありがち、ありがち、超ありがちな記事~、と、思いつつも、「Japanese」とあれば、つい読んでしまう私。筆者は、クリストファー・ウッド氏。日本の80年代バブル経済、90年代バブル崩壊に関する著書もある、香港CLSA(証券会社らしい)の、Equity Strategist (正味資産戦略家?)だそうだ。日本でのバブル騒ぎが沈静して数年、今度はアメリカで泡が弾けて、また、このネタで本が書けるね。

 と、ウッド氏の個人事情を勝手に懸念するのは程ほどに、内容をチェック。市況は経済危機以前に戻り、大胆な投資が活発化し、と、市場だけは元気だけど、消費は停滞したまま、失業率も回復には遠い、ここんとこのアメリカ経済。そういや、バブルが弾けた後の日本では、リラックマより緩い金融規制と、藪政権の支持率より低い貸付ヘの需要が、他所さん的には大した事なくとも日本基準では、てーへんだ!な失業率、バブル疲れに引きづられた消費の落込みと相成って、失われた10年へと・・・と、いう訳で、今のアメリカ経済って、90年代の日本経済そっくりだよね、というのが、ウッド氏の主張です。

 いやさ、アメリカの個人のクレジットカードの借金とか、不渡債権の額とか、差押さえ食らう家の数なんて、当時の日本とは比べ物にならないんですけど、せめて日本には貯蓄があったけど、この国、借金しかないんですけど。日本のビジネスには倫理があったけど、この国の銀行なんて、何人の人生を無茶苦茶にしたくせに自分らは平気で巨額の報酬受け取って、下っ端をクビにしてるんですけど、とか、言い出したらキリがないんだけど、とにかく読み進める。

 政府が景気回復を先導し過ぎて、投資指針が政策に引っ張られてるのも日本と同じ、と、ウッド氏は指摘します。昨夏の Cash for Clunkersプログラムや、初めて家を買う人に対する税金優遇策は、一時的に消費を増大させたけど、所詮は将来的な需要を先取りしただけのこと。AIGやCITIグループは、「潰すには大きすぎるから」と、巨額の公的資金で救済したのも、政府の金融セクターへの介入に他ならない。これも、日本と同じ流動性資産のワナにずるずる蟻地獄。

 ま、日本のバブル経済は、殆どが不動産に対する企業の債務超過で、アメリカみたいに個人の借金が問題なんじゃなかったけど、デフレ傾向が確実になれば、投資行動がどう変化するかは、日本の前例が示すとおり。だーかーらー!ウォール街は今の反騰相場を目一杯、活用すべきなんです。だって、次の不動産はバブルは、中国を筆頭にアジアから押し寄せるに違いないんだから。でも、西側諸国の利子率の正常化に時間がかかればかかるほど、アジアの不動産バブルは一層大きく膨らんで、米政府の吐き出すあぶく銭でトクするのは、アメリカの消費者じゃなくって、アジアなんだからね、と、ウッド氏はしめています・・・と、簡潔に要約するつもりが、私情を交えて長くなってごめんなさい。

 それにしても、要は、日本の例を反面教師に、早く健全な経済への復帰を目指しましょう、じゃなくて、オレらの政府の金でアジアが得すんのなんか、イヤだよな!って、話だったのね。でも、これはWSJの論説で、アメリカの投資家、銀行家が読者に含まれるんだから、「他のヤツに得させてたまるか!」以上に、効果的な煽り…もとい、金融経済正常化への励ましはないかもしれない、と、思ったのでした。

 ちなみに画像は、単なる出来心。
  1. 2009/10/27(火) 22:36:52|
  2. アメリカ経済・政治
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無料ワクチンで大混乱

 親知らず抜歯から一週間、既にお煎餅も平気でバリバリのわにです。ただ、歯茎跡を縫合した糸が口の中でダラーンとぶら下がってて気持ち悪い…

 さて、先の金曜日、新型インフルエンザ(H1N1)の感染拡大を防ぐための国家非常事態(State of Emergency)の大統領宣言がありましたが、翌土曜に私の住む市のクリニックで、無料のドライブスルー予防接種が提供されました。夜明け前から車の列が出来て、道路は大混雑、警察は大童。近辺住民対象の筈が、遠方からも希望者が押し寄せ、用意してあった約三千のワクチンは昼前にはなくなってしまったそう。この騒ぎで、来月に予定されていた同様のドライブスルー予防接種はキャンセルされてしまいました。

 同じ無料でも、普通に診察室に歩いて行くクリニックでは混雑はなかったそうなので、どんだけ怠け者やねん?と、小一時間。地元の新聞に、五時間も待ったと文句を言ってる人が出ていましたが、それだけの時間を、動かない列を待ってイライラしながら車の中で座っているなら、さっさと諦めて、他の無料接種を提供している診療所へ行き、数メートル歩いて接種を受ける方が、ずっと早いんではないのか?って思うんですけど。そして、十分なワクチン数が確保できていないと伝えられているにも拘らず、無料で提供しすぎて、LA群では自費での予防接種希望者には、ワクチンが行渡っていないんだそうで、全く、何をやってるんだか…orz
 
 全米で、新型インフルエンザによる死者は、既に千人を超え、感染者は数百万人に上っていると言われていますが、実際には、その中で本当に新型インフルに感染したのは5人に一人で、残りは実は他のタイプのインフルエンザか、ただの風邪の可能性もある、なんて説もあり、なんだか実態は謎。今回の国家非常事態宣言は、ワクチン製造の遅れも鑑みて、本格的に寒くなる前に、がっちり備えておこうという意図ではないかと思われます。悪い意味ではないけれど、前の政権の得意技、国民脅しの術(テロリストが来るぞー!絶対、来るぞー!だから、何はともあれ備えなきゃなんないんだぞー!!)を彷彿させたりして。

 それにしても、日本が用心して、みんなでマスクなどしていた時には笑っていたのに、この様子だと、新型インフルエンザへの恐れでパニクってるアメリカ人は多そうです。金融危機といい、インフル騒ぎと言い、日本を笑うアメリカは、自分が同じ轍を踏んでるぞw
  1. 2009/10/26(月) 22:17:06|
  2. ニュースねた
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Pier to Pier Friendship Walk

 地元公立学校や、養護教育プログラムの為のファンドレイジング・イベントに参加しました。マンハッタンビーチの突堤から、海岸沿いの遊歩道を南に歩いてハモサビーチの突堤で折り返し、開始地点まで戻るいう、約5.5kmの道のりです。参加費用、一人25ドルには、Tシャツとゼッケン代が含まれますが、自分の希望する寄付先を指定できるのも嬉しい。人間4人+犬二匹の、チーム・わに家は、自分達のレドンドビーチ学校区に寄付希望。


スタート&ゴール地点の、マンハッタンビーチ突堤

 マンハッタンビーチは、この近辺でも有数の高級住宅地です。海岸沿いには豪邸がズラリで、しかも浜風を取り入れるためか、はたまた見せびらかすためか、大きな窓を開けたままのお家も沢山。折角なので、遠慮なく覗かせていただきます。みーんな、インテリア雑誌みたいでステキ~v でも、こんなに窓が大きくて、しかも前に人通りが多いと、家の中が散らかってたら恥ずかしいから、きっとお掃除が大変ね、と、言うと、息子が、お母さん、こんなお家に住んでる人はメイドさん雇ってるよ、と。ご尤もです…orz


地元高校のチアリーダー達が励ましてくれます。みんなカワイイ(≧▽≦)


 午後には、このマンハッタンビーチ毎年恒例の、パンプキンレースが開催。ハロウィーンの風物詩、かぼちゃに車輪をつけて坂を転がし、速さを競うという奇想天外なレースです。レースと言うだけあって、速さを追求した(?)かぼちゃあり、意外性を狙ったデザインで勝負のものあり、レースそのものは見なかったのですが、思い思いの工夫を凝らしたパンプキンに感心してしまった!

 うちは、駐車スペースが見つからず、ハモサビーチ突堤の真近に停めたので、このウォークの倍近く歩いてしまい、私などは未だ脚ガクガク、犬達も寝てばかりなのですが、若息子は、午後から友達の家に遊びに行った…(呆)
  1. 2009/10/25(日) 22:18:04|
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サウスベイの秘密スポット 二箇所

 South BayのBest Kept Secretと言われる、隠れた名所、The International Printing Museum(国際印刷博物館)へ行ってきました。トーランス・ブルバードを、I-110を超えて少し東に入った所、K-マートの向かいにひっそり建つ、知ってる人は知っている、でも、知らなければ絶対見過ごす、って感じの、小さな倉庫風建物がそれ。入場料は、大人8ドル、子供7ドルと、安くはありませんが、その価値は十分ありと、折紙付けちゃう!

 オリジナルのグーテンベルグ印刷機のコピーのコピー(本物は紛失してしまったので、前世紀初めにドイツで複製が造られ、ここにあるのは、そのまた複製だそうです)始め、歴史的に重要な印刷機がずらり。開いているのは土曜だけ、他の日は予約ツアーでしか入館できないにも関らず、訪問客は私達だけでしたので、じっくりとツアーを楽しめました。まずはグーテンベルグ印刷機時代の鉛合金活字の製作の実演(この活字をお土産に貰いました)、実際に、この複製グーテンベルグ印刷機を使ってプリントしたり(下の画像)。ガイドをして下さったピーターさんは、印刷に関してのみならず、多彩な歴史雑学に長けておられ、印刷機の説明でも歴史小ネタが満載。


息子たちもお手伝い


 その後は、裏のワークショップで、昔の印刷機を使って印刷をしているところを見せてもらいます。ここでは、1940年代までLA Timesの活版製作に使われていたラインキャスティング(植字作成)機が、未だ現役!日本では、名刺やはがきの印刷で一部残されて入るものの、活番印刷は絶滅に近い、とは、Wikipediaからの受け売りですが、ひらがな、カタカナ、漢字を要する日本語の印刷では、確かに必要な活字の数が膨大で、人力も資金も半端ではないでしょう。その点、英語はアルファベット26文字で何とかなるから、今でも特別な小冊子などの印刷を行っているそうです。

 左の画像が、その活版製作機と、この道40年の職人さんなのですが、その場で名前の活版を作ってくれて、パンフレットに印刷してくれます。この活版も、お土産に頂きましたが、出来上がったばかりの活版は熱い!「Hot out of Press」って、本当だったのね、と、実感しました。下が、わに家4人の名前の活版。クリスマスカードにプリントしたり、手製の名刺を作ったり色々と使えそうv

 ここでは、カード作りや製本のクラスも開催されており、来月には、自分でクリスマスカードの活番を作って印刷するクラスもあるんだって。本格的プリントごっこ、みたいな感じかしら?わに家は、家族揃って参加するよ!



 予想以上の充実振りに、大いに満足の後は、I-110を越えて直ぐ西側のショッピングモール、
Alpine Village(アルペン村)へ。ひなびた感じのこのモール、ここが本日二つ目の、Secretです。その名の通り、ドイツはバイエルン地方をテーマにした小さなコーナーに、お土産屋さんやビール酒造所が並んでいますが、目玉は、ドイツ食材の充実したスーパーと、隣接のデリ。子供の頃、西ドイツに、住み、大学も半分はボン大学に行ったわに夫には感涙モノ。ソーセージにケーキ、ピクルスにチーズ、パン、わに夫のノスタルジーお菓子等々買いだめ。私はちゃっかり、黒猫ワインをゲットよんクロネコ


オクトーバーフェスト開催中に付き、ビールとワインが特売でした


 肉屋さんのスタンド前では、買ったばかりのソーセージをむしゃむしゃ食べている人達も。うちの息子達も、白ソーセージを「食べてみな!」と貰って、「おいしー!」と大喜び。母には残してくれなかった…orz

 トーランスに日本食材買出しの際に時間があれば、覗いてみて欲しいヒミツの名所、ご紹介でしたv
  1. 2009/10/24(土) 23:38:31|
  2. カリフォルニア名所
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柚子

 おじさんの車のあるうちに、お出かけ、お出かけ…と、お友達のミミさんとランチに出かけました。行き先は、トーレンスの「柚子」レストランです。ディナーはお値段が張るけれど、ランチなら手軽に楽しめる価格で、本格的な日本の味、という、ミミさんお勧めのお店。期待高まる!

 開店同時の11時半に、スッキリした内装の店内へ。定食は13ドル程度からで、焼き魚に神戸牛のメンチカツなど、思わず「うわぁ…」と、お目々が少女マンガみたいなキラキラになってしまうメニューです。私もミミさんも、さばの塩焼き定食を頼みました。焼き魚すると煙が出るし、臭いが取れないので、なかなか家では出来ないんですもの。ごはんにお漬物、お吸い物に冷奴、ほうれん草とお揚げさんのおひたし、そして大根おろしと共に、鯖登場。みな、濃い過ぎない味付けで、なんちゃって、ではない、本当の日本のお味です。デザートには、柚子のシャーベットを頂きましたが、ほんのりとした柚子の香りで、しゃりしゃりとした歯触りも、柚子の味が主張しすぎない上品な爽やかさも、一口ごとに、しみじみと幸せ・・・

 すぐお向かいが、Honda社屋なので、お昼にみえられる日本人ビジネスマンの常連さん方も多いみたい。私たちが出た頃には、お店は満席に近かったようで、人気の程が窺えます。日本でたっぷりお喋りもできたし、火曜日に歯を抜いてからは、何もつけない食パンをもしゃもしゃ齧ったり、ヨーグルトや具無しのおかゆをすすってるだけだったので、このくらいのご褒美はいいよね、と、自分で勝手に解釈。たまーの、主婦の贅沢ランチで、心も洗濯よんv 

 ミミさん、ありがとうございましたーv
  1. 2009/10/23(金) 22:22:45|
  2. 食べ物
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「夕凪の街 桜の国」 映画

 今日は、頬の腫れは殆ど引きました。が、かわりに瞼が腫れてパフパフです…と、いうのも、日本からお友達が送ってくれた、映画「夕凪の街 桜の国」を観たから。原作の漫画本は、意外とサラリと読めてしまったので、映画も大丈夫だろうと思ったら、これがもう、涙、涙の大洪水映画でした。映画を見終わった後、もう一度、漫画を読み返したら、また泣けた。もう、泣きすぎて頭が痛いです。原爆は必要だった、などというアメリカ人に、この映画を見せたいって気もするけど、そういう連中に見せても何も判りはしないから勿体無いって、気もする。

 映画では、物語の前半の主人公、皆実の、「死ねばいいと誰かに思われたこと、思われたのに生き延びた」という独白、そして、「嬉しい?十年たったけど、原爆を落とした人はわたしを見て、『やった!また一人殺せた!』と、ちゃんと、思うてくれとる?」という死の床で呟く言葉が、いっそう、印象的に伝わってきます。



 原爆、そして無差別空襲、大規模テロ、民族構想等々、それらが、不特定多数に対する「死ねばいい」という意思の実現であるという発想は、目から鱗であり、そして、一度、その事に気付いてしまった時の衝撃。敵国の人間であるから、と、見ず知らずの、何も恨みも、会った事もない、どこか遠くの誰かが、自分のことを、「死ねばいい」と、思っている。自分たちが何をしたというのか?よく聞かれる被害者の言葉ですが、何の自覚もないままに、「死ねばいい」と、思われている。恐ろしい。「ラピュタ」というアニメ映画で、恐ろしい武器を手に入れた悪役が、地上で逃げ惑う人々を「まるでゴミのようだ」と笑う場面がありますが、正にあのような感じなのか、ならば、「死ねばいい」どころか、被害者は最初から無機質なゴミでしかないのか…背筋が凍ります。

 そして、それでも生き残ってしまえば… 被爆二世である私が、たとえば、原爆症の典型的な症状の一つであるという白血病に罹って死んだら、アメリカ人は「また一人殺せた!」って思う?と、アメリカ人である夫や息子たちを見て、ふと思ったりして。原爆のことを言われると、日本はさっさと降伏すればいいのに、そうしなかったから。こうやってケリをつけねばならなかったのだ。早く降伏しなかった日本自身に責任がある、という人がいます。さっさと諦めないから、ベトナムで泥沼化した奴等が、どの口でそれを言う?!って、思っちゃいますが、こういう連中には、もし日本がさっさと降伏してたら、今の日本はないだろさ、なんて、言うだけ無駄。説得の余地はありません。

 現代も、アフガニスタンで、正確さに欠ける無人戦闘機の誤爆で市民が攻撃されたというニュースが絶えません。民族間での殺戮、宗教戦争、ガザを巡る抗争、ギャング間の争い…個人にではなく、団体に対する「死ねばいい」は、未だ、地球上のあちこちで、本当になっている。死ねばいい、と、思われた者の子である私は、そして、「死ねばいい」と、9-11テロ攻撃を受けたアメリカ人は、今、何ができるのか…
  1. 2009/10/22(木) 22:59:29|
  2. 本と映画
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親知らず抜歯の顛末

 昨日、親知らずを抜いてもらいました。先週、歯の検診に行った時、問題になる前に抜いた方が良いと、今の家の近所の抜歯専門医さんを紹介していただき、月曜に相談に行ったら、ちょうど昨日の朝にキャンセル開きがあるというので、なにやら心の準備も出来ていないうちに、怒涛の如く話が進んで、今に至る、なのです。

 抜いたのは上の二本、麻酔をするので、6時間前から水を含めた一切の飲食禁止。全身麻酔は初めてなので、不安と同時に、もしかして途轍もなく奇天烈な夢でも見るんではないかと、密かに期待。治療室に入って、普通の歯医者さんの治療椅子と変わらないような椅子に座って、はい、ちょっとチクリとしますからね、と、右腕に針を差し込まれて --- で、次に気が付いたら、全てが終わってました。麻酔、畏るべし… 全く新しい世界が開けるかと思ったのに~、と、言ったら、麻酔医さんが、「そりゃ、Medical Pot(医療用マリファナ)でしょー」と、アブない冗談で返してくれました。

 術後はフラフラで自力で帰宅なんか出来ないといわれたので、わに夫にはお休みを取ってもらって運転手さんに。確かに、わに夫にドクターが何やら説明している間も、意識朦朧。今日は安静に、と、言われたんだけど、家帰って、横になったら途端に爆睡でした。途中、何度かフラフラ起きて水を飲んだり、お手洗いに行く以外は、ずーっと寝ていたので、ほぼ丸一日、寝ていたことに?!歯医者さんのオフィスから、痛みはないですか?と、お電話がありましたが、寝てばかりなんで、痛みも何も…って、状態です。こんなに寝てばっかりでいいんですか?と、尋ねると、痛み止めの薬も、抗生物質も、眠くなる成分が入ってるので、よく効いてるんでしょう、じゃ、お大事に~、と、軽い対応。そうか、親知らずを抜くと大変というのは、その後丸一々前後不覚に陥るから大変ってことだったのか!と、悟りを開いて、また寝る。今は、保冷パックをほっぺの両方に当てて、タオルで結んで、漫画みたいな状態ですが、あまり痛みは感じないので、こんなモノかぁ~って感じです。

 とまぁ、ちょっとした、日常アドベンチャーな1日でした(←寝てるのにアドベンチャー?)歯
  1. 2009/10/21(水) 22:23:26|
  2. わにの傾向と対策
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男の秘密基地

男には自分だけの場所が必要だ!

 なんだそうだ、わに夫的には。


 で、何をするかと思ったら、使っていない机を持ち出して窓際に置き、自分のコンピューターをセットして、プリンターを設置し、足取り軽くWi-Fiブースター買ってきて、バスルームにおいていた観葉植物までちゃっかり置いて、自分専用オフィス・スポットを作ってしまいました。寝室に。

 息子たちには、各々の部屋がある。私は、オフィスを占領している。だから、自分も、という気持ちは判るが、何もベッドの横にせんでも(呆)、って気もするけど、他に場所もないし、仕方ないか。この窓際一等席には、先にキャットタワーが鎮座なさっているので、さっそく猫姫様達は興味津々で机の上をウロウロ。ま、どうせ昼間は会社に行って居ないし、夜は私は階下のオフィスで仕事してるし、お好きにどうぞ、と、思ってたんだけど、ホンの数時間でこの乱雑ぶりはなに~!?!炬燵周りですら、ここまで酷くないぞ!!

 息子たちの部屋は、どんなに散らかっていても、ドアさえ閉めてしまえば無視できる。でも、ここは私が寝る部屋でもあるんだから、あんまりゴチャゴチャにしないで欲しいよ。だいたい、クローゼットをわに夫が占領してるから、私は横に置いてある箪笥を使ってるのに、これじゃ、紙の山を踏み越えないと、辿り着けないよ!それになんだ、このチョコレートは?!アイリッシュクリームのボトルは?!探してた雑誌は紙に埋もれてるし!その上で猫が寝てるし!うがー!!!
  1. 2009/10/18(日) 23:27:22|
  2. 国際結婚
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倭(Yamato) 演奏会

 和太鼓演奏グループ、Yamato-倭の演奏会に行ってきました。和太鼓のグループといえば、鼓童の公演には、日本で学生時代に大阪公演で魅せられて以来、関西で公演があるたびにせっせと出掛け、アメリカでも、NYC、ワシントンD.C.での公演に行きましたが、今年二月にLAで公演があった際は、当日までその事を知らなくて、見逃してしまい、残念無念だったのです。その無念を晴らすべく…じゃないけど、奈良県明日香村を本拠地とする後続グループ、倭の公演があることは、偶然に見つけました。ラッキー!他のマイナーな和太鼓演奏グループも見たことあるけど、この倭は、今回が初めてです。世界中で公演している人気のグループだそうで、期待高まる!

 この公演での演奏者は10人。太鼓コントとでも言うべき、ユーモラスなパントマイムや、見事に振り付けされた動き、そして圧倒的な和太鼓の音色で、全く飽きさせません。息子たちも二人とも、ずっと身を乗り出して見ていました。初めて見た「鼓童」の演奏は、褌一丁の男達が、ひたすら太鼓を叩きまくるという荒々しいものでしたが、随分と洗練されたものだと感心しました。倭では、女性も大太鼓を叩き、すざまじいバチ捌きを見せてくれます。かっこいい!琴や三味線、チャクラも交えたハイテンポな曲の数々に、思わず盆踊りしたくなるのは、日本人の血が騒ぐゆえか?(でも、盆踊りなのねw)

 コンサートの前は、はいはい、また音楽会ですかぁ、と、ダレていた上息子も、帰りの車の中で興奮冷めやらず。実は、息子たちは今年から、選択授業で吹奏楽バンドに参加して、上息子はパーカッションを担当しています。ほんとはピアノが弾きたかったんだけど、バンドには、ピアノないのね。ドラムポンポコ、鉄琴カンカン、あータイクツ、なんて言っていたけど、この演奏を見て、太鼓の奥深さを垣間見たようです。ふっふっふ…母の思惑通りじゃわい…

 
 ところで、暑いんで昼過ぎにビーチ行ったら、沖合いに二隻の帆船が!うわー、かっこいい、と見ていたら、大砲撃って戦闘開始!何かのイベントだったのかな?それとも、映画の撮影?


 追記に、大きな写真があります。(注:冗談抜き、ホントに大きいです…) [倭(Yamato) 演奏会]の続きを読む
  1. 2009/10/17(土) 23:54:31|
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Norton Simon Museum

 今日は学校がお休み。どうやら、先週末のコロンバス・デーにかけての祭日に振り替えてるらしいんだけど、ロコツにコロンブスに因んだ祭日を祝うのは、ネイティブ・アメリカンの神経逆撫でなので、遠慮してるようです。ワシントンDCは、District of Columbiaってくらいだから、普通にコロンバス・デーは祭日だったし、テキサスでも何も考えずお休みでしたが、私的にコロンバス・デーの是非が急に脚光を浴びたのは、コロラドに引っ越してから。ネイティブ・アメリカン人口も、イタリア移民(クリストファー・コロンバスはイタリアの人)人口も多いコロラドでは、この日は一発触発、双方がデモを行ったりして、「政治的に正しくない」日だったの。

 LA総合学校区やカルバーシティが休日にしているユダヤ教のお正月は、平気でスルーしたレドンド・ビーチ市学校区は、コロンバス・デーの翌金曜を休日にするというフェイントで。折角のお休みなので、週末や普通の祭日には混雑する所に行こうと思い立ち、息子達と一緒に、パサデナのノートン・サイモン美術館を訪れました。殆どの美術館は、学術的に重要な作品をバランスよく所有、展示しているものですが、この美術館は完全に個人コレクションであり、収集家のサイモン氏個人の、オレの好きなものが正義!な作品だけが集められているのがユニークなところ。だから、サイモン氏の愛したドガの作品と、奥さんが傾倒していたというインド・南アジアの仏教美術が、とても充実しています。

 以前にも書きましたが、私の美術に対する評価は、
  1.家に飾って毎日眺めたい!
  2.ただでくれるなら家に飾ってもいい 
  3.内心飾りたいが、他人様にこんなモノを飾っていると思われてはマズい
  4.ただで貰っても、布かけてガレージに放置、存在しなかったことにする
  5.お金をあげると言われても辞退させて頂きたい
  6.どうでもいい
なので、サイモン氏の1.の集大成である本コレクションは、私にとっても正義。

 こじんまりとした館内は、ゆったりと心地良く、自然光が取り入れられて、明るく暖かな雰囲気です。照明暗すぎて細部が見えない、近寄ったら警報が鳴って怒られた、っていう美術館は、実際多いのですが、ここくらい明るいと、隅々まで見れて嬉しい。フラッシュ、三脚は禁止ですが、普通の写真撮影は自由というのも嬉しいところです。

明るく、ゆったりとした館内


お庭を背景にしてコレクションが一望に出来る展示法がドラマティック


 そして、モネの睡蓮の庭を再現したかのような池を囲んで、アンリ・ムーアなどの彫刻が配置されたお庭がまた、素晴らしい!高速道路の隣という場所柄、静かに佇む…とはいかなくとも、車の騒音を流れる水音か木々を渡る風の音に勝手に脳内変換しちまえば、カフェに腰掛けてアイスティーを頂くと、すっかり和みタイム。

10月なのに睡蓮の咲く池


 鑑識眼に激しく欠ける私の、美術を楽しむ方法の一つは、犬や猫など、「カワイイもの」を画面に探すこと。風景画の片隅の犬達、室内光景でこっそり』昼寝中の猫、神話の世界を描いた絵の木の枝の小鳥、貴婦人の指のステキなデザインのリング…これも、大好きな、宝探しの一環かも。宝探しといえば、ギフトショップも、インド仏教の本やグッズから、お洒落な文具、素敵な絵本等、バラエティーに富んだ品揃えで楽しい。美術館のギフトショップ、大好き!上息子は合成皮革のカバーのノート、若息子はエジプト芸術の本、私はアドレス帳買って、シアワセ。でも、帰りに見事、交通渋滞に捕まり、いっそのこと通勤時間外しちゃえー!と、晩御飯食べて、遅く帰ったら、わに夫が一人で不幸せだった。ごめんね~w
  1. 2009/10/17(土) 22:38:13|
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雉も鳴かずば

 昨日は午前中ずっと雨でした。でも、地滑りや土砂流のニュースもなく、よかった、よかった、なのです。その雨の中、歯医者さんに行ってきました。6カ月検診とクリーニングだけなので、キーン!もガガガ!も無しなのですが、それでも歯医者さんは超緊張する!歯医者さんの横には、マッサージのお店があればいいと思う。治療椅子の上でガチガチになった筋肉を解すために、つい入ってしまいそう。歯医者さんと提携して、割引券なんぞ配れば、尚良いんではないかしら?

 しかし今日、全米を騒がせたのは、私の歯がキレイになった事でもなく、コロラドの「風船少年」です。自称UFO研究家の父親の自作UFO型風船に、6歳の息子が乗り込んで飛び立った?と、いうニュース。警察はこの風船を追いかけ、デンバー国際空港は離着陸を全て見合わせるという大事になったものの、いざ、風船が着陸してみれば、少年の姿はない。実は、ガレージの上の物置で昼寝してました、という、トホホながらも、良かったね、な結果に終わった…ハズが、トークショーのインタビューで、「なぜ呼ばれても出てこなかったんだい?」と、親にきかれた当の少年が、「だって、ショーの為にやったって言ったじゃないか」って答えちゃったのだな。あちゃ!

 この家族、実は、「ワイフ・スワップ」たる際物リアリティー番組に出演したことがあり、父親は危険なDV夫、子供たちは全く手に負えないという内情を全米に映し出させていた、目立ちたがり一家だったのです。なんとも、お騒がせなバカ家族、と、わにこ失笑…で、この話が終わらないのは、この家族のお母さん、どうやら日本人らしいから。

 日本の人口は、統計局によると、平成18年10月1日の段階で1億2777万人だそうで、そこにA型やらB型やら、獅子座やら乙女座やら、一白水星やら、小鹿タイプやら、何かもう、どうでもいいんだけど、色々な人がいるわけで、アメリカ人と日本人女性の婚姻は厚生労働省によると18年に1474件だそうなので、日本人妻と一括りに出来るものではないではないけれど、世間一般的には、私のような怠惰主婦も、このコロラドの一家のマユミさんおようなリアリティーショーに出るような人も、バリバリの女社長さんや、名の知れた芸術家さんなんかも、みーんな、「おくさん、ニホンジン」なわけで…

 と、何が言いたいかといえば、よりによって、福岡での日本人のお母さんの下から、帰化アメリカ人夫が子供達を拉致して逮捕され、日米カップルへの注目度が高い今、こういう日本人妻の評判に不利になりそうな事件が起こるかな?なのです。誰もそんなこと関連付けないよ、と、言われそうですが、ここにこうして、関連付けてるヤツが一人。一を知って十を妄想するわたし。今回の事件、子供が無事で何よりではあるのですが、ともあれ、これがヤラセではなかったことを切実に願います。でないと、デンバー空港で足止めを喰らった人々の蒙った多大な迷惑は報われないし、日本人の評判が落ちそうでヤだわ…
  1. 2009/10/15(木) 23:40:45|
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手を洗おう!

 天気予報の予想通り、午後から雨になりました。雨降り、すっごく久しぶり。朝から、家中の植物をテラスに並べ、準備万端の私には、ありがたい恵みの雨ですが、先日の山火事で丸ハゲになってしまった斜面に住む人々には、地滑り、土砂流の危険をはらむ危険な雨です。お湿り程度で、大雨にならねば良いのですが…

 その雨の中、視聴力検査のため、濡れながらジムに行かねばならなかった、と、息子たちは文句ブーブーなのですが、LAの学校って…学校だけじゃなく、多くの公共施設は、雨降りに対応してない場合が多い。屋根のあるテーブルが少ないので、今日はお昼も廊下に座って食べたよ、なんて言ってるし。ショッピングモールも屋外開放型が多くて、雨降ったら商売上がったりなんじゃ?と、思っちゃう…のはいいけど、今日、私が書きたかったのは、雨のことでも、LAの建物でもなくて、中学校で視聴力検査があったって事の筈なのに、なんで、こうも前フリが長いんだろう??

 で、改めて視聴力検査。日本の学校じゃ、定期的に身体検査があって、身長、体重を測ってくれるし、集団予防接種もあれば、内科診察、歯の検査まであったけど、アメリカでは、視聴力をチェックしてくれるだけ。それでも、超の付く財政難な州としては、上出来なほう。H1N1(豚インフル)の予防接種も入手したけど、日本みたいに学校ごとに、ほぼ全生徒が任意接種とはなりません。これに比べれば、日本の保健衛生福祉、病気予防努力が、どれだけ進んでいるか判ります。今、流行ってる(?)手洗いダンスも、こういったコンセプトが出る、それが広く受入れられるのは、国民に、手を洗うことが病気の予防になるという知識が浸透しているからだと思います。日本の幼稚園、小学校では、食べる前に手を洗うのは当然だけど、アメリカはそうじゃないんです。レストランのお手洗いに「従業員は職場に戻る前に手を洗うこと!」って、サインがあるのがアメリカなんです。をいをい…だよねぇ…orz


 息子たちは、雨に濡れて寒かった!と、ボヤいてるけど、傘を持たずにスーパー行った私も、湿ったまま入ったスーパーの冷房にやられたし、けっこう冷えるから、今夜は鍋であったまることにします。
  1. 2009/10/13(火) 18:22:56|
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高台に建ち並ぶ豪邸に向かって叫ぶ

コタツ降臨!!!

 叔父さんが遠慮せずに車使っていいよと言ってくれたので、ほんとに遠慮せずに日系スーパーのマルカイ行って、コタツ布団買ってきました。去年まで使ってたのは、引越し前に神経質になったサイモンに破壊されてしまったのだ。ついでに、ブックオフによって文庫本と漫画買って、日系のパン屋さんの日本風のコロッケ・サンドイッチと午後の紅茶でランチ、デザートに抹茶プリン。うふふ 今、コタツにもぐって、買ってきた漫画、くるねこ大和さんの「くるねこ」読んでるトコ。クロは早速、コタツの中でヌクヌクだけど、ミケは未だ不審げで様子見中。

 コタツで幸せになりながら、今朝のLA Timesに出ていたコラムを語る。元ネタは、この記事です。タイトルは、「Are the rich paying their fair share?(金持ちはちゃんと税金払ってるの?)」で、LA Times、ビジネス欄のコラムニスト、マイケル・ヒルツィグ(Michael Hiltzik)によるもの。収入が7万五千ドル以下の人は、税金を殆ど払っていないか、全く払っていない。でも、州の福祉プログラムの99.9%は、そんな人々のために費やされている。これって、超不公平じゃーん?!

 と、いうのは、表面上のこと。低所得層もまた、消費税や不動産税(借家であっても、家賃を通して家主に税金分を払っていることになります)を支払っている。そしてそれらは、収入には見合わない高率なため、収入税を控除されても、支出における税金の割合は高くなります。この記事中で引用されている the nonpartisan California Budget Project の2007年度のobserved, によると、収入が約1万8千ドルという、下位5分の1の州民は、州税ならびに地方税として、家計の11.7%を支払っているのに対し、上位1%、収入が43万ドルを超える州民は、平均して約7.1%しか支払っていないんだそうです。

 $18,000の11.7%は$2,106、$430,000の7.1%は$30,530、で、金額的には高額所得者の方が沢山払っているとはいえ…ってゆーか、税金の額が低所得層の年収上回ってるし…なんだけど、残りの$15,894でやりくりしなければならない低所得層の家計に対する割合は、比べ物にならないほど大きなものになります。そして、州財政が危機に陥るたびに、その皺寄せを食うのは、高所得層ではなくて、州負担の保険プログラムや、バスや鉄道などの公共機関への予算削減に影響される中流家庭であり、低所得層。

 他の分野を見れば、例えば、カリフォルニア名物(?)の山火事に関する費用。昨年の予算では、15億ドルが山火事対策に計上されています。コセコセしたビジネス街への通勤には不便で、近所にウォルマートのようなディスカウント店もない、高速道路や公共交通機関の騒音にも煩わされず、風光明媚で自然に近い地域は、当然ながら地価も高く、豪邸が建ち並んでいる。でも、自然に近けりゃ山火事の可能性も高いわけで…

 山火事多発地域に住んでいるのは、皆お金持ちとは言わないけど、裕福な地域が多いのは事実で、そんな地域に火事が起きた際の消火努力も、この予算から歳出されている。幼児教育、公共保険事業、高齢者のための施設…福祉は、貧困層だけのためではないことは明らかです。福祉のみならず、道路の整備、UCLAなど州立大学を含む公立学校の教育等々、州の提供するサービスの恩恵を受けている。生活保護補助金の小切手だけが、州民へのサービスではありません。財産があるからって高額な税金を払わされて、その見返りは受けていないわ!なんて文句を言うのは、筋違いもいいところ。そこんトコ、忘れんなよ!と、中流な私は、豪邸に向かって叫びたいんでございました。おわり。
  1. 2009/10/12(月) 21:45:38|
  2. アメリカ経済・政治
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Discovering Ardi

 Discovery Channelの特別番組、「アルディの発見」観賞。ここから番組の一部を見ることができます。アルディ、若しくは英語読みでアーディとは、エチオピアのアラミスで発見された、約440万年の猿人、Ardipithecus ramidus (アルディピテクス・ラミドゥス)の女性の化石に付けられた名前。日本語では、ラミドゥス猿人ともいうそうです。この番組では、1992年12月に上顎臼歯が発見されてから、翌年の追跡発掘と、見つかった17の化石から、様々な方法で「アーディ」の姿を復元していく様子が追われています。

 皆で一列になって地べたに這い蹲って化石を探し、見つかった破片はブラシを使って丁寧に土を落とし…という、なんとも原始的な手法で集められた化石から、石膏コピーを使っての全体像モデル、最新MRIスキャナーによるCGモデル、そして骨格を元に解剖学的に筋肉を付けて画像での復元を経て、番組の最後では、ハリウッドのCGマジックによって、動く姿を再現。実にスリリングかつ興味深い番組でした。特に、コンピューター・スキャナーを使っての復元は、この貴重な化石が日本に運ばれ、東京大学の諏訪元博士によって行われました。日本も頑張ってるぞ。

 アーディは、同じくエティオピアのアワッシュ川周辺で見つかった、それまで人類最古の祖先の化石人骨と見なされていた、アウストロピクテス・アファレンシスのルーシーよりも、100万年以上も前に生きていた、もっと前のご先祖様。何をもって、「ご先祖様」が他の猿とは違うのかは、ずばり、直立二本足歩行をしていたこと。見つかった腰骨や手の骨の構造から、アーディは、類人猿のように、拳を使って歩いていたのではなく、二本足で歩いていたと判断されたのです。これによって、人間の祖先はチンパンジーであるという説は覆されました。440万年前には既に、類人猿とは一線を画していたのですから。

 これが何とも面白いところで、人類の祖先は好戦的なチンパンジーではなく、実は森に生きる平和的な種だったのです。同地域で見つかった、その他の植物や動物の化石から、当時のエティオピアは今のようなサバンナではなく、森林地帯であったことが明らかになりました。そして、ラミデゥス猿人男性の犬歯は、他の類人猿に比べ、ずっと小さなものでした。鋭い犬歯は重要な武器です。攻撃力に劣り、4本足歩行の他の哺乳類に比べ逃げ足も遅かったはず。それなのに、この種が生き残ったのは、二本足歩行によって自由になった両手で、より多くの食物を運ぶことが出来たから、と、研究チームは推理しています。それが本当なら…そして、今や証明されたに近い発見は、「人類はDNAレベルで争いを好み、戦争を起こす」というテーゼを覆します。なんて素適!なんだか、人間として嬉しくなってしまいます。

 ルーシー、アーディの発見された地域では、今も発掘が続いています。なんと、もっと古い、500万年前の歯の化石が見つかったとか。また同様に、その他の部分を探す作業を行っているのです。今度の化石は何を教えてくれるでしょうか?それにしても、こんな古い化石の見つかる地域が、アフリカの大地、しかも都市部じゃなくって良かったね。人類発祥の地が北米大陸だったした日にゃ、化石なんて、みーんな粉々、何にも判らないまま地下鉄のコンクリートに混ざってたかも…
  1. 2009/10/11(日) 23:49:59|
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昨今、LAで流行るもの

 昨今のLA界隈の話題は、ドジャーズvs.エンジェルズの夢のワールド・シリーズと、新しくLAフィルの音楽監督として就任したグスタホ・デュダメル…らしいです、LA Timesを見ていると。

 NYのヤンキーズとメッツ、LAドジャーズとアナハイム・エンジェルズ、シカゴのカブスとホワイトソックス、
同じ都市にナショナル・リーグとアメリカン・リーグのチームが揃っているのは、全米でも3都市だけです。同じ街の中でのワールドシリーズの可能性ともなれば、地元野球ファンとしては、どっちを応援すべきか困っちゃう、でも嬉しー!!というのが本音ではないかと思う私は、西宮市の出身。今じゃトラしかいないけど、かつては、今は無き阪急ブレーブスの本拠地でもありました。阪急ー阪神での日本シリーズは、西宮市民の悲願でしたが、阪急が無敵を誇っていた頃、阪神は万年最下位のダメトラだった。やっとトラがセを制した時には、阪急は既に去った後だった。だから、LA周辺住民の興奮ぶり、期待はよく判ります。本当に、LAシリーズが実現したら、楽しいなv

 もう一つの話題は、ヴェネズエラ出身のデュメデルが、最年少の27歳でLAフィルを率いることになったこと。先週末の、ハリウッド・ボウルでのデビューは、生中継でTV放映されましたし、昨夜のディズニー・コンサートホールでのコンサートは、近くの広場でもビッグスクリーンでその模様が流されました。天才的な実力は勿論、スター性といい、派手なスタイルいい、LAにはぴったりかも。私も、彼のコンサート、聴きに行きたいな。派手らしいから、マーラーとかが良さげ…と、思ったら、昨夜の演目が正にマーラーだったそうで… 次のコンサートはヴェルディだけど、既に売り切れ。当分は、チケット入手が難しそうです。
DUDAMEL.jpg
体育会系な指揮スタイルのようです

 我が家の極地的ブームは、仮装。息子たちが、わに夫と一緒にハロウィーンのコスチュームを買いに行き、早速、既婚で騒いでおる。上息子は邪悪な道化、若息子は「スクリーム」の黒尽くめのオバケの衣装を買ってきたのですが、なんか…カワイクない…
  1. 2009/10/10(土) 22:35:59|
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ノーベル平和賞、オバマ大統領に

 いやー、びっくりしました!オバマ大統領本人も、予想外の事で吃驚したという、まさかのノーベル平和賞受賞です。朝にネットで知って、TVをつけたら、どの局のニュースも、このことで持ちきり。めでたいけど、一体なんで??と、戸惑う声が主流のようですが、オバマ本人も戸惑い気味なので、別にいいんでしょう。

 それにしてもまだ就任して1年も経っていないのに、既に平和賞とは、考えられるノーベル委員会のココロは:

1.世界で最も影響力のあるアメリカ大統領が、核廃絶、環境保全、中東平和を公言すると共に、それらに向けて動き出し、国際社会の方向転換に向けてリーダーシップを発揮していることに対する支持と期待の世界への表明;
2.平和賞やるから、約束どおりイラクから手を引けよ、とっととアフガンからも出て行け、イランに手を出すなよ、と、いう牽制、ならびに、言ったこと口約束で済ませんなよ、というプレッシャー;
3.藪前大統領に対する壮大なイヤミ

 てなトコではないかと思うのですが、何にしろ、世界的に権威のあるノーベル委員会が、オバマの理念を全面的にバックアップしたという事は明確でしょう。オリンピックのシカゴ勧誘に失敗したから、オバマなんて世界的には小物だよねwなんて、ハナで笑っていた保守派の連中には、ちとザマミロ!です。けけけけのけ!
  1. 2009/10/09(金) 18:09:23|
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Redondo Beach Farmers Market

 毎週木曜日に海岸横の公園で開かれる、レドンド・ビーチのファーマーズ・マーケットに行ってみました。大農業地帯であり、気候の温暖な南カリフォルニアでは、一年を通してファーマーズ・マーケットが各地で開かれ、新鮮な地元の果物や野菜を楽しむことが出来ます。コロラドでは、マーケットは夏の数ヶ月間だけだったもんね。


波の音と浜風を楽しみながらのお買い物。贅沢。


 LA周辺のファーマーズ・マーケットでは、ウェストウッド、ベバリーヒルズ、ヴェニス、サンタモニカ、カルバーシティー等、行ってみましたが、それぞれ同じような店が並びつつも、少しづつラインアップが違って、その違いを楽しむのも醍醐味の一つ。サンタモニカには、毎週3箇所で異なるマーケットが開かれますが、生鮮食品中心のもの、クラフトや焼き菓子が主流のもの、観光ガイドにも載る多種多様な商品が並ぶけどやや高価なもの、と、バラエティーに富んでいます。ビバヒルは流石にグルメ系の屋台が主体で、カルバーシティーは地元の市場の雰囲気…と、特徴があります。ここレドンド・ビーチでは、生鮮食品と食べ物の屋台が主役。クラフト系は無しでした。聞けば、そういった屋台は、お隣のハモサ・ビーチのマーケットで出てるらしい。今度行ってみよv

 本日の収穫は、ジューシーな桃、日本風の細長い茄子(嫁には食わせん秋ナス!焼いて食べるよ)、放飼い鶏の有機卵、花束、サワードウのパンに、息子たちの大好きなエンパナダを冷凍1ダース。結構、買っちゃったな…


椰子の木がビーチシティーっぽいでしょ?
  1. 2009/10/08(木) 20:20:34|
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マキシマム・ライド

 わに夫の叔父さんが、またまたフィリピンに行くので、空港に行く前、夕方頃にそっち寄るね、と、いうことで、昼過ぎからチンタラ掃除をしていたら、思いのほか道が空いていたので、あと10分ほどで着くよ、と電話が。決死の覚悟で片付け、埃はたき、掃除機ガーガー、消臭剤しゅっしゅで、はぁはぁ、ぜぇぜぇ。人間その気になれば、出来るもんだと、自分で感心。普通はモンスーンの季節には行かないんだけど、なんでも、災害被害に対する援助のための現地の手配に行かなきゃならないんだって。フットワーク軽いなぁ… ともあれ、3週間、車を停めさせてもらうから、自由に使ってもいいよと言われて、にんまりの私です。引き篭もり生活よ、さらばじゃ

 母が大騒ぎしながら掃除をし、「手伝えー!」と怒鳴っているのに、二人揃って同じシリーズにはまっている息子たちは、本を読みながら、右にあるものを左に動かすだけで、母はブチ切れ寸前でしたよ。息子たちよ、お土産にチョコレートを持ってきて、母の機嫌を良くしてくれた叔父さんに感謝せよ!

 彼らが今、夢中なのは、遺伝子操作によって、特殊能力と翼を得た子供達が活躍する、「MaximumRide」シリーズ。NY Timesのベストセラー作家、ジェームズ・パターソンによる、SFアクションです。マキシマム・ライドとは、主人公、背中に大きな黒い翼を背負った金髪美少女の名前。なんか、日本のアニメみたいな設定ですが、さすがはベストセラー作家だけあって、荒唐無稽な設定に加え、軽妙な文章が魅力で、笑い上戸の上息子は大笑いしながら読んでいます。おかーさんも読むべきだと言うのですが、私、メンドウだから、娯楽で英語は漫画と雑誌程度しか読みたくないよ...
Maximum Ride: The Angel Experiment (Maximum Ride: The Fugitives)Maximum Ride: The Angel Experiment (Maximum Ride: The Fugitives)
(2007/04/01)
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 ところで、引越し後一ヶ月以上経って、やーっと、このブログのタイトルを変えました。海辺っぽくデザインも変更すべく、少しづつ画策中...なんだけど、テンプレいじるの面倒くさい…(←とことん怠け者なヤツ)
  1. 2009/10/07(水) 22:30:03|
  2. 本と映画
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WSJに物申す!!

 昨日のウォール・ストリート・ジャーナルに、昨今、日本でも話題に上っている、国際離婚後、日本人の奥さんが、養育権のある夫の元から子供を日本に連れ去ってしまう事件についての記事が出ていました。今回は特に、子供を連れ去ろうとしたアメリカ人父が、警察に捕まっちゃったってニュースを報道するもので、この記事が、それです。どうも一方的に夫側に主張ばかりなので、私としては、日本人の奥さん側の意見とかも聞いてみたい。日本のサイトなら見つかるかな?と、興味を持って少し調べてみたら、なんとまぁ、この記事が、とんでもなく一方的で、読者に誤った偏見を抱かせようとする悪意のあるものであることが判りました。あったま来たんで、WSJに文句書いて送ってやった!

 署名によると、この記事を書いたのは、DAISUKE WAKABAYASHI と ALISON TUDOR。一人目の名前は、どう見ても日本人でしょう。日本人が、日本人を貶め、日本政府に悪印象を与えようとする記事を、全米に配布される新聞に掲載しているのです。しかも、この記事内で、福岡で子供を無理矢理に拉致しておきながら、アメリカでの裁判の結果では養育権は自分にあるんだから、自分が子供を連れて行くことが犯罪になるとは思わなかった、などと嘯く父親は、実は日本に帰化してるというではありませんか。しかも、子供達は日本で生まれ、日本で育っている。

 それらの情報は全く伝えずに、記事の冒頭で、”A child-custody dispute that landed a U.S. businessman in Japanese police custody offers a glimpse into a longstanding diplomatic sore point between the two countries.(親権問題に関するゴタゴタで、アメリカ人ビジネスマンが日本の警察に身柄を拘束された事件は、この二国間に長らく存在する外交上の苦い部分をを垣間見せることになりました。)”と言い切り、ハーグ協定の説明文で、”that cases must be sorted out in the country that is the children's place of "habitual residence."(各件は当該する子供達の「常居地」にて解決されねばならない。) ”と、あたかも、子供達はアメリカで暮らしていたところを、日本人の母によって連れ去られたと誤解させるような書き方をしています。意識的に、これは実は日本国内で処理されるべき犯罪であることを隠しているとしか思えません。

  アメリカでは、アメリカ人の実の親による子供を連去りも珍しくありません。養育権を失った側...しばしば男親が、子供を連れて国境を越えようとする事件も多く、私が住んでいた(&いる)国境が地続きの州、テキサス、カリフォルニアの主要高速は、しばしば、そんな親子連れを探すために検問対象となります。養育権を失った側の親がアメリカ国籍所有者でない場合は、相手の国も巻き込んでの外交問題に発展するわけですが、まずは、アメリカの裁判所は、極端にトンデモな事情でもない限り、アメリカ人の親の方を優遇し、親権を与えます。この段階で、裁判に公平さなんて存在しません。外国人なら、自動的に負けたも同然です。上記の記事の父親は、それを承知の上で、日本での離婚を拒否し、わざわざアメリカに妻子を呼びつけて、離婚に至ったのは明白でしょう。

 この事件によって、米国当局の間では、日本がハーグ国際協定に署名していないことに対する懸念が沸き起こっている(曰く、”The situation is raising concerns among U.S. officials who have long complained about Japan's failure to sign a 1980 international agreement governing child abductions.”)と、書かれていますが、ここでも、夫が日本に帰化していることは無視。垣間見えるのは、日米外交問題じゃなくて、とにかく日本人妻を、そしてハーグ条約に加盟しない日本政府を悪者にしようとする意図の方です。更に、この記事では、子供達の写真を堂々と載せており、子供達のプライバシーも無視。全くもって、悪趣味かつ悪意に満ちた記事だと言わざるを得ません。同様の報道が、CNN等でも流されています。この件に対しては、日本政府、在米日本大使館の断固とした態度を求めたいと思います。
  1. 2009/10/06(火) 22:59:58|
  2. ニュースねた
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空が青いのも、郵便ポストが青いのも

 今朝もまた、いつものように、新聞読んで怒るワタクシ。シカゴがオリンピック会場に選ばれなかったのはオバマのせい、と、悪態をついてる輩が多いらしい。こういう連中は、もし選ばれてたら、最初から出来レース、オバマは行っても行かなくても同じと言い、オバマが行かずに選ばれたら、そら見ろ、オバマなんてなくても選ばれるんだと言い、行かずに選ばれなかったら、行かないから選ばれなかった、シカゴを裏切った、職務怠慢だ!と言ってたに違いないんである…ってゆーか、何でもオバマのせいにしようという態度が、子供じみていて恥ずかしいとは思わんのだろうか?

 何でもかんでもオバマに結び付けてしまうのも、裏を返せば、オバマの人気とカリスマゆえ。支持者は、今日もどこかでバラク・オバマ、今日もどこかでバラク・オバマ~♪(デビルマンのテーマでどうぞ)と、精力的に動き回る大統領の動向が注目されて満足だったりするのではないかと思います。藪は休暇ばかり取ってたし、むしろ変に動き回って恥を晒すよりかは大人しくしていてくれた方がマシと言いますか...

 日本も鳩山夫妻がコペンハーゲンに行きましたが、あいにく東京は落選。それでも、少なくとも私がネットで感じる限りでは、鳩山が戦犯だ!とマスコミが騒いでいるようには見えません。日本人も、リオで妥当じゃないの?って人が多いようですし、実際のところ、アメリカも同様ではないかと思いますけどね。


 ところで、自分用がブクマに便利なんで横に置いているランキングのボタン、やっぱり気になって、たまに自分の順位を確かめてみます。で。ふと無駄な野心なぞ起こして、ウケるブログとは?と、考えたりします。見れば、LAブログは、グルメにショッピング、セレブ風生活や、国際結婚を目指す婚活なんてのが、人気筋らしい。大学院時代の同級生となし崩しに結婚して18年の私に、婚活の話題は今さら無理だ。セレブっぽい生活も、てんで縁がないので無理。ショッピングについて書いてみれば、鍋を安く買ったという途方もなく所帯染みた話になり、グルメは大阪人論に摩り替わる。だめだ、こりゃ...orzと、しみじみ己を振り返るカリフォルニアの晴れた午後。大人しく(?)、新聞読んで怒ってよう...
  1. 2009/10/05(月) 20:37:13|
  2. ニュースねた
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またも山火事発生

 また山火事ですって。今年の夏は涼しくて過ごし易く、大きな火事も頻発しなくて、良かった、良かった...と、思っていたのに、9月に入ってから、先のStation Fire、そして今回と、山火事シーズンを過ぎたと思った頃にやってきた。Station Fireに関連するカリフォルニア州の負担額は、途中経過の段階で、$88ミリオン($1=90円として、ざっと79.2億円なり)だったそうですから、火事のたびに財政は益々苦しくなるわ、二酸化炭素排気量は増えるわ、それに勿論、州民への危険や財産の消失... 普通に考えて、良いこと無し。

 火事が鎮火された後も、問題はそこで終わりません。森林地帯の近く、斜面に沿って開発された街には、土砂流の危険に晒されます。今回の火事の現場となったと同じ街で、以前に火事があったときは、その後に大規模な土砂流によって、火事を生き残った多くの家が流されたそうです。

 毎年、燃えるのだから、国立公園内のように、計画的な人工山火事でコントロールする方法はないものか、とも、思うのですが、本来、定期的に火事によって新陳代謝を行うべき場所にまで人家が建っているのが何よりの問題であって、手を打つ方法もないのかもしれません。風光明媚で、一年を通して温暖な気候もいい土地なので、住みたい人が多く、そんな土地までもが、どんどん開発されていくのも、当然の成り行きなのかも。私だって、今からいきなり、中西部の厳寒・酷暑な土地に引越し!なんて言われたら、泣くもん!ニューヨーク、マサチューセッツ、ワシントン、D.C.、テキサス、コロラドと、移り住んできましたが、ここ、南カリフォルニアの暮らし易さ(但し物価を除く、ですが)は、半端ない。

 火事ほど、国際的に大きく取り上げられませんが、ここLA周辺郊外の地域では、野生動物、特にコヨーテが問題になっています。そういった事件は、スターの愛犬がコヨーテに食べられちゃった、とかで、たまに新聞で見かけます。コロラドのお山にいた頃は、家の裏に明日のコヨーテが住んでいた。猫や小型犬は外に放置なんてとんでもない。大型犬が、普段はあまり人里を徘徊しないピューマに噛まれた時は、同情の声が上がったけれど、猫をコヨーテに食べられたと嘆いても、んなもん、猫を外に出しとくのがアホでしょ、という態度でした。コヨーテ、ピューマ、黒熊、狐...彼らが先にありて、人間は彼らのテリトリーに住まわせてもらっているのだから。

 それまでは、人家のペットを襲うことなんてなかったコヨーテが、街を徘徊する様になったのも、土地開発によって狩場が減り、食べ物が減ったから。土地開発、自然との共棲、経済発展、環境保護...本当に頭の痛い分野です。なんだ、かんだと言いつつも、環境問題に関しては筋を通し、カリフォルニア州を全米最も環境保護基準の厳しい州へと仕立て上げた、シュワルツネッガー知事の任期が、来年一杯で終わります。経済破綻、破産目前という状況にあって、来年の選挙では、どうしても経済面、景気の建て直し、生活改善に焦点が当てられる事になるでしょう。でも、カリフォルニアは、とても自然に恵まれた土地であり、重要な農業地帯であり、全米環境政策のモデルであることも、有権者には忘れて欲しくない。自分達が、どれだけ自然の恩恵を受けているのか、そして、それは今ここにいる住民だけが搾取してよいものではないことを覚えていて欲しいと思います。
  1. 2009/10/04(日) 22:51:01|
  2. 環境問題
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Maison Riz

 息子たちがまたもお泊りに行ってしまったので、父と母は、レドンド・ビーチのピアにある、ジャパニーズ・フレンチとやらのレストランに行ってみました。なにしろ突堤にあるので、眺めは抜群、メニューはシーフードがメイン。まず、しょうがと柚子のマンハッタンを頼んでみたら、これを電子レンジでチンして寝る前に飲んだら、安眠できそうだなぁ…って勢いの生姜味に、これは失敗したか?と、思ったけど、アペタイザーのシュリンプカクテルは、海苔とわさびのソースと共に出され、パスタはアルダンテ、ブイヤベースもあっさりとした味付けが素材を引き立て、デザートに頂いた抹茶のティラミスとオレンジのゼリーは甘すぎず、コーヒーは「アメリカン」ではない、Black as Hellな苦いコーヒー。メニューも日本語な割には、日本語のわかるスタッフもいなそうだったし、オーナーもマネジメントも韓国の方なのですが(超ありがち)、日本の味や盛り付けを忠実に再現しているって感じで、もっと日本人に評価されるべき!と、思ったのでした。

 私が住んでいるレドンド・ビーチのお隣、トーランス市は大きな日本人コミュニティーのある街で、日系スーパーに本屋さん、レストラン、居酒屋、日本人のお医者さんに歯医者さん等々、何でも、と言って良いほど、日本のものが揃います。だから、わざわざ、なんちゃってザパニーズに行かずとも...と、言われてしまいそうですが、うちから散歩がてらに行ける距離も、突堤ならではの窓からの景色も、そして思わぬ日本の味にも満足。ウェイターさんのサービスも、丁寧で好感がもてました。一応、ジャパニーズと銘打つからには、やっぱスタッフもお店の雰囲気も、丁寧かつ礼儀正しく清潔に、ってイメージを保守して欲しいな。

 頑固親父な板さん兼オーナーに怒鳴られながら、言われた通りに天ぷらなりお寿司を頂く、なんて場所は、たとえすっごく美味しくても、私は行きたくない。元々が大阪の子やから、言い返して大喧嘩になりかねないんで危険。そういえば大阪では、無愛想な頑固親父は受け入れられても、客の食べ方に一々文句つける親父には、「おっさん、じゃかーしわい!ちったぁ黙っとれ、このタコ!」って怒鳴り返しちゃうよ、大阪人は…って、なんで、お店の紹介が、大阪人論にすり替わるんや??
  1. 2009/10/03(土) 22:57:07|
  2. 食べ物
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イラン核問題:日本は蚊帳の外?

 オリンピックは、ブラジルに決定!実に妥当な選択だと安心すると同時に、身内贔屓を別にしても、東京の唱えたエコ・オリンピックっていうのも、見てみたかったな。去年に北京であったばかりだから、無理だろうとは思っていたんですけど、行くなら、Tokyoが良かったな、って選手も多そう。アメリカからはオバマ大統領夫妻、日本からは鳩山首相夫妻も、コペンハーゲンに駆けつけてアピールしたのに、残念でしたね。もっとも、インドネシアやサモアが地震で大変な事になってるのに、先ずはその対応が第一じゃないのか?!って気もするんですけど...

 オバマ大統領は、ジュネーブでの、国連常任理事国+ドイツのイラン核問題に関する会議から駆けつけたのですが、いくら、お隣ですんで~とはいっても、ドイツが参加してるのに、日本は無視?いじめっこ集団に加わらなくてよかった、というような、日本は部外者ですか、そうですか、と、いうような、複雑な心境です。

 イラン側は、IAEA査察官の受け入れについて、どーぞどーそ、お好きにしたら、って態度で、いくら欧米側が、衛星でとらえたウラン濃縮施設が怪しいと突っ込んでも、こう、あっさりと査察を受け入れられてしまっては、イラクの大量殺人兵器の二の舞踏んだらどうするの?証拠がなくても、また前みたいに踏み込むつもり?と、懐疑的になってしまいます。「核無き世界」の第一歩としての、イラン牽制だそうですが、オマイラ、まず自分ちの核兵器をなんとかしろと小一時間、続いて、北朝鮮は放置かよ?と、ボヤくこと数時間なワタクシなんである。ぶつぶつ...
  1. 2009/10/02(金) 23:07:23|
  2. 政治・外交
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ル・クルーゼって、何処が特別なの?

もう10月かぁ…(ここんとこ、月が変わる度に同じこと言ってるような...)

 わに夫が出張に行ったので、今日は車が使えます。フリーダム!先ずは朝一番、犬猫を乗っけて獣医さんへ。引っ越してから一度も検診してもらっていないので、罹りつけ医を準備しておく為もあって、近所の評判のいいクリニックへ行きました。猫たちは、ミケ嬢がうちに出入りするようになった夏前に一度、猫専用病院で検査・予防接種を済ませたので、体調チェックと、この機会にマイクロチップもつけてもらうことに。犬たちには狂犬病等々のワクチンを受けて、4匹全部で約800ドル。痛い...orz

 その後は一応、犬猫の機嫌を取って、すぐさま、獣の臭いの車で近くのショッピング・モールへ一目散。目当ては、デパートのメーシーズのバーゲンです。10年近く愛用していた鋳物ホーロー鍋を不注意で焦がして以来、底にいっぱい小さな傷が付いて、焦げ付きやすくなってしまったので(≧△≦)、セールを待っていたんである。今朝の新聞に入っていた広告だと、なんと4割引に加え、クーポンで更に10ドル引きってんで、鼻息荒く、いざ出陣!

 結果的には、旧式モデル(色が違うだけ)の箱がくたびれた売れ残り品を、更に10ドル安くゲット!わに、嬉しくて踊っちゃう!画像の鍋がそれで、楕円形の7qtです。一度にどかっ!とスープやシチューを作るにも、お魚や鶏肉を丸ごとお料理するのも可能なサイズで、私的にはキッチンの必需品の一つ。基本的に鉄鍋なんだから、箱なんぞなくとも、ホーローに傷さえなければ無問題。色なんて、どうでもよろし...って言うか、色にこだわったら、ル・クルーゼ欲しくなりそうで怖いし。

 それにしても、エナメル・キャスト鉄鍋の代名詞のようになってるル・クルーゼ。クイジナートとか、今回私の買ったマーシャ・スチュワートのブランドなど、他のメーカーとは段違いにお値段が違うのは、何故なのでしょう?輸入品なのと、手作りだから、なのかな。でも、お値段の分、なにか使い勝手や、お料理の出来上がりの点で、ここが他の大量生産類似品とは違う!って点があるのかしら?ぜひとも、違いを試してみたいけど、ル・クルーゼ高くて、手が出ません。とほほ…orz


 ところで、犬たちは家に帰っておやつを貰ったら、注射は全て忘却の彼方へと去ったようですが、ミケ嬢はまだ怒っているようで、若息子のベッドの下から出てきません。呼んでも、おかーさんなんかキライ!無理矢理バッグに押し込めて、知らないところに連れて行って、針を刺されるなんて、もう、おかーさんは信用できない!って態度です。おかーさん、哀しいよ…
  1. 2009/10/01(木) 22:10:42|
  2. 未分類
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