わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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国家機密がボロボロ漏れるww

 日本だけじゃなかったですね。民間内部告発ウェブサイト「ウィキリークス(Wikileaks)」が昨日、またもや、やってしまいました。独自に入手した約25万件もの米外交文書から、米国務省と世界各地の大使館が情報をやりとりした外交公電の一部を公開。事前に文書を入手したニューヨーク・タイムズ紙によると、うち1万件以上が極秘文書だというのです。これに対しヒラリー姐さん(クリントン国務長官)は、機密外交公電の公表は「国際社会への攻撃」と強く非難して、流出者特定に全力をあげると来勢を挙げました。政府は、今回の公表は「犯罪行為」であり、FBIも本格捜査も始めたそう。

 ウィキリークス創設者で編集長でもある、元ハッカーのジュリアン・アサンジ氏のインタビューをラジオで聴いたことがありますが、間の抜けたようなボソボソした話し方で、そんな大それた事をやってのけるような大胆な切れ者が喋っているとは思えない感じでした。スウェーデンでの婦女暴行容疑で、インターポールから指名手配されたそうですが、タイミングのせいで、米当局の報復だろうって思っちゃう。でも逆に、米国が身柄を確保することで、むしろアサンジ氏を暗殺者から守り、ついでにその能力を利用しようって意味もあるのかも。キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンみたい…… って、それにしても、これは酷い邦題だねぇ…

 新聞では、情報流出者の疑いのある人物の一人として、国務省から機密情報をダウンロードして既に身柄を拘束されている、陸軍情報アナリスト、ブラッドレー・マニング一等兵を挙げていますが(その記事と写真はここに)、たかが一介のプライベートが、そんな重要な気密に勝手にアクセスできるものか、ましてやDLなんて出来るのか、これは何かウラがあるよね、これから色々出てくるよね(ワクワク)、とは、元陸軍諜報部士官の息子、わに夫の弁。確かに、海上保安大学を通して誰でもダウンロードできた、尖閣問題の漁船衝突映像とは違って、今回の文書も、昨夏に流出されたアメリカ軍ヘリコプターの無差別攻撃映像も、外部からはアクセス不可能なはずの機密事項。ほんと、誰か裏にもっと大物が?!とか、思っちゃいますよね。

 ところで、その暴露された各国首脳の評判とやらを読みましたが、マッキャベリ関連の本に出てた、当時の外交官が本国に送ったローマ要人たちの評判・評価の文書みたいで笑った。外交官の人の見方って、ルネサンス期から変わってないのね、って。塩野七生女史のコメントが聞いてみたいところです。日本の首脳に関するものはないのかと思ったけど、鳩山はルーピーです、管はスリーピーです、どうせ直ぐ代わるんで無視しといて宜しい、ついでにオザワはダーティーです、とかだったら、全然、秘密じゃないかww


ああ、もう、みんなイっちゃってるよ…


 フォーブス誌のインタビューによると、ウィキリークスの次の標的はウォール街だそうです。しかし、ウォール街に巣食う銭ゲバどもの面の皮の厚さを思えば、今更何がバレても動じないんじゃないかって気もする。メガバンクが吹っ飛ぶとか言ってるけど、危うく世界恐慌を引き起こし、多くの一般人を不幸に陥れながら、自分達は巨万の富を蓄えてる連中に対する制裁に繋がるような情報なら大歓迎!


わに的トップ・シークレットじゃない情報:止まらない!ランキング絶賛下降中…あう…orz
  1. 2010/11/29(月) 22:10:16|
  2. ニュースねた
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