わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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野茂投手の引退

 わに夫、昨日は息子たちと一緒に、合気道に挑戦してみたらしい。感想は、「目が回った!」 そういえば、何度もごろごろ転がるなんて機会は、高校の体育の授業以来、滅多にないものね。

 ところで、今日のニュースの中で最も目を引いたのは、野茂秀雄投手の引退宣言でした。日本でもう一華…と、いう期待もありましたが、きっぱり引退宣言の今、今後とも後進の指導に力を入れ続けて欲しいものだとおもいます。私は、野茂投手の近鉄時代も、MLBに来るに至るまでのゴチャゴチャも知らず、日本からやってきたスゴイ奴、と、アメリカのマスコミが注目し始めてから、彼のことを知ったのですが、プレッシャー?関係ないですね、日本人の期待?自分は自分として投げるだけですから、といった態度に、日本人も変わってきてると感じたものでした。そんな本人の思惑とは裏腹、在米日本人は、初のオールスター戦や、ノーヒットノーラン達成時には、やったぜ!と、喝采を揚げたのではないでしょうか。私は、凄く嬉しかったよ。

 そのつい数年後には、日本選手がどんどんMLBに進出してくるようになりましたが、ワシントン・ポスト紙で、当時はボストン・レッドソックスに所属していた野茂投手のことを取り上げ、今こうして多くの日本人選手の活躍が見られるようになったのも、野茂のお蔭である、先駆者として道を切り開いた彼は、その名の通り、英雄(Hero)だ、と、言う記事が出ていて、なんか嬉しくなった。その時には既に、野茂投手は、極東から来た珍しい投球フォームのイロモノではなく、すっかりフツーに、MLB選手の一人として、混じってしまっていたけど、実はそのこともまた、偉業だったのだと思います。

 体格の差で、日本人が海外のプロ・スポーツ界で活躍するのは無理だ、なんて時代が終わったのは明らかです。この間のオールスター戦でも、イチローなんか、他の選手たちと比べて、身長も体格も脚の長さも、全く遜色なかったものね。いや、その中に混じっても、特にかっこいいんじゃないかと思ったくらい。今後、2メートル級の日本人バスケットボール選手や、角界に入るかどっちにするか迷いましたよ、なんてアメフト選手が出てくるかもしれない。オリンピックでも、日本人全ての期待を背負って悲壮な覚悟だった伊藤みどり選手のようなタイプは減って、は、は、は!金欲しいから取っちゃいました~、なんて、プレッシャーに強い選手が増えてくるのかもしれない。スポーツ界だけではなく、全ての分野で、頑張れ、日本人!

 ところで、5月にドジャー・スタジアムに野球観戦に行ったとき、場内には、今年で球場設立60周年を祝って、歴代のドジャーズのスター選手のパネルが飾られていましたが、その中に、野茂選手のパネルを見つけたのは、やっぱり嬉しかった。先駆者として道を開いた野茂選手、やっぱり英雄だったと思う。
  1. 2008/07/17(木) 23:14:30|
  2. ニュースねた
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