わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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アメリカ南部沿岸が危ない!

 メキシコ湾のルイジアナ州沖で石油掘削施設の爆発事故から10日、海底油田から流出した原油の一部が、遂に沿岸にまで達したと伝えられました。ジンダル同州知事は昨日、非常事態を宣言し、続いて今日には、ミシシッピ、アラバマ、フロリダの各州も相次いで非常事態を宣言、米海軍も原油除去の支援を始めていますが、事故発生直後から被害の深刻さが懸念されていたにも関わらず対応が遅れた事に、多くの非難の声も出ています。

 ルイジアナ州沿岸は湿地帯になっており、魚介類の主要繁殖地であるとともに、多くの野生動物や希少植物の生息する地域です。湿地帯は一旦汚染されてしまうと、原油除去が大変に困難であり、影響を受ける地域も岩場が汚染された場合よりもずっと広範囲です。なのに今回、事故を起こしたオイルリグを操業するBPは、湿地帯に被害が及んだ場合の保険には入っていなかったとか。BPは既にオバマ大統領から、原油改修の責任はオマイラにあるんだからな!と釘を刺されていますが、一体、どう回収するつもりなんでしょうね。なんでも、海底の流出元に無人ロボットを送り込んで流出元の遮断を図っている最中だそうですが、今のところ成功していません。

 メキシコ湾はまた、クジラやクロマグロの繁殖地でもあります。その被害規模は、日本がちまちまと捕鯨やクロマグロ漁で捕獲する漁とは比べ物になりません。この非常事態の真っ最中に、シーシェパードやグリーンピースは一体全体、何をやっているのでしょうか?先ごろのグレートバリアリーフ近くでの原油流出事件も、その後、続報が聞こえてきませんが、どんな状況に成っていることやら。これらの事故は、地球規模での深刻な環境被害を及ぼしつつあります。こんな時に、いつもは声高にクジラ保護や環境保護を訴えている団体の連中は、何か行動を起こしているのでしょうか?海犬がなにか行動を起こしている話しは、とんと聞こえてきませんが、こういった非常事態にこそ、環境保護団体の進化が問われるのではないでしょうか?

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  1. 2010/04/30(金) 22:30:45|
  2. 環境問題
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ハッピーミールのおもちゃが禁止に?

 今日はちょっぴり「引篭もり主婦」を返上し、人材派遣会社に登録に行ったあと、同じくレドンド・ビーチに住むえみりんさんとランチ。本もたくさん貸して頂いて、とっても幸せなワタクシにございます。人材派遣会社では、エクセルのテストを受けねばなりませんでいた。エクセルなら得意だぜ!と、意気揚々で向かったものの、テスト用の2000年バージョンは、コマンドはメニューから入力しなければならぬらしく、何でも右クリックとショートカットでやっちゃう癖の付いたう私は、つい無意識のうちに右クリックしては「Incorrect!」のメッセージくらって散々な結果に。ううっ、主婦の再就職への道は厳しいぜ…orz でも、美味しいもの食べて、楽しくお喋りして、「本陣殺人事件」読んだら、すっかりハッピー。エクセルがどうした!どえー!

 その人材派遣会社からレストランに向かう途中、毎度のごとくNPRを聴いていたのですが、先の火曜日にカリフォルニア州サンタ・クララ郡が、カロリー、脂肪分、塩分含有量が、米国保健福祉省の定めた健康基準を上回るメニューに、景品をつけて販売してはならないという条例を可決したことに対する、リスナーの意見を募っていました。この条例を通した郡当局者のココロは、子供の肥満防止のために、玩具目当ての子供に不健康な食品を売りつける飲食店を規制しよう、ってもの。これに反した飲食店には、一食毎に1000ドルの罰金が課せられますが、条例施行の5月11日から90日間の猶予が与えられるので、それまでにメニューを改善しろ、ってことかしら?

 対するリスナーの反応は、子供の食生活を管理するのは保護者の役割であって行政の仕事ではない、という常識派から、この州は巨額の赤字を抱えて破産寸前だってのに、如何に予算を捻出するか、ではなく、ファーストフードの玩具について条例決めてるたぁ何事だ、という批判派、子供向けのタバコの宣伝を規制するのと同じく子供を守る為の手段だ、郡当局グッドジョブという賛成派、そして、マクドナルドの玩具はハッピー・ミールを買わなくても、頼めば売ってもらえるわよ、という「えーっと、主点は何でしたっけ?」な意見まで、様々なものでした。

 私自身の意見は、常識派と批判派の間くらいかな。たしかに子供の肥満は、今アメリカを脅かしている大きな問題だけど、州はどんどん教員数を削減して教育の質が問われ、未成年の喫煙・麻薬濫用、ギャング、高失業率による貧困家庭の増加など、他にも子供をめぐる深刻な問題は山積みだってのに、マクドナルドの玩具について議会でもめてる場合かぁ(呆)?とも思うし、これって本末転倒。まず最初に、玩具を問題にするんではなく、メニューそのものの改善を求めるべきであり、健康的な食事習慣への教育を充実させる努力をすべきでしょう。

 そして、この条例は、政治家が庶民の事情を全く理解していない事を如実に示す一件でもあると思うの。子供に玩具も買ってやれない貧しい家庭にとっての、安くて高カロリーで玩具も付いてくるファーストフードの価値を、失業の心配のない裕福な政治家達や、この条例を支持する医療関係者達は知っているのだろうか?所詮はエリートたちの理想主義と自己満足に過ぎないんじゃないか?子供にジャンクフードをどんどん食べさせようと言ってるんではないですよ。ただ、現実を見ろ、と、いいたいだけなのです。時間があって、健康的な手作りの食事を毎日作れるお母さんばかりじゃない。そして、マクドナルドなどのファーストフード・レストランは、子供たちにとっての社交の場でもある。サッカーの試合の後にみんなでランチ、となると、手頃で安く、遊技場もあるマクドナルドは最適。この条例を作った人々は、子供が居ない人が多いんじゃないかなぁ。この条例に対する政治家のコメントで、「おもちゃが欲しくてファーストフードをねだる3歳児を制御出来ない親が問題だ」ってのがあったけど、これも、てんで当て外れな意見。政府ってのは、マクドナルドが欲しいとねだる子供にダメと言えない親を救うためにあるのかい?全く日本もアメリカも、浮世離れした政治家さん達には、困ったもんだねw


これでもかっ!って程の花盛り。何でも過ぎたるは及ばざるが如しと言いますが…

  1. 2010/04/29(木) 22:42:18|
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ぽっぽ山はなぜ立ちすくむ?

 今朝も何時ものように、The Wall Street Journalをペラペラとめくっていたら、いきなり鳩山氏のポスターの前に立つ小沢氏の顔の大きなアップ写真が。何だろと思ったら、小沢幹事長の政治資金問題にまつわる疑惑に対する「起訴相当」に関するニュースの記事でした。書いた人はハヤシ・ユカさん、文末にはこの記事への貢献者として、セガワ・マキコさん、タケウチ・タケシさん、タチカワ・トモユキさんの名前が上がっています。この記事へのリンクはこちら。記事の内容そのものは、日本で連日報道されている事を、かいつまんで説明したもので、何ら目新しいものではないのですが、大きな写真を使って1ページ丸々を割いた記事の取扱いに、注目度の高さが感じられました。この記事を書いた、ハヤシ・ユキさんのお名前は、WSLではちょくちょく見かけますので、ご活躍ぶりが伺われます。アメリカの現政権的には、日本の重要度は共和党時代に比べて随分と下がったような印象を受けますが、WSJ紙が相変わらず日本のことを大きく取り上げ続けるのは、まだビジネス界での日本の存在感は健在なのかも?とも、思ってみたり。

 今日のWSJ紙では、MIT大学院の博士課程在学中で、元日本の民主党所属の政治家の補佐だったという経歴を持つトバイアス・ハリスさんの「日本は、この政党がもたらす事の出来なかった変革を待っている」という論説も掲載されていました。ここから全文が読めます。タイトル内の”Frozen in the Headlights”というのは、夜道で急に車のヘッドライトを浴びた動物が、車を避けて逃げずに、かえって立ちすくんじゃう事を指します。だから、ぽっぽ首相が急な展開に対応出来ずに突っ立ったまま車にひかれる運命か、って内容かと思いきや、実は、そうじゃなかった。

 概訳すると:「政治の正常化を謳って昨年圧勝した民主党、でも6ヶ月経った今、どうも改革がうまく進んでないってんで、国民の信頼はガタガタ。イギリス型議院内閣制(ウェストミンスター・モデル)に倣って、内閣に権力を集中させる方針だったけど、実際んトコ、権力は小沢に集中している。内閣権力集中型は当然、トップダウンの政策決定システムだけど、そのトップが、ぽっぽ影薄すぎ、小沢スキャンダルまみれなもんだから、改革そのものへの批判が、この個人2人への批判とごっちゃになって、改革の行方に両氏の評判が影響してる感じ。だからって、元のシステムに返ることを、日本国民は求めてるわけじゃないだろう。議会側の人口減少の反転、日本経済再始動、お隣・中国の台頭に対応した外交政策の調整するという課題に取組むには、鳩山政権の唱える改革が根付き、民主、自民両党の大改造や政界再編が必要。だから、急かずにもっと生暖かい目で見守りましょう」的な内容でした。ふーん…

 このハリスさんをググッてみると、朝尾慶一郎議員の秘書を務めたことがあり、日本版ニューズウィーク誌でコラムを書いたり、英語ですが「Observing Japan(日本観察)」というブログを書いてる人だと分かりました。この英語のブログ、なかなかに面白いのですが、一応、個人サイトなので直リンクは控えます(でも、検索すると直ぐ出てくるよん)。日本語に堪能な日本通の若い日本研究学者(の卵さん)ということで、この人は今後注目株でしょう。とはいえ、そこんとこは所詮、自分に直接被害の及ばない外国人、日本人が子ども手当や普天間問題、外国人参政権に感じている危機感が、このコラムでは全く触れられていない。私はアメリカの政治研究者じゃないから、本来、比べる対象にはならないんだけど、いくらアメリカに二十年住んで、わが子がアメリカ人でも、私自身がどっかアメリカで今起こりつつ改革も「余所の国のことだしー」と冷めた目で見てしまうのに、このハリスさんの意見も似ています。生暖かく見守ってる場合じゃないんだよ、実際!

 と、いうわけで、自分の母国ではない国を語るには、政治のみならず人間の感情も大いに考慮すべきであるなぁと反省しつつも、やっぱ保守派の「ティー・パーティー」の面々には反発する、わに心なのでありました。

  1. 2010/04/28(水) 22:54:52|
  2. 政治・外交
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トーランスの浜に人骨漂着?!

 サウスベイ、今日のローカルニュース:トーランスの海岸に、人間のものと疑われる、約30cmの長さの大腿骨が漂着し、現在鑑定中。同海岸では、今年二月にも、同様の人間の大腿骨が打ち上げられており、この骨との関連もDNA検査によって調査される予定……(元記事はこちら。わざわざ画像入り)

 トーランスの浜といえば、私が少なくとも週に一度はお散歩に行く場所です。砂浜では流石に見かけませんが、マラガ湾の南側にあたる岩場エリアでは、鳥やアザラシの死骸が転がっているので、足元に気をつけねばなりません。当然ながら、貝殻に混じって、すっかり洗い流された骨なんかもよく落ちています。今迄は、結構大きいからイルカかな、実はクジラかも、と、あまり追求せずに通り過ぎていましたが、実際のところは、何の骨だか判っちゃもんじゃねー!わけですね。ですが、私は自分の人生においては、今後とも、決して深く詮索すること無しに、生きて行きたいと思います。


問題のトーランス海岸で遊ぶ犬達
(つくづくも変なモノは咥えてこないように!)


  1. 2010/04/27(火) 23:15:50|
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14歳は恋するお年頃

 本日の、上息子の晩御飯時の会話。上息子がいつも一緒にお昼を食べるグループの一人、ニック君はケイトちゃんが気になってる。ケイトちゃんの方も、満更でもないみたい?そこで、上息子が恋の橋渡しをすることに。上息子は、あだ名がリトル・トーキョー、略してLTってほどだから、チビで女の子に警戒心を持たれないらしい。そこで上息子、昼休みにケイトちゃんのところに行って、「ニックは君の事好きなんだよ、知ってた?」と耳打ち。実はケイトちゃんも密かにニック君が好きだったと判って、目出度し、目出度し…のハズが… 実はニック君の目当ては、ブルネットの方のケイトちゃんではなく、ブロンドの方のケイトちゃん。つまり、
ケイトちゃん違い だったのだ!おーまいがっ!

 でもニック君としても、もう一人のケイトちゃんも可愛いし、自分のことを好きな女の子がイヤなはずもなく、週末に初デートと至り、あんまり楽しかったので、今日のお昼ごはん時、ニック君はその話ばかりしていたそうだ。彼は、金髪の方のイゾルテじゃなきゃいやだー!な、トリスタン君よりも簡単な男だったらしい。そして上息子は「オレってば超グッドジョブ」と悦に入っている。息子、それは何かが違うと思うぞ…orz


ブロンドより黒の方がいいに決まってるみゃ。賢い選択みゃ。
(いや、クロさん、そういう問題では…)


 おまけ:今日の地元新聞より。最年少単独ノンストップ世界一周航海記録を目指して航海中だったアビー・サンダーランドさんは、ヨットの修理のため、南アフリカ、ケープタウンでの逗留を余儀なくされそうだとのこと。これで、ノン・ストップの夢は絶たれましたが、単独世界一周航海へのチャレンジは続けるそうです。アビーちゃんについて紹介した去年12月に記事はここ、そして、写真入りの今日の新聞記事へのリンクはここから。  

  1. 2010/04/26(月) 22:09:32|
  2. ああ息子
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これが高校ロボコン、ワールドチャンピオンだ!

 昨日は盛り沢山な一日でしたが、夜になってからも興奮冷めやらず…というか、夜も10時を過ぎてから、またもパトカーが走り回るサイレンの音。また万引き男でも追っかけてるのかと思いながら、犬の散歩に出てみれば、問題地点は同じブロック内でした。道理でサイレンがうるさいはずだ。「事件」は、うちから数十メートル南の家の車寄せから出てきた車が、通りがかりのパトカーにぶつかったという、世にもアンラッキーな衝突事故。双方、怪我もなく、車が少し凹んだ程度でしたが、パトカーにぶっつけたら、いかんわな。でも、だからって、パトカー数台で道を閉鎖して騒ぐほどの事故か、って気もする。要は暇なんだろうな、レドンド市警察…w

  
 今日、上息子は地元広告のロボット製作部の会合に参加。お隣のマンハッタンビーチのミラ・コスタ高校と、レドンドビーチ高校の総合チームは、先週、アトランタで開かれたロボコンでワールドチャンピオンを勝ち取ったばかり。去年の夏には、ロボット製作キャンプに参加したり、ロボットに興味津々の上息子は、高校に入ったら、このロボット部に入るんだと張り切っています。ロボット部は飽きからの新学期に向けて新入生勧誘中なので、中学生もミーティングに招待しているのです。間近にロボットを見たり、説明を受けて、上息子大感激。オタクの子はオタクってかぁ…w


これが優勝したロボット294号です。日本人の想像するロボットと全然違う…

  1. 2010/04/25(日) 22:33:58|
  2. ああ息子
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本のお祭り:LA Times Book Festival

 今朝、わに夫と息子達は、地域の教育振興資金集めのためのウォークに参加。マンハッタンビーチの突堤から歩き始めて、ハモサビーチの突堤で折返し再びマンハッタンビーチへ、海岸沿いのボードウォーク5.5kmを歩きます。8年生の参加者には、体育と国語のクラス両方で点数が加算されるので、殆ど皆が参加したみたい。我が家のちび犬サイモンは、犬が大好きだけど飼わせてもらえないという上息子のクラスメイトの可愛い女の子がリードを持って「カワイイ、カワイイ」と連呼しながら歩いてくれたそうで、人見知りは一切しない、撫でてくれる人は即皆大親友という、番犬能力ゼロのサイモン的にはシアワセな朝だったのではないかと。


息子達の中学校のチーム。8年生の大半とその家族が揃って大世帯グループです。


 午後は主役交代、朝は体力温存の私が、UCLAで今週末開催されている全米最大の本のお祭り、ブック・フェスティバルでボランティア。去年、初めて行ってみて、とっても楽しかったので、今年はボランティアとして参加してみました。チェックインの際に、制服である目立黄色の特製Tシャツと、ランチの引換券を貰い、お手伝いするブースを指定します。いくつかの選択肢から自分で選べるのですが、私は始めの3時間を著者のサイン会のお手伝い、後半3時間は主催者LA Timesのパビリオン横の、自由に読んでいる本のタイトルを書くことが出来る大弾幕の監視・マーカー配りの役に。貰った券と交換したサンドイッチとジュース、ポテトチップスに林檎という典型的アメリカンなお昼を食べて、いざ出陣!

 サイン会のお手伝いは、待っている人が列を乱さないよう監視したり、著者の為にお水やペンを準備したりという簡単なもの。文学書や哲学書にサインを貰おうという人達なので、皆、礼儀正しく、列を乱す人なんて一人もいません。ただ、人気のある作者の横で、誰もサインを頼まず手持ち無沙汰な作者、なんてのは、どうも気不味い… 思わず、自分で本買って、サイン頼んじゃおうかな、なんて…

 午後3時からは、大弾幕の監視です。既に、所狭しと色々な本のタイトルが一杯で、皆、書き込むスペースを探しては、思い思いのタイトルを書いていきます。目立つのはやっぱり聖書に、子どもたちに人気の「パーシー・ジャクソン」と「グレッグのダメ日記」シリーズ、そして「トワイライト」です。大きな丸で囲まれた、「1984 ジョージ・オーウェル」の余白に、「1Q84 村上春樹」って書きたい誘惑に駆られたけど、読んでないしなー。昨日の晩、読んだ本なら、マイク・レズニックの「キリンヤガ」(鬱だ)と、「さくら剛の三国志男」(何度も吹き出した)と、「料理の裏ワザ・隠しワザ-3」(お役立ち)なんだけど… 何の脈絡もないなw

 イベントの終わる6時までのはずが、5時過ぎには大弾幕は殆ど真っ黒で書き込む場所もなければ、マーカーも切れてしまったので、早めに切り上げて他のテントを見に行きました。私は何も買わなかったけど、わに夫と息子達はそれぞれ何冊か買って嬉しそう。疲れたけど楽しかった!


これがその大弾幕。目立黄シャツが、私ともう一人のボランティアの兄ちゃん。


今年も大盛況でした

  1. 2010/04/24(土) 22:21:14|
  2. イベント
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どうした、アリゾナ?!

 アリゾナ州で、全米で最も厳しい移民法が成立しました。同州の移民は外国人登録証の常時携帯が義務付けられ、警察官は不法滞在が疑われる移民への職務質問が義務付けられる、というものです。また、不法滞在者を日雇い労働者として雇ったり、不法入国と知りながら米国に輸送した者も罰せられることになります。しかも、オバマ大統領がこの法案を激しく批判した、その数時間後にブルーワー知事(当然、共和党)が署名して確立というダメ押しぶり。

 実際には、アメリカ全土において、全ての外国人居留者は合法滞在者であることを証明するパスポートやグリーンカードなどを常時携帯しなければなりません。私自身、テキサスで国境警官にグリーンカード提示を求められて、携帯していなかったので暫く止められたことがありますし(その時の顛末は、わにサイト「主婦道」内のここ)、ここカリフォルニア州も、メキシコと国境を地続きにしていますので、ハイウェイの途中に検閲所があり、不法入国者ではないことを確かめられます。いちいち全車を停めるわけではありませんから、我が家みたいに、カリフォルニアのナンバープレートで、運転者は白人男、その上、後ろでガキが英語で喧嘩してた日にゃ、わざわざ私に「あんたもアメリカ人?」なんて尋ねること無く、さっさと行って、行ってと面倒臭そうに追っ払われますが。

 そして、不法滞在者の雇用に関しても、過去に、クリントン政権が指名しようとした人材が、ことごとく不法移民をお手伝いさんとして雇っていた(つまり、税金を払っていなかった)過去がバレて問題となったとからも明確なように、一応は禁じられています。でも実際には、どちらも形ばかりの法となって、全く施行されていないのが現実。不法入国者を米国に密入国させるのも、見つかれば普通に有罪です。中国で暗躍する密入国ブローカー、蛇頭(英語でも、まんまスネイク・ヘッド)などは、日本でも問題になっていますし、貧しい移民から法外な金額を巻き上げて密入国させたり、人身売買を行ったりしているのですから、彼らが犯罪者なのは疑いもありません。

 だから今回のアリゾナの新移民法は実は、何を今更?な法でもあるのですが、新しいのは、警官が不法滞在者と疑う相手には職務質問をする義務があるというもの。従来は、他の犯罪の疑いがある場合にしか、当事者の滞在の合法性を質問出来なかったのが、この法によって、「不法移民っぽい」と警官が思ったら、合法滞在者であることを証明する書類の提示を求めることができ、もし証明書が提出で聞ければ、その人を逮捕しなければならないのです。人種差別に繋がらないように、警官に対する追加訓練も義務つけられたとはいえ、人種差別的な犯罪捜査を助長するのではないかという恐れがあります。

 そして、いくら形骸化した規則とはいえ、何故今、移民の合法居住者証明携帯や不法移民労働者雇用問題を蒸し返すのか?その背景には、一体どのような状況、州民感情があるか?そして、これに感化された他の州が、アリゾナに倣うのではないかという危惧もあります。アメリカ国籍ではない父親を持つ黒人大統領が生まれたアメリカで、保守化の力が大きくなりつつあるのではないか?改革の方向へ大きく振れたアメリカという振り子が、その反動で、今度は逆の保守という方向へと勢いつきつつあるのか?今回のアリゾナの動きに続く全国的な影響に注目したいと思います。

 それにしても、アリゾナはネイティブ・アメリカン人口の多い州でもあるので、この新移民法が実に皮肉で、滑稽ですらあるように思うのは、私だけでしょうか?メキシカンと間違えて、ネイティブアメリカンに「お前、不法滞在者じゃないだろうな?」と聞いたら、「不法滞在者はお前らだろ!」って言い返されたりしてw
homelandsecurity1492.jpg


  1. 2010/04/23(金) 22:32:36|
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Tokyo Green

 今日はアースデー、今年で40年目なのだそうで、そんなに長く続いていたとは知りませんでした。スーパーでお買い物したら無料でリサイクルバッグが貰えるなど、様々な催しがあったようですが、大きなイベントは今週末に集中しているようです。でも、今週末は既に予定が一杯なんだなぁ(><) 私の住む南カリフォルニアは、小雨のぱらつく生憎の空模様で、本当なら常時水不足に悩む地域の住民として、地球さん、恵みの雨をありがとうと感謝せねばならぬのですが、実際んとこはドンヨリ曇り空で気分が晴れません。やっぱ、カリフォルニアは青空がいいね。

 ともあれ、アースデーにちなんで、新聞各紙でも環境関連ニュースが目立ちましたが、LA Timesは、ゴミを発電に活かす東京の事業に注目。かつて(今でも、そうなのかな?)夢の島と呼ばれた東京湾に浮かぶゴミの人工島で、可燃ごみを燃やした熱による発電で5万5000件の電力がまかなえ、灰は建築用材として再利用される。稼業4年目の東京臨海リサイクルパワー社は私営企業ですが、東京スーパーエコタウン事業の一環として、都の支援を受けています。これもホンの一例で、東京都は着々と、世界で一番環境に配慮した大都市になりつつあります。

 他にも、2020年までに都内1400の向上やオフィスビルに対して、2000年レベルの25%まで炭素排出量を減らすプログラムを実施し、都市部では世界初となる炭素キャップ・アンド・トレード制度を採択したり、ソーラーパネルを設置した住民への税優遇、東京湾の埋立地に5千本の木を植えて「海の森」公園建設、より厳しい建築コードの採用などなど、「Noといえる日本」の著者として有名な(って、元記事に書いてあるんだよ)石原慎太郎知事率いる東京都、頑張っております。

 愛知県の方がソーラーエネルギー利用には積極的だとか、豊かな緑の残る南山の開発を許可しちまった等々、都への批判もあるとはいえ、東京は、人口の集中した大都市でも「グリーン」になれることを実践し、世界に示そうとしています。諸君、緑にあふれた数年後の首都の姿を刮目して待て!ってトコですか?写真入りのLA Timesの記事は、こちらから。

 何はともあれ、日本がほめられてるのは嬉しい。シュワ知事の頑張りで、環境保護に対して最も厳しい規制を誇る州となったカリフォルニアだけど、同時に沿岸採油が行われていたりと、ちょっと矛盾なとこもある。一方で東京の、ごみリサイクル発電の成功は、世界的に大きな影響を与える可能性もある。オバマさん、ぽっぽ山首相を鼻にも掛けないのは兎も角としても、と代替エネルギー開発に努めると言ったからには、この東京の例は無視出来ないんじゃないですか??


  1. 2010/04/22(木) 22:23:44|
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主婦の再就職

 昨夜も今夜も、とっても風が強くて、外からビュービューという音が聞こえてきます。昨日も小雨がぱらつきましたが、今夜から明日にかけても予報は雨で肌寒い。去年も一昨年も、この時期には「4月とは思えないほど暑い」ってボヤいてばかり(ブログって、こういう時に便利ね)だったのに、今年は、東京みたいに雪が降るとまではいかなくとも、南カリフォルニアも例年より冷え込む春です。

 そんな冷え込む春の日々、若息子が中学生になって、以前のように学校にボランティアに行く機会も減って、時間を持て余す日も増えました。私は、翻訳は夜中にするのが習慣化しているので、昼間はなんだか手持ち無沙汰。思えば、息子達が小学校に通ってた頃は、ほぼ毎日か、少なくとも週3日は、何がしかのお手伝いに行ってたんだよね。それが今じゃ、家族以外は、店員さんに「Thank you. Have a good day.」以外の会話しかなかった、なんて日が増えました。これって哀し過ぎ。そこで、パートしたい!ちょっぴり社会に出たい!と、LA周辺に沢山ある人材派遣会社のウェブサイトを物色。でも、上息子が生まれてから15年間近くも主婦してた上に、職歴がTV局の番組制作スタッフと政府機関のエコノミストと微妙に特殊な私、自分でも「使えねー!」感がヒシヒシです。早速、最初に登録してみた派遣会社に「あなた向けの仕事はない」と却下されて、いきなりガックリきました。コネしかないかと、わに夫の会社に日本語バイリンガルは使えるかねと尋ねてみても、一言「いらん」だと。厳しい。確かにねー、店員さんも事務員さんも、おばちゃんよりは若いお嬢さんの方が良いに決まってらーな…orz でも負けずに、フリーペーパーに広告の出ていた日系人材派遣機関にも登録してみたよ。何か来るかなぁ… 期待しすぎないように、と、自戒しつつも、ちょっぴりドキドキです。

 そんな私にはタイムリーな記事が、今朝のLA Timesに出ていました。韓国でajummaと呼ばれる、30歳から60歳くらいまでの専業主婦、自分勝手で威張ってて、妙な髪形で、ケチで、地下鉄では開いた席に一目散。暇な時間を公園やコーヒーショップでゴシップ話に費やし… これって日本の「オバタリアン」と似てる?!そんなajummaから脱却し、家を出て「主婦」や「お母さん」以外の自分のアイデンティティーを探してみようと訴えるKim Yong-sookさんに関する記事なのですが、私的に全面的に賛成はできなくとも、現役オバタリアンとして(とほほ…orz)色々感じるもののあるレポートでした。この記事へのアクセスはここから


 ところで、ここ暫く、金田一耕助本を読み漁っていたら、無性に江戸川乱歩が読みたくなって、今日、ローリングヒルズのBookOffに駆け込んで、「黒蜥蜴」と「屋根裏の散歩者」の文庫版を買ってきました。「黒蜥蜴」は、小学校の図書館にあった「黒とかげ」と平仮名タイトルを、ずーっと「黒と影」ってタイトルだと思ってたという思い出深い(?)一冊。今夜はこれから、この本持ってベッドに潜り込みます。おやすみなさいv

  1. 2010/04/21(水) 23:38:09|
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いちキュー84

 今朝、「くるねこ大和」さんのブログで、「1Q84を「アイキュー84」と読み間違えてた」という言葉に初めて、今大人気らしい、この村上春樹氏の本が「アイキュー84」ではないと知った、わにです。「I」じゃなくて「1」なのね。いっきゅう・はちじゅうよん?一休さんが84歳の時のお話?それとも、一休さんが1984年にタイムスリップ?!(違うだろうな…)

 1984年といえば、日本はバブルの兆しが見え始めた頃でしょうか。ウィキ先生によると、バブル時代は1986年11月から1992年2月だそうなので、モコモコと泡が立ち始めたころ?「ネアカ」が持て囃され、なんだか明るい雰囲気が街には漂っていました。「私はコレで会社をやめました」なんてCMが流行ってたな…と、レトロとかノスタルジーとか言われる時代を、実際に体験し、懐かしく思い返せるトシに自分もなったか、と、ふと、ガーン!(漫画だったら、顔に縦筋状態)

 丁度、そんな1980年代半ばの杉浦日向子氏の作品、ちくま文庫「大江戸観光」中に、上の令子(じょうのむすこ:お坊ちゃん)の項がありますが、曰く「シャラリシャラリと浮世を生きるお坊チャマがいっち強い。生まれ落ちた家が、とびきりの金持ちなら、現職の首相の名なんか知らなくたって困らない。万事がおっとりとして、アーパーのように見えても、実はかなりしたたかだったりするんだよね。」とあります。その、首相の名前なんか知らなくても困らない、とびきりお金持ちのお坊ちゃまが首相になっちゃったのが、麻生さんや鳩山さんなんだけど、現首相の鳩山さんは「実はかなりしたたか」の部分、大丈夫なのかなぁ?

大江戸観光 (ちくま文庫)大江戸観光 (ちくま文庫)
(1994/12)
杉浦 日向子

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杉浦さんの漫画も大好きです。惜しい方が、余りに早く逝きすぎた…

  1. 2010/04/20(火) 21:04:35|
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普天間問題と日本への危機感

 もう何ヶ月も引きずっている、普天間米軍飛行場移設問題、鳩山首相の「腹案(??)」とやらが飛び出したりして、ひたすらトホホへの道を突き進んでいる感も。こっちの機嫌をとるために、あっちを犠牲にしても構わないとばかりに、島民の意思など全く伺わず急に徳之島にヘリポートという案を出してきた時には、どこまで民意を無視するつもりなんだろうと腹が立ちましたが、住民2万6千人のこの島で、18日に行われた反対集会では1万5千人もが集まったというのに、首相が行って説得するなんて言い出す、余りの無神経ぶりに、今度は腸が煮え返りそうです。これって八ツ場ダムの二の舞で、無意味に先行きの見えない未来への不安を煽られた住民の気持やストレスなんて、てんで考えてないんだろうなと呆れます。

「沖縄の皆さんが今日まで大変過重な負担の中で苦しまれてきた。やはり国民の 皆さん全員で分かち合う気持ちを示していただきたい」と、今度は徳之島の皆さんに過重な負担を要求する。しかも全く、事前の相談なしに!だいたい、なんで普天間が沖縄にあるのか、その戦略的意味を理解しているのかどうか。アメリカ側が、この案を却下しているのに、なぜいたずらに島民の心情を逆なでしつつも、推し進めようとするのか。

 もう数カ月前の事になりますが、ラジオでたまたま、グアム案に対する島民の意見を聞きましたが、交通渋滞になるとか、島内には大きな病院が一つしかないのに、軍が来て人口が増えたら対応出来ないとか、だったら軍病院付きならいいんですか?みたいな、あんまり危機感の無いコメントばかりで気抜けしたのですが、元々が米領であるグアムと徳之島じゃ反応が違って当然なのは元より、「どうせグアムには来るハズないさ」的気楽さが感じられたような…?

 普天間問題、民意を考えれば、国外移転しか無いのだけど、そうとも行かないのが悩ましいところ。伊丹空港などもそうですが、元々、住宅地のど真ん中に空港や基地をおっ建てたわけではなく、普天間飛行場を例にとれば、1945年4月に沖縄本島に上陸した米軍が、日本本土決戦に備えて戦火で焼け野原になった宜野湾市中心部の台地に急いで滑走路を作ったのが発祥だと聞いています。その後、元々は基地内に当たる土地に住んでいた住民が避難地などから帰ってきて、基地周辺に住み始めた。この時に、占領軍と日本政府が、ちゃんとそれなりの補償を行っておれば、とは思いますが、半世紀以上も昔のことを悔やんでも仕方ない。

 結局どんな結末を迎えるのか私には予想がつきませんが、アメリカ政府、沖縄そして徳之島の住民の方々の、政府への不満が募る一方なのは明白。橋本総理時代には、一旦、アメリカ軍の2014年普天間基地撤去の合意を取り付けたにも関わらず、鳩山政権が事態を混乱化させたような感もある。回答を遅らせることで、どっちを向いても敵だらけと言う状況になってしまったような。好むと好まざるに関わらず、日本は、今後も米国に防衛を依存し続けなければならないであろうから、慎重な対応が必要なのは当然なのですが、周り中をイライラさせるような対応の不味さには、政治国家としての成熟が全く感じられません。

 私は、麻生太郎氏が首相になる前から、彼には期待していましたので(過去ログのここや、就任中はこのブログ内で「麻生」で検索してみて)、漢字の読み間違えやホテルのラウンジで酒のんだってな事をいちいち批判するマスコミには苛ついていましたが(あたしだって漢字読めないし)、自民党が嫌まれ、民主党に政権を譲るに至るには、所詮は日本を外側からしか見ることの出来ない海外暮らしの自分には感じることの出来ない、日本国民の自民党への大きな怒りがあるのだろうと、国民に選ばれた民主党と鳩山首相に期待しました。でも今んとこ、落胆させられるばかりです。ガッカリ程度ならともかく、このままだと日本が転覆してしまうのではないかという危機感を感じています。普天間問題も、その危機感を煽る材料の一つに過ぎません。決着はつかずとも、具体的な方向くらいは示して欲しいものです。


 ところで、アイスランドでの噴火の影響によって、未だに多くの人々が足止めを食らっています。また噴火したって情報もあるし、低気温化や農作物への影響も心配。「噴火の冬」が来るかも。世の中、心配事が一杯だ…


  1. 2010/04/19(月) 22:53:54|
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The Hangover:史上最悪の二日酔

 今日はぁ、お出掛けぇ~v、と張り切っていた私ですが、昨日エンジョイしすぎたわに夫と息子達は、今日は休息日なりと… 仕方ないので、家でDVD見て、ウェブ漫画を読み耽っていました。映画は「ハングオーバー:消えた花婿と史上最悪の二日酔い」って、お馬鹿映画。結婚前夜、独身最後の夜を派手に過ごそうと、LAからラスベガスに向かった4人組。高級カジノホテルのシーザーズパレスのスイートルームを借り切って、さぁ、お楽しみはこれからだ!と、夜の街に繰り出して、翌朝、ムチャクチャになった部屋で目覚めてみれば、なぜか赤ん坊がいるわ、トイレでは虎が唸ってるわ、グループの中で一番真面目な歯医者のスチューの前歯が一本なくなってるわ、そして最悪なことには、肝心の花婿、ダグの姿がどこにも無い!?!

 酔っ払いすぎて、翌朝目覚めたら何があったか全く思い出せない主人公たちが、必要にかられて、過去12時間の自分達の行動を辿っていく過程で、事態は益々とんでもない方向に発展し…ってお話は、「Dude, Where's My Car?」と同じですが、こちらは宇宙人は出てきません。でも、宇宙人なんか出てこなくても、スチューはストリッパーと結婚してるし、中国マフィアは金を横取りしたって怒ってるし、虎はマイク・タイソンのペットだったし、ダグが未来の舅から預かった大事なメルセデツ・ベンツがパトカーに化けてるし、と、十分にメチャクチャで、これを一体どうやって全て回収するのか?!って爆笑しながら、彼らの行動を追っていきます。

 出ているのが、ヘザー・グラハム以外は日本じゃ無名の人ばかりですが、全米では記録更新の興行成績を挙げ、AFI・2009年のトップ10映画に一つに選ばれた作品です。上の公式サイトによると、日本じゃ随分と限定された劇場公開みたいで、勿体無いな。アメリカで言う「Buddy Movie」なので、男同士で行ってガハハと笑うにもぴったりですが、ちょっとロマンティックなので、実は、デートムービーにもいいかも。「The Hangover」(二日酔いって意味ね)、密かにオススメですv

Hangover


 ラスベガスの名所が次々と紹介されるので、ラスベガス観光ガイド的にも面白い。なんと、既に続編が決定してるのだそうで、次のバチェラーパーティーは、スチューのためかな?でも、意外なところで、花嫁の弟で引篭もりのロリコン、アラン?なんて、今からワクワクしちゃう。「Dude, Where's My Car?」には、アシュトン・カッチャー、ショーン・ウィリアム・スコットに、売れる前のジェニファー・ガーナーも出てたので、この映画からも、次代の主役たちが出てくるかも?


  1. 2010/04/18(日) 22:11:14|
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ルネッサンス・フェア

 知り合いに誘われて(タダ券あるよー、ってv)、わに夫と息子達、それに上息子のお友達は、ルネッサンス・フェアへ。アメリカでは、各地でルネッサンス・フェアが開かれますが、LAのフェアは、4月10日から5月23日まで、アーウィンデールで開催中。一方、私は、目処の着いてない仕事抱えて、お留守番ざんす(TT)今週中ずっと、遊び歩いてた自分が悪いんですよ、ええ、判ってます、判ってますとも…(くっすん)

 フェア会場の入口前で、券を提供してくれた知合い一家と、その親戚の一家と待ち合わせ。三家族全員がコスチューム姿で気合入ってます。上息子は、昨日お友達とお揃いで買った海賊の扮装です。若息子は、ハロウィーンのコスチューム再利用で魔術師、わに夫は白シャツで普通の農民w しかしアメリカ人って、本当にコスプレ好きね。ショーを見たり、ちゃんばらしたり、ゲームしたり、でっかい七面鳥のローストをかじったり… とっても楽しかったそうで、一日中、家にこもってた母は激うらやましー!そんな母へのお土産は、ワイルド・ライラックの香油と、青いガラス細工の香水瓶でした。ふんわりと良い香りです。下に、わに夫が撮ってきたフェアの写真を:


キレイどころのお姉さま方…って、なんかコワイんですけど?!


女王様のお茶会


そして~、母は~、今夜も午前様~(あう…orz) 明日こそ遊びに行けるよう、頑張るわ…

  1. 2010/04/17(土) 22:42:54|
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トーランスのオアシス:Madrona Marsh

 今日のお散歩先は、お隣・トーランス市の中に、ぽっかり開いた自然の楽園、マドロナ湿地帯自然保護地でした。油田開発目的で石油会社が買取ったものの放置されたことで、すっかり開発された市街地に囲まれて、街が開発される前の姿を残す幸運な一角です。金網で囲まれた保護地と道路を隔てて、ネイチャー・センターと駐車場があります。センターでは、この湿原に生息する動物や植物、湿原の成り立ちやエコロジーについてのインターアクティブな展示があり、とても興味深い。頻繁に開かれる様々な催しのお知らせも、ここで得ることが出来ます。月に一回、第二火曜日の朝、9時には、友の会の人のガイドしてくれるツアーがあるんだって。知ってたら、一昨日に参加したのに残念!来月は、参加出来るかなぁ…

 オーデュボン・ソサイエティー発行の南カリフォルニアに住む鳥の写真入りガイドのパンフをもらって、金網の扉を開いて保護地内へ。一見、閉まっているように見えますが、開園時間の10時から5時まで、ネイチャー・センターがお休みの月曜日と祝日以外は、鍵がかかっていないので、自分で扉にかかった鎖を外して中に入ります。メインの遊歩道が、8の字に湿地と沼を取り囲んでいますが、たくさん横道があって少しだけ探検気分。野花の咲き乱れる草原と緑の沼の上の空に飛行船が飛び、木々の間に大手スーパーのサインが垣間見え、鳥の歌声に車の騒音が混じる、不思議な空間。野生の春菊がここでも満開でした。

 この沼は実は塩水湖で、街が開発される前は、この辺り一帯全てが、このような塩水の湿地帯だったそうです。春菊の他にも、ルピナス、カリフォルニア・ポピー、ブッシュ・サンフラワー等々が咲き誇って、とても綺麗でした。都会の喧騒の中の小さなオアシス、入場は無料なので、小一時間ほどのお散歩にぴったりです。


遊歩道沿いは春菊が花盛り

Madrona Marsh
飛行船が飛んでいました

Madrona Marsh
静かな沼には、鴛鴦や鷺の姿が


 昨夜は、お兄ちゃんが友達の家に泊まりに行ったので、若息子はお冠。僕だって友達呼びたい、って文句言うけど、こんな微妙なタイミングで春休みなのは、この学校区だけなのです。君のいつものメンバーは、普通に学校があって、宿題もしなければならないのです。アンタも春休みだからって遊んでばかりいないで、ちょっとは勉強しろ!

  1. 2010/04/16(金) 22:16:51|
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辛い…

 今日も花粉症で辛い。ニュースサイト見たら、日本の首相が情けなすぎて辛い。

 いくら民主党は、共和党より日本を軽視する傾向にあるとはいっても、ロンーヤス関係の時代や、薮がエルビスファンの小泉首相と一緒にエルビスの邸宅・グレースランドを訪れたり、自宅に招待したりという時代と、今との余りの格差に、米国現政権にとって日本のポジションは、かくも凋落したかと泣けてきます。ワシントン・ポスト紙には、参加者47カ国中ぶっちぎりの負け組ナンバー1で、「loopy」とまで書かれる体たらく。ところでルーピーとは、ループ(輪っか)が多いということでクルクルパーのこと。これに対して平野官房長官は、いみじくも一刻の首相に対して失礼だと不快感を示したそうだけど、むしろ恥の上塗り、傷口に塩じゃないかと…orz

 木曜日なので、なんだか習慣化している海辺のファーマーズマーケット行き。春休み中の息子達も引き連れて、クレープ屋さんでランチ買って海岸で食べようと思ってたのに、クレープ屋さんの屋台が無くなって、代わりに中国人おじさんの、気孔で痛みを無くそうってテントが立ってた。エンパナダ屋さんに続いて、クレープ屋さんが来なくなったのは悲しい…

 でも、一つ良いことがありました。お花屋さんのテントで切花を物色中、わらわらと大量の小学校低学年とおぼしき子供たち発生。リーダーのお兄さんのT-シャツから判断するに、どうやら、この地域の学校区は今週春休みなので、その間に子供たちを預かる、地元コミュニティーセンターのプログラムのプチ遠足だったみたい。早速、5-6人の女の子たちが、それぞれに好きな花束を選んで、小さなお財布からお金を引っ張り出します。でも、中の一人は50セントしか持ってない(><) 二つの25セントコインを出して、これで買えるお花はある?と、聞く女の子に、おじさんは、「そこのアイリスなら買えるよ。一束持っといで」と。お友達と一緒に花束を買えた女の子は、嬉しそうに新聞紙で包んだアイリスを抱えて、子どもたちのグループに帰っていきました。このアイリス、実は$2…(うふふ)


私も鮮やかなオレンジのデイジー買ってシアワセ気分ですv

  1. 2010/04/15(木) 19:03:26|
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Palos Verde:のベスト・ランチ・スポット! 

 今日のお散歩先は近場で、パロス・ヴェルデ北端のトレイル。マラガ湾を海岸まで降りて、その名の通り、平らな岩(Flat Rock)ポイントへ向かいました。お散歩とはいえ距離は短いので、歩くことよりは海辺でのんびりピクニックが目当て。歩くより、崖を滑り降りたり、よじ登ってる時間の方が長いかもしれません。実は私的には、その方が好き。崖の上の遊歩道脇や斜面は、野生の春菊が花盛りで、黄色い春菊の間に、紫のルピナスやgrass nut、猫じゃらしと、とても鮮やか。


左上が目指す岩場です。結構な崖を下っていきます。


海を見ながら、お昼ごはん中


 時折、岩に砕けて飛沫を上げる波を見ながら、滑らかな岩の窪みに座ってお弁当です。景色も、BGMの波の音も、潮の香りの風も最高で、とっても贅沢なランチ。大きな波が来る度に、潮溜まりに海水が流れ込んで、キラキラ光る波紋がとても綺麗です。ここの岩肌は、本当に色々な色や質感が混ざっていて不思議。潮溜まりには沢山の小さなヤドカリがいますが、たまに小さな沢蟹や魚も見かけます。サンドイッチのハムが足りなくなったので、私のお弁当は昨日の残りご飯を詰めたら、お母さんのだけ特別、ズルイと言われてしまったよw

 水はまだ冷たいのですが、我が家のちび犬サイモンは、潮溜まりで水飛沫を上げて楽しそう。人間的には、羨ましいけど、水に浸かるほど気温も水温も暖かくはない。真夏になったら水着着てここに来て、潮溜まりで水遊びするぞ!


追記にも、写真をアップしましたので、よろしかったら見てくださいましv

[Palos Verde:のベスト・ランチ・スポット! ]の続きを読む
  1. 2010/04/14(水) 23:03:44|
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レクサスSUV販売一時中止

 上息子に虫歯ー!!だーかーらーっ!歯磨きはきっちりしなさいって、口酸っぱくして言ってるのに!歯の治療費は高いんだから!怒!怒!怒! 治療費の予算を組んで、暫く歯医者さんに通わねばならなくなりそうです。んっもー!

 ドンヨリとなりつつ、運転しながらラジオを聴いてると、コンシューマー・レポート誌に「買ってはいけない危険な車」の評価を受けて、トヨタが対象のレクサスのSUV、GX460を一時販売停止するとのニュースがあり、これは一体どう捉えるべきなのかと家につくまで悩んでしまいました。コンシューマー・レポートは、広告やスポンサーを一切受け取らずに公平な立場を貫く非営利消費者団体で、その評価結果は、高い信頼を得ています。今回のレクサスの安全性に対する評価も、アメリカのトヨタ叩きの一環と軽んじるのは軽率な見方です。

 例えば、コンシューマー・レポートは、ブレーキ制御問題や急加速が取り沙汰されている最中にも関わらず、プリウスは燃費その他の面で優れたお買い得の車種であると太鼓判を押しています。そんなところにも、世論には左右されず、独自のテスト結果に対して絶対の自信を持っているところが伺えるのではないでしょうか。そして実は、過去の評価を見れば、コンシューマー・レポートは、かなりのトヨタ贔屓。ハイブリッド車部門でのプリウスのみならず、多くのトヨタ車を「お買い得」な優良車として推しています。このレクサスSUVへの評価を含む今年の自動車評価を私は未読なのですが、多分、例年通り、8部門全て、若しくは殆どの部門で、トヨタ車を「Best Buy」として上げているのではないかと思います。因みに、この8部門とは、コンバティブル、SUV、小型車、セダン、ミニバン、ワゴン車、ピックアップ・トラックにスポーツカー。

 トヨタ社が、リコール対象ではないGX460の販売を、安全性確認のために自主的に一時中止するのも、コンシューマー・レポートの評価をそれだけ重んじ、信用しているからでしょう。指摘された問題とは、「高速で急なカーブに差しかかった際に、後輪が外側に滑りだして路肩にぶつかったり、横転事故につながる可能性がある」というもので、この原因は、「車の姿勢を立て直す働きをする電子装置の作動するタイミングが遅れる」からとしています。また、電子装置か…

 このトヨタの動きを、どう評価するか…というのが、私の悩んじゃったトコなのですが、果たしてこれは、「またかよー!ホント信用おけない車だな」と、トヨタ・ブランドにとっての一層の打撃となるのか、転ばぬ先の杖で今回は迅速に対応して、「グッドジョブ やっぱトヨタはやるじゃん」と、評価挽回のきっかけとなるのか。コンシューマー・レポートは後者だろうと思うのですが、アメリカの一般消費者がどう捉えるか、なかなかに興味深いと思うのです。国外に居ると、日本の会社の評判は、身内の評判みたいに気になるのよ~


  1. 2010/04/13(火) 22:48:37|
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亡霊化中

 昨夜、雨が振って、今日は肌寒い一日でした。暑くなったり、寒くなったり、南カリフォルニアにも「花冷え」があるみたい。そこで、この「花冷え」たる言葉に対応する英語は何だろうと調べてみたら、「cherry blossom chill(桜冷え)」という風流な言葉が出てきたんだけど、正直、私は聞いた事ない。わに夫に聞いてみても、一度も聞いたことが無いという答え。謎の慣用句。逆に英語には、夏が終わってすっかり秋めいたと思ったら、急に暑くなることを、「Indian summer(インディアンの夏」と言いますが、日本語には、これに対応する言葉はないような?文化的背景の違いなのか、慣習の差なのか、言葉の感性の違いって面白いものです。

 夕食準備時にラジオをつければ、タイはどえれーことになってるし、ワシントンじゃ47カ国もの首脳が集まって各保安サミットが開催中だし、キルギスタンじゃ暫定政府と大統領が交渉を始めたいう噂… 世界では色々と大きなことが起きているけど、我が家は何事もなく、平穏かつ退屈な一日でした。今日は、わに夫が唯一の車を運転して行ってしまい、私は持病の偏頭痛の予感に鎮痛剤飲んで薄暗い部屋で亡霊化していたので、ウルサイ親から逃れた息子達は一日中ゲーム三昧。ぐぬぬ、明日以降はなんとか連れださねば…!

 とりあえず明日は、歯医者さんの予約があるので、明日は古巣の西LA行きです。引越してからは不便になってしまいましたが、今まで通りにソーテルの歯医者さんに通っています。オフィスは清潔だし、受付の方(先生のお母さん?)はとてもフレンドリー、そしてエミリー先生は丁寧で親切。歯医者さんには、手が小さくて手先も器用なアジア人女性がピッタリなのかも。治療中に唇が乾かないよう、こまめにワセリンを塗ってくれたりと、ちょっとした細やかな心遣いが嬉しく、治療内容も丁寧に説明してくださるのも、信頼出来ます。何度も引越しして、頼れるドクターを見つける難しさは身に染みているので、一度気に入ったお医者様が見つかれば、少々遠くても通う価値アリ!と、思います。オフィスのお隣が、フローズンヨーグルトのお店というのは息子達にポイント高く、角向いが旭屋書店なのは私に嬉しい。なので、親子で明日は歯医者さん~と、楽しみにしているのです。我乍ら、歯医者さんが楽しみになるとは思わなかったよw


  1. 2010/04/12(月) 22:53:18|
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花盛りの砂漠:Anza Borrego SP

 今年は、冬の間の降雨量が多かったので、ワイルドフラワーが特に美しいとのことで、息子達が春休みの今週は、ワイルドフラワーを訪ねてハイキング週間と決定。今日はその第一弾、サン・ディエゴ郡のアンザ-ボレゴ砂漠州立公園(Anza-Borrego Desert State Park)へ行ってきました。カリフォルニアの州立公園としては最大、コロラド砂漠地帯のこの公園は、絶滅危機にある、カリフォルニア大角羊の3分の2は園内に棲息しており、海水でも淡水でも生息出来る不思議なパフ・フィッシュの保護地でもある、重要な自然保護地区です。

 まずは、この公園に取り囲まれた、Borrego Springsの街で軽くお昼。こういう街にありがちなように、ここも芸術家が集うビレッジらしく、ギャラリーには個性的な作品が一杯で楽しい。腹ごしらえの後は、充実したビジターセンターへ。ビジターセンター周辺には、説明書つきの遊歩道もあり、この地域に生息する植物や動物についての予備知識を得ることが出来ます。黄色いPrickly Pear(うちわサボテン)やDesert Dandelion、紫のファセリア、真っ赤なチュパローザが目にも鮮やか。日曜日ということで、結構な人出で、日本語も聞こえたような気が…?ちょっと定かでないけど声掛けるのも不審なので、遠目に、日本の人かなぁ~と、見てた私は変な人。おしゃまな小さな女の子が可愛かったんだけど、英語で「She's so cute!」って言うのは簡単なのに、かえって日本語で「かわいいですね」と言うのが難しい。知らない人に声を無闇に掛けないという日本人のオキテ(?)は海外でも健在です。


ウチワサボテンの花


ocotilloサボテンの花。名前が可笑しくて、見る度に「落っこちろだー!」と叫んでしまいます。


 花の名前を覚えて、実際に砂漠の中の遊歩道へ。わに一家が今日歩いたのは、砂漠の中の椰子の木のオアシスを目指す、Palm Canyon Trailです。ちょうど歩き始めた時、2m弱の蛇を保護したばかりのパークレンジャーさんが獣医さんに連れていくところに遭遇。蛇を見せてくれました。どうやら猛禽類に捕まったものの逃げおおせたようで、少し怪我をしています。とても大人しくて、興味深げに舌をぺろぺろ(蛇は舌でにおいを嗅ぎ分けるのです)。「こういうのが居るので、犬や馬は立入禁止なのですよ」と、わざわざ犬禁止サイン付きの遊歩道入り口でポーズしてくれたレンジャーさんでした。


レンジャーさんが保護した蛇を見せてくれました。


 折り返し点までは、緩やかな登り道が続きます。足元は砂地か岩なので、往復3マイル(4.8km)より長く思えました。この頃はすっかり息子達の方が達者になって、母は着いて行くのにハフハフです…orz もっとゆっくり、周りの景色を楽しみながら歩こうよ~

 小川に沿って登っていくと、California fan palm(カリフォルニア扇椰子)が群生するオアシスに辿り着きます。カリフォルニアといえばヤシの木、というイメージが有りますが、実はカリフォルニア原生の椰子はこの種だけで、他のは全部、人の手によって移植されたものなのだな。ヤシの林は涼しい木陰になっており、小さな滝つぼでは子供連れが水遊び。私も靴を脱いで、流れに足を突っ込んで「はぁ~」きっと、このシアワセの為に、人は歩くんである。



 今日は、広い公園のほんの一部を垣間見ただけなので、是非再訪したいと思います。出来れば四駆車で奥まで探訪したり、キャンプして朝日や夕焼けを見たいなぁ…


  1. 2010/04/11(日) 22:36:38|
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トーランス上空にB-17爆撃機襲来

 春たけなわ、我が家の南向けのベランダにも花を飾ろうと、ガーデンセンターへ行きました。ここは、トーランス空港のお隣なのですが、そのトーランス空港へ向かう道で「B-17 Today」とおいう謎のサイン発見。なんだ、なんだと、物見高いわに一家が見に行ってみると、今年一杯開かれている航空100年の記念イベントの一環として、空飛ぶ要塞・B-17の展示・模擬飛行をしていたのでした。でっかく作ったのはいいけど、重すぎてノロノロとしか飛べず、格好の標的になってしまったという悲しい(わははw)爆撃機。大きい分、なかなか落ちないんだけど、零戦やドイツ戦闘機によってたかって銃撃されたらしい。折角なので、写真撮ってきましたが、第二次世界大戦期の爆撃機としては、確かにデカい。


翼の下の人達と大きさを比べてみてね


 飛行機繋がりになりますが、カチンの森虐殺事件70周年記念採点出席のために、ロシアに向かっていたポーランドの大統領府再一歩要人の乗った専用機が空港近くで墜落とのニュース。どうも詳細が良くわからないのですが、大事件です。アメリカでは、月曜から核安全サミットが開催され、46カ国の首脳が一同に会しますが、その目前にこの事故。このまま、うやむやになりませんように…


  1. 2010/04/10(土) 22:21:59|
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タイタンの戦い:Clash of the Titans

ネタバレ:タイタンは一切登場しません。

 だったら何で、タイトルが「タイタンの戦い」なのか、全く謎な1981年映画のリメイクです。81年版は、カクカク動く妙に安っぽいCG(じゃなくて、人形なんだそうです。宇宙ハンター55さん、ありがとう)や、苦笑もののお話、そしてなにより、主人公のクサい演技も含めて、B級映画の金字塔の一つだと思う。多分、この映画の宣伝のためだろうけど、最近、TVで放映してたのを見たんだけどのひゃひゃひゃと脱力笑いしながら見て、実は楽しいって感じでハマりました。一方、2010年版の公式サイトは、こちら

 時は古代ギリシア、神様があんまり横暴なんで、嫌気の刺した人間が反乱を起こします。俺が創ってやったのに俺に逆らうとは、あったまきたー!と、ゼウスが怒っていると、地底から、兄貴ゼウスに図られて冥界の王にされちゃった恨みを晴らそうと、腹に一物ある弟のハーデスがやってきて、おい兄貴、人間滅ぼしちまおうぜ、と、持ちかける。なぜか、深い理由はわからないけど、弟に許可を与えちゃうゼウス。滅ぼされちゃたまらんわいと困った人間の元に都合よく現れたのは、ゼウスが人間の女性をだまくらかして生まれた息子のペルセウス。、人類を救うのは君だ!って、ストーリーです。それにしても、「パーシー・ジャクソン」といい、この半身半人(デミゴッド)ってのは、昨今の流行らしい。

 ハーデスに、クラーケン持ち出して人間を滅ぼしていいよと言ったものの、なぜかペルセウスに何かと便宜を図るゼウス父さんは、息子思いなマイホームパパなのか、単に優柔不断なのか。ともあれ、お約束どおり、砂漠で大きなさそりと戦って、不気味な魔女・グライアイ3人組に会いに行って(この姉妹のグロさだけで、3Dじゃなく、普通に2D版見に行ってよかったと思いました)、メデューサ倒して、その首でクラーケン石にして、岩に繋がれてるんではなくブラ下がってるアンドロメダを開放して、めでたし、めでたしと、お話は続くんだけど、ヒロインが実はアンドロメダじゃなくて、イオって謎の女性なのは映画オリジナル?でも、このイオさん、老けてるんだよなぁ… あんまり老けてるから、まさか主人公のお相手が、この人だとは予想出来ませんでしたよ。ペルセウスの生誕秘話がアーサー王みたいなんで、モーガナみたいな立ち位置だと思ったのに。

 ゼウス始め、神々は、オリンポスの玉座に集うとき、毎度おなじみの白いローブではなく、キラキラな中世風鎧を身に付けています。わー、「聖闘士★聖矢」みたいだーvと、思ったら、本当に、この漫画へのオマージュなんだって。だったらいっそ、ゼウスやヘイデスもキラキラの美青年にして欲しかったなぁ。ゼウス役のリアム・ニソンと、ハーデス役のレイフ・ファインズがそっくりで、わに夫は同じ人の二役だと思ってたw

 主人公のペルセウスには、「アバター」の主人公やってたサム・ワーシントン。同じ様な役を同じ様な演技で演じてるので、新鮮味がない。この人って、嫌味も感じないけど、きゃーステキって胸もときめかない、イマイチ、興味を引かない役者さんなんだよねぇ… もう一人の、よく出てくる若手俳優、シャイア・ラブーフにも感じるんだけど、いまいちスクリーンでの存在感というか、カリスマが感じられないんだな。「タップス」でちょい役してたトム・クルーズや、「セルマとルイーズ」のブラッド・ピットが、出演時間が短いにもかかわらず凄く印象深いのは、やっぱり後に大スターになる片鱗だったのかと今にしては思うけど、全編出ずっぱりなのに印象の薄いこの二人は、10年後にはどうなってるのかしら?

 映画の感想としては、世間の評価がすごーく低いので、大した期待もせずに見に行った分、結構面白かったです。お話は穴だらけだったけど、元より深く考える映画じゃないし。個人的には、ペルセウスと一緒にメデューサを倒す旅に出る、アルゴスの戦士達と魔物ハンターの兄弟が実に良かった。勿論、脇役なんで、深く掘り下げられることもなければ、アップも少ないんだけど、戦士たちは男前揃いだし、ほんの少ないシーンに、それぞれのドラマをのぞかせたりして、魅力的でした。ペルセウスはどうでもいいから、もっと彼らを!とか、思っちゃいました。ところで、映画の最後には、ペルセウスはなんとアンドロメダを捨てて、ペガサスで去っていくのですが、まさか、「タイタンの戦い-2」を見込んでるわけじゃなかろうな… それにしても、いくら貧乳だからってペルセウスに振られるアンドロメダの立場って一体なに…?アンドロメダちゃん、ここは鎖振り回して、おら、待たんかい、ペルセウス!ネビュラチェーン!って、怒っていいと思うよw


  1. 2010/04/09(金) 22:10:07|
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日本人の腸は神秘?!

 今週いっぱい、息子達は中間考査、来週は春休みです。全国的にアメリカでは、先週日曜日のイースターにかけて春休みだったの学校区が多かったのではないかと思います。そして日本では、新学期が始まったばかり。そこで、さぁ春休み、とは、ちょっとヒネクレてる?ともあれ、折角のお休みなので、来週中は近場で色々とお出かけを予定しているのですが、若息子がコンコン咳をしているのが気になるところ。私と同じく花粉症のアレルギーなのか、実は風邪なのか…

 科学はどんどん進歩しても、風邪の特効薬と花粉症の治癒法は未だ無いそうで、毎年アメリカ人は沢山のお金を、咳止めや喉薬、抗ヒスタミン剤に費やしています。我が家もその一員で、特に私は、本当にひどい花粉症の症状に悩まされたものですが、テキサスに住んでいた頃、体質改善治療を受けて以来、マシになりました。しかも、その治療のおかげで猫アレルギーが解消されて、今じゃ猫二匹と同居中なので、十分に価値はあったと思っていますが、花粉アレルギーは完全に克服とはいかなくて、未だ抗アレルギー剤にお世話になりっぱなしの私としては、本当は開発出来ないんじゃなくて、製薬会社が儲けるために売らないんじゃないのぉ、なんて、やっかみたくもなる。

 そういえば、フランスの生化学者、Mirjam Czjzek氏(一体なんて読むのか見当もつかんし、何人なのかも全く分からん)が、日本人の腸内だけに存在する、海藻を消化する酵素を発見したとか。ホォ、これはおもしろいと読み進めていくと、この研究の対象は、たった13人の日本人と18人の北米人。日本人では13人のうち5人がこうした腸内細菌を持っていたが、18人の北米人は持っていなかった、だって。しかも、この腸内細菌が人の海藻の消化に与える影響も、海藻を食べない人の中でこの細菌がどうなるかについても今だ不明。いい加減な研究だなぁ。それを勇んで発表する側もヲイヲイだけど、それがまた日米でニュースとして伝えられるのも、何でも発信すりゃいいってもんでも…orzって、気がしないでもない。まるでこんな狭い範囲での研究結果が、世界中で報道されたからって、いつの間にか常識化しちゃうのかなぁ?なんだか、都市伝説の誕生を見たような気がするわ…


  1. 2010/04/08(木) 22:43:02|
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Democray in Action

 昨晩、丑三つ時に街を駆け巡るパトカーのサイレン。地元新聞サイトによると、スーパーでお酒を万引きした男の車を追いかけて、ハイスピード・チェイスがあったんだって。ハリウッド映画じゃ、LA周辺のカーチェイスは日常茶飯事だけど、理由がスーパーでお酒の万引きか…orz

 今日は、8年生がここ数カ月取り組んできた、国内や世界の問題についてのプロジェクト発表日でした。個人またはグループで、ホームレス問題や環境、ドメスティック・バイオレンス、飢餓、動物愛護、虐待、ドラッグ等々、実に様々なテーマに沿って、寸劇、フィルム、アートプロジェクトと、これまた創意工夫に富んだメディアを利用して、その重要性を訴えます。上息子の選んだテーマは、米国の債務問題で、パワーポイントでのプレゼンテーション。発表時間が一人5分と短いので、俺たちこんなに借金抱えてるよ!一杯モノを作って外国に売らなきゃなんないよ!と、叫んだだけで終わり。続く、女の子のクリップは、実際にホームレスにインタビューした力作なのに、音声が出なくて機械を弄っている内に時間切れ。なんとも勿体無いのですが、重要なのは、子供たちが社会問題に真剣に取組み学ぶことです。その問題の解決を訴える手紙や、質問状を出すのも課題の一部でしたが、例えば上息子は、オバマ大統領、ガイズなー財務長官、バーナンキFRB議長、そして米国債務問題を研究するテキサス大学経済学教授(単に私の知り合い)に手紙を送っていました。

 パワーポイントやビデオ等、PC利用の発表方法を選んだ子がほとんどでしたが、アートで表現したプロジェクトは、じっくりと鑑賞できて良かったと思いました。本文がズルズルと長くなってしまうのは個人的に好きではないので、追記で素晴らしい力作をいくつか紹介しています。是非、見てください。


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  1. 2010/04/07(水) 20:20:25|
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YAKISOBAに挑戦してみた

 日本からの牛肉使用食品輸入禁止に伴い、アメリカでは、牛由来品から出来たスープエキスも持ち込み禁止となり、日本から輸入されたインスタントラーメンも店頭から姿を消しつつあります。今後は、インスタント焼きそばやチキンラーメンも気軽に味わうことも出来なくなるのですが、Nisshinのカップラーメンや、Maruchanの焼きそばは、今では普通のスーパーにも並ぶ定番品。アメリカ向けRamenは、どうも日本人の舌には合わないのですが、焼きそばの方は試したことがなかったので、この機に、このMaruchan Yakisobaが日清焼きそばやUFOの代替品と成り得るかどうか、味見してみることにしました。


 左から、パッケージ、外装を剥がしたところ、そして出来上がり品です。目を惹く原色ギンギンのパッケージには、「Home-Style Japanese Noodles」という謳い文句が。これってホーム・スタイルなの…?チーズ味なんて恐ろしげなフレーバーもありましたが、日本風に一番近そうな感じで、ロースト・チキン味を選んでみました。中の紙蓋に、英語とスペイン語の両方で作り方が載っています。お湯を入れて3分ではなく、パックに水を注いで、そのまま電子レンジでチン方法。4分間加熱して麺が茹で上がったら、同封の粉末エキスを混ぜて出来上がり。なんだかマズそうです。匂いもあんまり食欲をそそるとは言い難い。やっぱ、焼きそばにはソースの香りが必要だなぁ、と、思いつつ、一口…
     まっずー!
予想を全く裏切らない不味さでございました。ありがとうございました。

 でも、基本的に麺は同じなんだから、麺だけ利用して、焼きそばソースであえたら、十分にいけるんではないのか。いや、そこまでするのなら、中華そば買ってきて、普通にフライパンで料理すればいいんではないのか。それにしても、一応は日本の会社が作っているのに、なんだってこういう味付けになるんだろうか。ジャパニーズレストランじゃTeriyakiが人気なんだから、せめてTeriyaki Flavorなっと作れないものだろうか。でも、Nisshinの謎味カップラーメンが立派に定着していると言うことは、アメリカ人の舌には、こういう謎味が合うのだろうか。それにしても、しつこいちょうだが、どこがジャパニース・ホームースタイル… 大いに悩んでしまった、Yakisoba試食記でございました。

結論:焼きそばは、茹で中華そば、キャベツのざく切り、豚の切り落としを焼きそばソースと中華ダシで炒めるが美味しい。 

  1. 2010/04/06(火) 22:16:12|
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トヨタよ、闘え!

 バグダッドでは爆破テロが続き、ウェスト・バージニアでは炭鉱事故が起きて、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)はトヨタに1640万ドル(約15億6400万円)の民事制裁金を科す方針を発表し、グレートバリアリーフ近海では中国籍石炭輸送船が座礁して重油流出。なんとも、やるせないニュースばかりです。

 一時は沈静化し、観光客受け入れ準備まで進めていたバグダッドで、またもやタリバンが暗躍か?バクダッドの中心街やシーア派住民の多い地区で爆発が相次いで発生し、少なくとも35人が亡くなられたそうです。連続的に起こっていることから、組織的なものと見てもよいのではないでしょうか。また、スンニ派住民の村を軍服を来た武装軍団が襲い、25人が射殺されたとのニュースも。このイラクという国は、どうすれば混迷から抜け出すことが出来るのでしょうか?一体何時になれば、市民が安心して暮らせる日が来るのでしょうか?悲しいことに、私にはまるで判りません…

 中国に続き、今度はアメリカ国内で炭鉱事故です。本当に危険な職業です。「フラガール」みたいに、ハワイアンセンター建てて、その収入で住民が潤う、とは、そう簡単にいかないんだろうなぁ…

 トヨタに対する制裁金の理由は、アクセルペダルが戻りにくくなる問題を迅速に報告しなかったというリコール報告の遅延、つまり「欠陥隠し」です。これは、自動車やタイヤメーカーに対し、欠陥や事故の情報、リコール実施をNHTSAに速やかに報告しなければならないと義務つけた、TREAD法(Transportation Recall Enhancement Accountability and Document Act)に基づくもので、今回の請求額は、この法の下でかすることの出来る制裁金の最高額。過去に自動車会社に課せられた制裁金最高額は、2004年にGMに課せられた100万ドルであり、この破格の金額は「たかり」とでもしか言いようがありません。トヨタがこれを不服とする場合には、二週間以内にその旨申し立て、民事訴訟で争うことになりますが、ここで是非、トヨタには争って欲しい。問題となった事故に関しては、フロアマット二枚重ねによってアクセルペダルが引っかかったせいと言われていたり、アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があったりと、未だ、信憑性のある事故原因が明快に解明されてはいないに関わらず、ここで脅しに乗っては、これらの事故はトヨタ車の不備だと主張する輩は「それ見たことか!」と調子に乗って益々増長し、訴訟に出る者が増えるでしょう。しかも、HTTSAは「これが最初」と言っており、今後も次々と言い掛かりをつけては、制裁金を請求してくる事態も有り得ます。欠陥隠しの事実があったのかもしれませんが、この金額に関しては、トヨタは断固として争い、ただ巻き上げられるだけのカモではないことを示して欲しいものです。トヨタだけの為ではなく、規模の大小に関わらず日本の全企業の為に。

 南海の楽園、世界最大の珊瑚礁に大きな危機です。海チワワ、こういう時こそ活躍しろよ。バケツ持っていって油すくえ。世界中の環境保護団体、今こそ大騒ぎして何らかの行動を起こし、少しでも被害を食い止めるべきじゃないの?海チワワを養護するオーストラリア政府も、国をあげて大事な観光資源を守らなきゃ。イルカ様やクジラ様にも、被害が及ぶかも知れないぞ。で、日本政府は原油除去機材とか送って救援しないの?外交展開の好機じゃないの?


 どうでもいいけど、ブログ的には、こういうニュースねたって、一度に複数のニュースを取り上げるんじゃなくて、一つのニュースに絞った方がいいんだろうなとは思います。その方が、読者も増えるし、ランキングとかも上がるんだろうなぁ…って、まるで浮いてるロサンゼルスのランキングなんかに参加してるあたりで、すでに何かが間違ってるんだけど、これは私自身が他のブログを訪問させていただく際のブクマ代わりだからいいんだけど。でも、一日に、ボヤきたい事が沢山起こっちゃうんだから、仕方ないじゃない… だけど、内容がバラバラすぎて、タイトル付けるのに、毎日、苦労しますわw


  1. 2010/04/05(月) 23:07:31|
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地震来て、中国における日本人死刑執行について考える

 カリフォルニアーメキシコ国境に、マグニチュード7.2の地震発生。ここ南カリフォルニアでも、はっきりと感じられ…のはずが、てんで気が付かなかった私です。ここのところずっと斜め向かいで道路工事をやっていて、常に小さな振動を感じている状態なので、また道路工事か、程度に身体が勝手に理解してしまったのかも。息子達には、お母さんの意識は火星に飛んでいると言われてしまいましたが。どういう意味だ?

 それにしても、ハイチ、チリと大地震があったばかりで、なんだかアメリカ大陸とその周辺、危うい雰囲気です。わに家も、地震に備えて災害対策パックを準備しなくちゃ、と、いう話に。災害時に困るのは電気がない事なので、本当は手動発電機があれば安心なのですが、これはコロラドでも雪に埋れた時のため欲しいと思いつつも、どうも手が出せないでいた一品。でも、いつかは欲しい。発電機は直ぐには無理としても、緊急時用に避難グッズを揃えておきたい。ガレージに一応、水は用意してあるのですが、毛布や缶詰やレトルト食品、缶切りにペットフード、ポータブルラジオや懐中電灯も一箇所にまとめておかなくちゃ…と、何かある旅に話しあうのですが、なかなか実行に移せないという、喉元すぎれば何とやらの典型です。今度こそは、実行するぞ!と、取り敢えず、飲料水パックの手提げ部分に、懐中電灯と救急箱、缶切りだけ巾着に入れて縛ってみた。はじめの一歩。


風は強かったけど、いいお天気でした


 と、一呼吸置いたところで、天災も怖いが、今の日本の政権も怖いと思う話。中国で、麻薬密入国を図った罪とのことで、日本人の死刑が執行されようとしています。死刑執行は、日本ではそう頻繁にもあるわけではありませんから、これは衝撃的な出来事です。ところで、アムネスティーさんには悪いが、私は死刑擁護者。世の中には死をもってしか償うことの出来ない罪もあると思っいます。オウム教の麻原彰晃や、無差別殺人者、子供を虐待死に至らしめた者などは、社会が死を持って制裁すべきであると思う。

 麻薬密輸は厳刑に課せられるべきだとは思うけど、それが死に値する罪かどうかは私には判らない。でも、この件で私が注目する問題点はそこじゃなくて、今の日本国は、他国に拘束された国民を保護するつもりはないって事。ネットで見る限りでは、麻薬の運び屋なんて重刑を受けて当然との声も多いようですが、日本人が注目し、声をあげるべきは、国民の命を。他の国で起きたことだからと見過ごす自国政府の体質についてはないでしょうか。6日に刑執行の予定される赤野死刑囚ならびに、それに続くと見られる他の3名は、覚醒剤を中国から日本へ運ぼうとして逮捕されたのですが、それについては認めているものの、審理の際に通訳がちゃんと事実を伝えているのかどうかすら危うかったと不満を表明しています。そんな自国民の訴えにも関わらず、鳩山首相は「いかんとしがたい」で済ませてしまう。

 北朝鮮に無断で侵入し、強制労働刑に課せられた二人のアメリカ人ジャーナリストを、前大統領クリントンが乗り込んで行って開放させたクリントンのウルトラCは未だ記憶に新しいけど、日本の現政権が本件に対して介入する兆候はありません。対岸の出来事として、見過ごすつもりのようです。死刑判決に至った裁判の経過や、この密輸自家に関する情報の不明瞭なままに、自国民を処刑しようとしている国に対し、内政干渉であるからと傍観する。覚醒剤を中国から日本へ密輸しようととして逮捕された赤の死刑囚並びに他3人が、どこからその覚醒剤を仕入れたのか、大阪の誰に売渡すつもりだったのか。それらの情報こそが、この密輸ルートを絶ち、日本への覚醒剤流入を防ぐために重要な情報なはず。日本国側としては、それらの情報を要求する権利もありそうなもんだけど、鳩山政権は、ひたすら中国に追従するのみ。

 さて一方で、日本国内で中国人犯罪者が逮捕された場合はどうでしょうか?日本の刑法に従って死刑を執行するでしょうか?外国人居住者人口が増加しつつある今、外国人による犯罪も上昇中です。日本は、これらの犯罪者並びに、その母国に対して、頑固とした態度をとることが出来るのでしょうか?日本人として、見極めたい問題だと思います。


  1. 2010/04/04(日) 22:46:05|
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すごいぞ、ASIMO!

 お隣トーランス市のエル・カミノ大学で開かれた、「Space Science Day」に行きました。スペースシャトル・チャレンジャーと共に散ったオニズカ宇宙飛行士を偲ぶレクチャー・シリーズトの一環で、同じく日系人NASA宇宙飛行士のダニエル・タニ氏の講演に続いて、14種のレクチャーや展示から興味のあるものを見学し、参加した子供たちには、スポンサーのIn-and-Outバーガー提供の無料ランチまで付いてくるという太っ腹イベント。つい昨日、暇つぶしに読んでいた地元のフリーペーパーでたまたま小さな告知を見つけただけなので、それほど大規模な催しだとは予想していなかったのですが、行ってみれば既に会場に向かう長蛇の列!私たちが列の最後尾に並んだ後も続々と人が訪れます。ちょっと吃驚でした。知ってる人は、知っているイベントだったのね~


8時の会場を待つ人の列


宇宙飛行士のダニエル・タニさん

 International Space Station での最初の二日間は、宇宙酔いして大変だった、ホントはいけないんだけど水を真空中にフワフワと浮かべて上司が来たら慌てて全部飲み込む、地上に帰ったら重力に慣れるまで大変、なんて楽しい日常エピソードなど、宇宙が身近に感じられるような講演でした。講堂での講演会終了後は、自分の興味のあるテーマの各展示へと分かれます。でも、ほとんどの観客はそのまま講堂に残ったんじゃないかな。と、いうのも、次に舞台に登場するのは、Hondaの二足歩行ロボット、ASIMOくんなのだ。歩く、手を振る、握手する、走る、サッカーする、踊る、そして階段も登る!会場、大歓声。かっくん、かっくんと走る姿が愛嬌たっぷりです。アメリカのロボットって、なにかこう、スムーズでクールなイメージが有るのですが、日本のロボットはむしろ親しみ易さが強調されるようなのは、やっぱりアトムやドラえもんで培った、ロボット=友達の意識があるからでしょうか。


踊るASIMOくん


 息子達は、昼過ぎにはそれぞれのお友達の家に遊びに行き、夜にはわに夫と「ヒックとドラゴン(How to Train Your Dragon)・3D」を観に行きましたが、そうも3D映画見ると、目が疲れて肩こりする私はパス。ヒックとドラゴンなんて在り来りな邦題より、「ドラゴンの躾け方」とかって直訳した方が面白そうなのに。映画は、上息子によると「最高!」で、若息子的には「まぁまぁ」だったそうです。

  1. 2010/04/03(土) 22:06:28|
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The Greek Day

 若息子達6年生、今日が歴史の授業の古代ギリシアを締めくくる、ギリシアの日でした。古代ギリシア人の扮装をして、午前はオリンピック個人競技と、オリーブの冠作りの工作、ジャイロとバカラバでランチの後は、オデッセイの劇とオリンピックの団体競技。アメリカの学校って、本当にコスプレが好きね。古代ギリシア装束というので、若息子に肉襦袢と赤マントで、でぃす、いず、すぱるたぁぁぁぁぁぁぁっ!!!を勧めてみましたが、瞬殺で却下されました。ぶー

 オリンピック個人競技は、槍投げ(ストローを飛ばす)と、円盤(紙皿を投げる)です。一方、団体競技は、戦車レース(段ボール箱に載ったクラスメイトを皆で引っ張る)と、マラソンリレー。全員参加で、大いに盛りあがりました。私も、ボランティアでお手伝い。出来ればギリシア風の格好で、ということで、先生やボランティアお母さんたちも、白いドレスやレースのカーテンを巻きつけた扮装です。私は深く考えず息子のハロウィーンの死神コスチュームを借りて、ヘイディスです、ってやったら、一人だけ黒くて悪目立して、子供達に何度も「それなにー?」と聞かれてしまいました。若息子はわに夫の白無地Tシャツに私のマクラメのベルト、白い布を肩からかけてギリシアの貴族。スパルタンの方が面白かったのに…ぶーぶー


オリンポスの神々


戦車競走



 あっ、そーそ、昨日書き忘れたのですが、お昼にトーランスのHondaさんに行ったら、4月10,11,12日は3周年記念で、ディナーは全品50%0ffってサインが出てました。半額とは、太っ腹。

  1. 2010/04/02(金) 23:19:47|
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今年も日本の4-01は熱かった!

 年を追う毎にパワーアップしているかのような、日本のエイプリルフールです。はヤぶさが勝手につぶやき始めたというJAXA、エイプリルフールに反対しちゃったgoo等々、今年も「ヤッチマッタ!」感漂う力作がネットを席巻しました。Google Japanが、「すべての JIS 第一水準文字がたった1ストロークで入力できる」キーボード開発で「バカ」の本質を追求すれば、Yahoo! Japanは、ソフトをインストールしなければ見られない3Dトップで、参加型バカにアピールします。こちらは、利用者とのインターアクティブあっての検索エンジンとしての本質に迫ったと言えましょう。対して、bing!の牛は何がしたかったのか不明です。修行が足りません。

 中でも矢張り古豪・円谷は、昨年に引き続き、圧倒的な力作を揃え、どんだけリンクあるねん?な豊富なコンテンツで、他の追従を許しません。マグマ星人の「暇だからちょっと地球征服してくる」、カネゴン・ブログの定番ネタも好調です。そして今年も、ゴモたんには萌えました… って、よもやゴモラに萌える日が来ようとは思わんかった…

 日本の各企業のムダに熱い情熱に比べれば、欧米はまだまだヌルい。Astronomy Picture of the Dayも、スタバの新サイズも、数秒「あはは…」のレベルです。日本の、去年の4月2日からずーっと今日のためにネタを考えてたに違いない、な、意気込み伝わる、真剣に無駄を極めるバカっぷり(褒めてます)の域には、まだまだ遠いようです。日本は、まだまだ戦える!それにしても、前世紀には、日本ってオリジナリティーなんかなくて、真面目で、面白味なくて…なんて、評判がデフォだったなんて、今の若い人には信じられるかな? 


 そんな中で、私が、栄誉ある欧米一の頑張りすぎだよ、バカ大賞(褒めてます)を捧げたいのは、これ

有名なコペンハーゲンの人魚姫像(泡になったんはずじゃなかったのか…orz)


  1. 2010/04/01(木) 23:32:22|
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