わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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アメリカ的いい男たち

 今日はプレジデンツ・デー。その名のとおり、アメリカのプレジデント、ワシントンとリンカーンのお誕生日に因んだ、国定の祭日です。でも、私の働くオフィスは就業日なの。理由は、日本では休日じゃないから、なんだけど、日本の祭日はアメリカじゃ祭日じゃないからって理由で、やっぱりお休みにはならないんだよね。謎…(@_@) そして、ここ数日は本当にしんしんと寒い!オフィスは倉庫と隣接しているので、いくら暖房を掛けても、倉庫から冷たい空気が忍びこんで底冷えがします。私はに階で仕事をしているので、まだマシなのですが、階下で働いている人は、分厚いジャケット着て、足元には簡易ヒーター常備。南カリフォルニアのくせに、こんなに寒いなんて、サギだ~!


と、寒いので、今日はホットな話題(無理なこじつけはわたくしの得意とするところである)。アメリカにおける、イイ男の変遷、という記事が、土曜日のウォール・ストリート・ジャーナルに出ていたので御紹介します。WSJの記事はよく日本でも取り上げられてるけど、こういう内容の記事が、わざわざ翻訳されることも少ないでしょうから、国際婚活の参考にして下さい…って、アメリカ人相手に国際再婚活に励んでるのって女性側ばかりで、女性の求めるGood Men情報はあんまり役に立たないかしら??ともあれ… 2011年をリードする男たち、それは

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 ウィキリークスのジュリアン・アサンジ、ファイスブック創始者のマーク・ザッカーバーグ、ツイッターのジャック・ドーセイ、YouTubeのチャド・ハーレー… いまどき世間をあっ!と言わせる男達は、揃いもそろって、見た目は冴えず、運動神経は鈍そうで、服装のセンスは壊滅的だけど、頭は最高に切れ、コンピューターを自在に操るオタクなのだ。その先駆けともいえるのは、世界一のお金持ち、ビル・ゲイツ。彼や、スティーブ・ジョブズの登場は、世間に「オタク、かっこいー!」と思わせたと思います。

 ハリウッド映画の中の「いい男達」の変遷を見ていくと、60年代には自由に生きて人生を疾走する「イージー・ライダー」のワイアットから、70年代の普段はうだつがあがらないけど週末にはディスコキングな「サタデーナイト・フィーバー」のトニー、私世代には、「ウォール街」のバドのような、上等のスーツに身を包んで高い車に乗り回し、ウォール街を闊歩する有名大学でMBAを取得したビジネスマン達がもてた。バブルが弾けて、繊細で欝っぽい男達が増えた90年代を経て、2000年代に入ると、いつまでも大人になりきれない馬鹿騒ぎの好きな大人コドモがハリウッドを席巻するように。今時のハリウッド映画で、きゃーきゃー叫ぶしか能のないヒロインは稀。私が思いつくのは、「スパイダーマン」のMJくらい。ディズニーのプリンセスでさえ、王子様よりしっかり者で自分の道を切り開き、才能ある逞しい女の子になった今、男達が100年眠ってキスを待つ、なんて事にならなければいいけれど?アグレッシブになった日本の女性たちが草食男子を嘆くように、当世のアメリカの強くなった女性たちは、ガキっぽい男達を嘆いているのです。

 そんな中で、マッチョじゃない、子供っぽさは失っていないけど、その想像力を活かすことが出来るオタクが輝いている。日本のゆとり君達が物質主義には興味を示さないのと同様、Consumerではない、Creatorな世代がアメリカでも活躍しています。藤子F不二雄は「想像できるものは実現できる」と言ったそうです。最高の名言だと思うし、それ故に、ドラえもんを生み出した藤子F先生自身にも感謝します。いつか、ドラえもんの道具は実現されるかもしれない。そしてそれは、「こんなこといいな、できたらいいな」と、思わせてくれた、そのあふれる想像の産物を示し、その可能性を広げてくれたら。

 「未来を生きてる」と欧米の若者たちを魅了する日本のポップ文化だって、ゲームオタクにアニメおたく、二次元オタクが引っ張っている文化です。だから2ちゃんねらーも、としあきも頑張れ。もっと頑張れ… って、あれ?婚活の話はどうなったんだっけ?? 



私の若い頃は、ちびまる子ちゃんの丸尾くんそっくり
  1. 2011/02/21(月) 23:51:08|
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