わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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倹約はクールって、ほんまか!?

バージニアの義父母宅でクリスマスを過ごした、わに夫と息子達が帰って来ました。猫は、この一週間ずっと私にべったりだったことなど全て忘れ、わに夫のマフラーと化して肩に乗りっぱなし。私の存在など目もくれません。そして、私も、義父母からのクリスマス・プレゼントを頂きました。本当に、気持ちだけ頂きたい。わにこにもクリスマスのプレゼントあげましょう、って、そのお心遣いだけで十分です。いや、ほんと…って、なんか分厚い大河小説本(英語)貰ったんだけど、これ、読んで感想言わなきゃダメ(滝涙)?

 毎年思うけど、親戚間のプレゼント交換って実に不毛じゃないかなぁ。友達同士なら、ある程度、相手の好みを知っているし、家族間なら、「今年は我はこれを所望じゃ」ってリクエストできる。でも、親戚間の義理プレゼントって、贈る側も「これって思いっ切り外してんじゃないか?」と不安に思いつつ(私の姑へのプレゼント:アルバムとクリスマス・オーナメント)贈り、受け取る側も、「それで、これを私に一体どうしろと?」と思いつつも(姑の私へのプレゼント:先の小説本と、なぜか20ドルの値札付ネックレス。私は普段アクセサリー類は一切付けない)、白々しく「ステキなプレゼント有難う」とサンキューカードを送ったりする。ホント、大人同士は、カードの交換だけで十分だと思うんだけどね…

 まぁ、でも、少なくとも、プレゼントの交換は、消費の促進には役立ってるのかな?でも、日経さんによりますと、アメリカじゃ倹約が流行るそうですよ。昨日のNikkei Netに出てた記事、要点まとめるの面倒なんでそのままコピペすると:

 景気後退の影響が広がる米国社会で、倹約志向が高まりつつある。借金を重ねてモノを買い続けるという旧来のライフスタイルを見直し、カネをかけずとも、楽しく豊かに暮らす知恵に注目が集まっている。身の丈まで縮まってきた消費の現場を追った。

 「今は倹約がかっこいいのよ」。大手IT(情報技術)企業に勤務するマリー・ホールさん(39)=ロサンゼルス市在住=から意外な言葉がもれた。有名デザイナーの服に身を包んでいるが、これらはサンプル品を格安で販売する特別セールや中古品専門店で購入したもの。自ら設定した月300ドル(約2万 7000円)の「おしゃれ予算」を守っている。

 ホールさんの1日は新聞の折り込みチラシに目を通すことから始まる。店頭で割引券として使えるクーポンを収集。洋服から日用品、食品に至るまで、インターネットを使って価格を比較してから買い物をする。「(株式相場に連動した)企業年金は信用できない」と節約した金は貯金に回し、老後に備えている。(http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081228AT1G2300127122008.html)

えーっと……… かっこいい???(@_@)

 それって見栄張ってるだけぢゃ?昨日の内容とも被るけど、確かに、ここんとこアメリカ人も倹約を始めているらしい。でも、不況につき財布の紐を締めざるを得ない、背に腹は代えられんしのぉ…(TT)って状況であって、別に、かっこいいとかってハナシじゃないんではないかなぁ。それとも、環境に優しいグリーン・ライフのために多少の不便は我慢するわv的な自己満足?マリー・ホールさん39歳ロサンゼルス市在中だそうだけど、新聞(The LA Times)でも、タウン誌(Los Angeles誌)見てても、いま、倹約がクール!なんて雰囲気はないんだが、一体どこから湧いて出たの?「(株式相場に連動した)企業年金」って、多分ここでも何度か取り上げた、401Kのことだろうけど、金融機関そのものが危うい昨今、貯金(というか、アメリカには郵便貯金ないんで銀行預金のことだと思うけど)も、そんなに信用できたシロモノではないような気がするんですが?

 それに、「1日は新聞の折り込みチラシに目を通すことから始まる」というのも、アメリカに住んだことある人なら、アメリカの新聞にチラシは毎日入ってないしー!と、突っ込みたくなるんではないかな?クーポン付チラシが入ってるのは、感謝祭の翌日など特別な日を除いては、日曜版だけです。スーパーのチラシは水曜と決まっているので、そのチラシにその店だけで使えるクーポンが付いている場合もあります。もっとも、クーポン収集は、別に急に持て囃されたはじめた習慣ではありません。

 アメリカに住む日本人の私には、「はぁ?」な、日本に関する記事に遭遇することも多いですが、今回のように、日本のアメリカ報道に、「あじゃぱー!(呆)」なことも多々あります。こういった記事が、記者さんの思い込みなのか、読者が求めているから書く、な需要と供給なのか、はたまた、一種の情報操作なのかは、私には判断付きかねますが。ま、本当にアメリカ人が、身の丈に合った暮らしを始めてくれればいいけどね、とは、思います。でも、クレジット業界に累積した債務の額見れば、もう手遅れかも…(あ、またもや暗い不況の話になってしまった…orz)
  1. 2008/12/28(日) 20:54:57|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

 特に日本のマスコミ、アメリカは不況でこーんなに困ってる!って記事が多いけど、周りを見回すに、それほど切羽詰まってるようには見えないんですよね…近所のモールにノーズトラムが入ってるんですが、クリスマス前、すっごい混んでたし。でも、わに夫、今年ボーナス無し(TT)

>プレゼントは現金かギフトカードがほとんど
いいな、いいな、いいな、いいな~!!!(床ごろごろ)真剣にうらやましいです。本もらうのって、結構困りますよね…(タメイキ) 本代分、本屋のギフト券くれ(←こら!) もらった本の感想きかれたら困るから、アマゾンの「読者のレビュー」をチェックしたわw

 アマゾンにレゴも売上げよかったそうですが、確かにウチも、姪と甥っ子にはアマゾンのギフト券だし、若息子のプレゼントはLegoだったし…

 私の場合、さりげにしょぼいサンタモニカに行ったってのが微妙で、観光客も多いハリウッド&ハイランド・モールとか、ビバリー・センターなんかはお客入ってるんじゃないかなと思います。
  1. 2008/12/29(月) 20:41:04 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

むむむ

記者の思い込みがはげしかったのか、通訳者が能力なかったのか‥。

でもモールはいっつもいっぱいだった。アマゾンの売り上げはは今まで最高だったらしいし。ファイナンシャルマーケットは確かに大変だけど、マスコミ、不況不況って騒ぎすぎだと思いません?

うちはオットの親戚関係からのプレゼントは現金かギフトカードがほとんどでした。姑からはなんだか宗教的なクリスマスについての本も頂きましたが‥。読まんだろうな、きっと。
  1. 2008/12/29(月) 19:21:27 |
  2. URL |
  3. のらまま #mQop/nM.
  4. [ 編集]

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