わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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遂にウサマ・ビン・ラディン死す!

 驚きのニュースです。パキスタン首都イスラマバード郊外でアルカイダの指導者、ウサマ・ビン・ラディンを、銃撃戦の末、米軍が殺害し、その遺体を収容したとの発表がありました。ビン・ラディンは、1998年以来ずっと、FBIのお尋ね者No.1として、栗きんとん、藪、そしてオバマと、3代に渡る大統領が追い続けたテロリストですから、大統領は臨時国民演説するわ、ニュースはこの話題ばかりだわの大騒ぎです。このところ低迷中だった大統領支持率、いきなり急上昇でしょう。アメリカ大統領はいつも、こういった「最後の切札」を残してるのが上手いよね。菅さんなんか、いきなり汚名挽回のロイヤルストレートフラッシュは持ってないもんね。ここで、「こんな事もあろうかとっ!既にイスカンダルからコスモクリーナーを取り寄せてあったのだ!」って、放射能汚染を一掃するとかしないと、もう支持率は上がらんでしょw

 元はといえば、イラクへの侵略戦争も、アフガニスタン(=タリバン政権)への攻撃も、ビン・ラディンが仕掛けたもの。中等が自分たちでドンパチやり始め、リビアへは西側諸国が一緒になって侵略し始めた今、アメリカの対モスリム諸国方針が一段落ついたというところでしょうか?ですが、いくらビン・ラディンがアルカイダという組織を率いた大きなカリスマとはいえ、彼の死後もその影響力は続くでしょうし、彼の後に続く指揮官もたくさんいるはず。むしろ、これを機とした、アルカイダ信奉者の報復が心配されます。
 
 オバマ大統領はその声明の中で「正義は遂行された」って言ってるけど、本当に「正義」とは何かを考え込んじゃう。一国のリーダーが、TVで国民はいわんや、全世界に向かって「殺した」って言ってるのも怖い。殺しが正義だなんて、それが、今この現代社会でまかり通ってることが、今の世界の危うさを象徴してるような気がします。つい昨日には、リビアでのカダフィ大佐邸の空爆で、大佐の息子と孫がなくなったとのニュースがありました。こちらの報道の見出しでは「息子」だけが大きな文字でしたが。リビアの国民を守るためという大義名分はあれど、これも侵略にほかならない。そして、カダフィ大佐の孫が一体どのくらいの年齢なのかは知らないけど、実際に反政府軍への攻撃を指揮したとかでもないだろうに、一緒に殺されてしまった。だんだん、欧米の決めた「正義」の下で、自分たちの気に喰わない勢力を叩いてもいいという風潮が顕著化しているように思えます。お国のために敵国兵を殺すのも、原爆を落とすのも「正義」なら、正義とは、一体、何なのでしょう?


公表された遺体写真があからさまに加工な件…
  1. 2011/05/01(日) 21:02:37|
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