わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

原発の未来は不透明

今日、ラジオで聴いた話:

 福島第一原発の状況を鑑みて、世界中で原発見直しの傾向が強まる中、昨日、オバマ政権は今後とも、原子力発電を進めていく方針を明らかにし、アリゾナ州のパロヴェルデ原子力発電所の州運転許可を20年延長を決めたことを発表しました。これは、米原子力規制委員会(NRC)が、90日間の原子炉安全点検を実施し、審査の結果、2047年までの運転更新を妨げる「安全上の懸念」は認められないという声明をうけてのもの。砂漠の真ん中にあるパロヴェルデ原発は、全米最大の設備容量を持ち、4005メガワットの発電能力を持つ。米国内でも主力の発電所です。まぁ、地震のある地域じゃないし、砂漠の真ん中だから、津波は来ないわなw

 この原発の位置を、Google Mapで調べてみると、確かに回りに何もない砂漠に巨大なプールが写っています。こういうのを見ると、地震多発地域に、津波の影響をモロに受ける太平洋に向けて、しかも居住地区の近くに原子力発電所を立てた事自体が、もとより間違いなんじゃないか、って、気がしてきます。

 その一方で、同日、テキサスでは、大手電力会社のNRG社が、計画していた原発増設への投資を打ち切ると発表しました。NRGはサウス・テキサス・プロジェクト原発の3、4号機建設のため100億から110億ドルという大型投資を行う予定で、2008年、自社が88%、残りを東芝が出資する合弁会社を設立し、2016年から17年に運転開始を見込んでいたのですが、この計画が中に浮いて島しまいました。東芝にとって、総出力270万キロワットの改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)二基は、初の海外受注で、今回の出資中止は大きな打撃です。

 この事業の共同出資者が、今や世界的に悪名を馳せる東京電力(a.k.a.フクシマダイイチのオーナー)なのもマイナスだったらしく、投資打ち切りの理由として、規制当局の今後の動きや市場が不透明化したこと、そしいぇ、共同出資者に対する不信(イテテ…)を挙げています。政府がいくら、原発は必要と煽っても、市場の反応は冷たかった。福島での様子を伝える短いニュースの後、この件に触れられたパートは、NPRのプログラム、PRI,The Worldのサイト、ここからDL可。



福島の教訓は、世界的な風力、地熱、太陽熱などの発電技術への研究が発展する機会となって欲しい
  1. 2011/04/22(金) 22:09:01|
  2. ニュースねた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Sawtell Family Dentalをおすすめしたい! | ホーム | 少女ファイト>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shirowani.blog41.fc2.com/tb.php/1139-9b1d09ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。