わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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ヤングでヒップなアカデミー賞

なんだそうです。

 今年のアカデミー賞授賞式は、オスカーなんてジジババが文芸作品っぽい映画を褒め囃す線香臭いモンという(←誰もそこまで…)、若いもんの興味を引こうと、若手のアン・ハサウェイとジェイムズ・フランコを司会に据え、「ソーシャル・ネットワーク」やナタリー・ポートマンなど、若い子の好きそうな候補を加えて挑まれました。そして、去年はボロクソにけなした私も、なんだかんだ言って、5時にはTVの前に鎮座w

 私の世代には懐かしい、アカデミー賞の司会といえばビリー・クリスタルって頃のような、候補作パロディーでの始まりは面白かった。このクリップは、1997年にビリー・クリスタルのオープニングフィルムを作ったのと同じ、ダコタ・プロダクションのトロイ・ミラー作と聞いて納得。ショー最中の、「ハリー・ポター」や「トワイライト」の画面に合わせ、YouTubeで人気上昇中のThe Gregory Bros.の曲が流れるクリップは、正に”若いもん”の上息子15歳にもウケてました。しかも、その直後、ジャスティン・ビーバー起用のCMという念の入れよう。ところで、このCM、スーパーボウルの時には、オジーの息子が、ビーバーを評して「女の子みたい」という台詞だったのが、「I like his hair.」に変わってたのは、ファンのお怒りの声が多かったのかしらん??

 結局、オスカーを受賞したのは、前評判通りの鉄板最有力候補ばかりの出来合いレースで、「あっそ」って感じでしたが、ショーとしての魅力は取り戻したのではないかと思います。頑張りすぎちゃって、たまに滑ってるアン・ハサウェイと、脱力気味のやる気ナッシングっぽいジェイムズ・フランコのコンビも今風で良かった…っていうか、実は私はアン・ハサウェイが好きなので、おまけ点付いちゃうんだけど。とってもチャーミングでかわいいですよね~v歌も上手かったし。

 今年の授賞式は、司会やプレゼンターが若返っただけではなく(カーク・ダグラスのお陰で平均年齢は変わってなさそうだけどw)、ハリウッドが象徴するものが、費用をたっぷりかけた豪華なセットやドレスと人海戦術のゴージャスさから、デジタル世界へと変わったことを感じさせるものでした。セットはデジタルで背景が変わり、ホログラムのボブ・ホープが現れる。昨年、嫌がらせ的にオスカーを貰えなかった「アバター」だけど、やっぱり、あの映画の成功は、ハリウッドを変えたんじゃないかなと思う。

それにしても、西LAに住んでいた時には、オスカーが近づくと、LA Timesに候補作をアピールする付録がついてきたり、不通のご近所の会話でも話題になったり、何やら回り中が落ち着かない様子でしたが、ここサウスベイでは、全米の他の待ちと同じく、オスカー前の期待感の盛り上がりは感じられません。やっぱ、あのソワソワ感は、ハリウッド関係者の多い地域ならではだったなら、今にして思えば、ちょっと面白い経験だったのかもしれません。


今日は久しぶりにビーチへ長い散歩に行った



でも、今年亡くなった人の追悼で今敏監督が抜けてるってどうよ?!
  1. 2011/02/27(日) 22:09:11|
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