わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

アメリカの一夫多妻制(!?)

 私は運転中には、National Public Radioを聴く事が多い。リベラルなヤッピーや民主党支持者を揶揄して、「NPRを聴いて、プリウスを運転する(NPR listening, Purius driving)」というけど、私の場合、揶揄ではなくて本当にそれなわけだ。で、今日、聴いた話…アメリカでは一夫多妻制が増えている!んだって。びっくりしたんで、文字を大きくしてみた。

 これは、都市部の黒人イスラム教徒に特に顕著に見られる傾向で、当然ながら違法。だから法的には「結婚」していなくても、宗教的儀式によって結ばれた第二夫人が、多数存在しているらしい。マサチューセッツ州に続いて、来月からはカリフォルニア州でも、同性間の「合法的な結婚」が認められるようになったというニュースとは、対照的なお話だね。そもそもイスラム教における一夫多妻制は、戦争で多くの男性が亡くなり、適齢期の男女差が極端であるばかりか、未亡人や父親のない子供達が溢れていることを見かねたモハメドが、甲斐性のある男たちは嫁を数人娶ってもおっけー!その代わり、ちゃんと面倒見るように!と、諭したのが起源。そして、現代アメリカの都市部におけるアフリカ系アメリカ人口の状況は、この、7世紀アラビアに似ている、のだそう。つまり、特に都市部では、多くの黒人男性は、戦争に行ってたり、ギャング抗争で若くで命を落としていたり、収獄されてたりで、女性の方が人数が多い、父親のいない子供が多い、未亡人やシングルマザーが多い、んだって。ふむ…(-人-)

 ワシントンD.C.に住んでいたとき、DC住民の黒人成人男性の半分は刑務所に入っているという統計に「まさか!」と驚いた覚えがあるけど、全米の大都市中心部で、父親無しに育つ子供達や、生活に困窮するシングルマザーが問題になっている昨今、一夫多妻制の是非は、モラルや宗教といった問題だけでは論じる事ができないと言う気がします。匿名でインタビューに答えていた、第二夫人がいますという男性は、セキュリティー会社の経営者であったり、医師であったり、経済的に余裕のありそうな人たちでした。彼らは口を揃えて、「夢のようだ、羨ましい、なんて言われる事が多いけど、二人の妻を全く同等に扱わねばならないし、子供達の教育についても、経済面においても、責任が二倍になるから大変だ」と、言っていました。なるほどねぇ… 一方で奥さん方は、一概には第二夫人の方は概ねハッピー(そりゃ、納得して第二夫人になっタンだもんね)、第一夫人の方は、自分が率先して第二夫人を夫に勧めたという人いれば、複雑な心境を訴える人あり。なんか、解る様な気がするなぁ…
  1. 2008/05/28(水) 23:43:06|
  2. ニュースねた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<健康の為、歯を大切にv | ホーム | ガソリン高騰して、自転車屋が儲かる、かな?>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shirowani.blog41.fc2.com/tb.php/142-7a99f9e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。