わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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牛のように、ゆっくりと確実に

 日本はとっくに新年が明け、アメリカでも既に東海岸は2008年におさらばしましたが、ここ西海岸は、あと3時間ほどはまだ2008年です。ニュースで伝えられる街の声でも、マジこの年に早くおさらばしたい、ロクでもない一年だった、と、いう声ばかりでしたが、来年に向けては、新政権発足への期待、というか、やーっとブッシュを蹴りだせる安堵感が、2009年への期待に繋がっているのではないかと思います。ロイターの記事で伝えられる、「米国民の過半数が来年の見通しは明るいと答えた」というのは年度が変わったからって、オバマになったからって、急に米経済が好転するわけないし、何を能天気なこと言ってんの?という感じですが、実際は、いくらなんでも今より酷くなる事なんてないよね?あったら困るよ~的な、どん底感漂うなか、少なくとも今よかマシになってくれ、という意味なんじゃないか、と、思います。「楽観的」というと聞こえはいいけど、「楽」じゃなくて「マシ」程度。

 ネオ・リベラリズムという放任主義の下に野放図に育った、金融派生商品やサブプライム等のアメリカ生まれの不良達が世界経済を掻き回し、100年に一度なんて言われる金融危機を引起しましたが、今や、アメリカの出来損ないっ子なんだから、アメリカだけで更正させろ、ってのは無理。国という枠組みの中だけでは、とても対応し切れません。だけど、IMFはてーんで役立たずだし、世界中からブーイングを喰らっていると言ってもいいような、信用度が地に落ちたブッシュが、てめぇんちの出来の悪い経済のオトシマエつける為に主導権を発揮します、なんて言っても、誰も振り返りはしないでしょう。だから、世界中で注目度の高いオバマ氏が新たにリーダーの地位に着くという事、そして彼とその政権が変化を、革新を起こすだろうという期待は、大きな意味のあることだと思います。なぁんか感じ悪いよ…な雰囲気が世界に漂っている。そこに、新風を吹込むかもしれないという期待そのものが、今、必要なのではないかと思います。

 2009年は丑年ですが、鼠が象徴するのが目敏く迅速に利益を嗅ぎ出す金融機関だと思えば、ゆっくりのっそり、反芻しながら悠々と進む牛が象徴するものに、何か好転への鍵が隠されているのかも??と、私も、今年よかマシな来年へ願いをこめて、今年のブログを〆させて頂きます。今年も一年お付き合いありがとうございましたm(__)m
  1. 2008/12/31(水) 20:46:09|
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