わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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同性間結婚解禁

 カリフォルニア州にとっての、歴史的な一日です。全米でマサチューセッツ州に続き二番目に、同性カップルの正式な婚姻の法的認可が解禁されました。マサチューセッツ州との違いは、州民以外にも結婚証明書を発行すること。全国から、ゲイカップルが結婚証明書を求めて、カリフォルニアにやってくることが予想されています。ここに来れば、正式に結婚できるので、これはもう、全米で同性婚が可能になったと見てもいいのでは。正式には今日からなのですが、前倒しして昨日から同性カップルの申し込みを受け付けた自治体も多く、サンフランシスコ市では、80代のレズビアンカップルが結婚証明書発行の第一号として、ニュースでも大きく取り上げられました。この二人は、1854年から一緒なのだそうで、半世紀以上を経て、やっと正式にカップルとして認められたのです。感慨無量ですなぁ…

 私としては、ゲイもレズビアンも無問題、ばっちこーい!なのですが、リベラルで知られるカリフォルニアでも、結婚っちゅうもんは男と女の間でのみ成り立つのだ、だって聖書にそう書いてある、だから許せーん!!な考え方が強い。アメリカ人ってのは、実に保守的なんである。だいたい「産めよ増やせよ」の時代じゃあるまいし、自分たちの意思で子供を作らない結婚している男女のカップルも、シングルマザーも、シングルファーザーも多いご時勢に、結婚は♂x♀でなければならないという理由や根拠は何も無いような気がするんだけど。

 でも一方で、なんでそんなに「結婚」という形に拘るのかな?とも、思うのです。それは、私が何の障害もなく普通に結婚しちゃったから有難味が判らないからかも知れないけど。真偽のほどは自分で確かめたわけではないのですが、フランスでは「結婚」という形に拘らず、籍は入れないままにパートナーとして暮らし、子供を生み育てるカップルも多いと聞きます。タレントの後藤久美子さんとかもそうですね。わざわざ法律や政府に認められなくても、自分達がよければそれで良い、むしろ、法に縛られたくない、という考えが多いのだとか。

 結婚に反対ってわけじゃないけど、別にしなくてもいい、でも機会があればするかもね、って人もいる。実は私の友人には独身女性が沢山いますが、みんな、キャリアを積み重ね、責任のある立場にある自立した女性達です。突き進む舳先も自分なら、風をはらむ帆も自分、そして舵を取る船長さんも自分、という彼女たちは、颯爽たるもの。自分や家族を支えているので仕事にも真剣に取り組めば、趣味の方面も十分に堪能している人達です。私はつい、「○○してみたいけど、何処何処行ってみたいけど、子供がいるから」って弁解に使ってしまう(自分自身に対しても)事が多いのですが、独立独歩な人達には、そういう言い訳は効かないものね。

 なんだか話が逸れてしまいましたが(またか!)、アメリカ人の同性婚への拘りは、かえって、結婚という形、聖書に記された結びつきという形へのこだわりを示していると思うのです。同性愛者への反感同様に、同性愛者の中にも聖書的に否定されているがゆえに、一層、法的なバックアップという「形」が欲しい、という人もいるんじゃないかなぁ…なんて、単なる私の空想ですが。別に、好きになった相手が自分と同性でもいいじゃない(アタシ腐女子だし)、と、軽く考えてはいけないのかな…

今日は特に、なんか、まとまりなくなっちゃったなぁ…ごめんなさい。
  1. 2008/06/17(火) 21:34:02|
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