わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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カリフォルニア州予算案、遂に可決へ

 今朝5時少し前(@_@)、やっとカリフォルニア州予算案が合意に達しました。議員さんたち、お疲れ様です。州の公庫には現金が全く無いという、世にも哀しいCA州が、3ヶ月に渡る攻防の末、遂に合意に達した420億ドルの予算案の主な容はといいますと:
- 自動車登録料金が、ほぼ倍額の1.15%に値上げ
- 一般消費税1㌣の値上げ
- ガソリン消費税、1ガロンに付き12㌣値上げ
- 扶養家族税還付金を、210ドルの減額
- 多国籍・多州間企業に対し6900万ドル、新しく人を雇った中小企業に対し2千万ドル、ハリウッドのTV番組・映画制作会社に対し1千万ドル、新しく家を購入した人に対して同じく1千万ドルの税金控除実施
- 公立小中高校とコミュニティーカレッジ向け教育予算80億ドルと、州立大学向け予算7870万ドルを削減
- 州雇用者給与を14億ドルカット。月二日の無給休暇追加と時間外勤務削減
- 障害者補助金を5670万ドル、公共交通機関向け予算4600万ドル、重度障害者向けプログラムを1850万ドル削減

 これは厳しい!特に、車両登録費とガソリン税の大幅値上げで、これからは安い小型車か、安く無くとも税控除受給資格があり、燃費のいいハイブリッドしか売れなくなるかも。トヨタ・プリウスとホンダ・インサイトが、CAのハイウェイを席巻する予感。しかもこれって、Big3終了のお知らせ?

 ハリウッドのエンターテイメント産業に税優遇策というのは、この州ならではですが、昨今は、プロダクションが他所に移ってしまい、今週末のアカデミー賞最有力候補の「スラムドッグ・ミリオネア」にいたっては、インドで制作されてるんだもん。娯楽産業が大きな収入源であるCA的には死活問題です。昨年の脚本化組合のストで大打撃を受け、今もまた、俳優協会がスト突入するのしないので混乱中で、メイクアップアーティストや、小道具制作などの周辺産業が困窮中。

 上に加え、精神衛生プログラムや乳幼児向けプログラムのカットや、今後の州歳出への上限額規定などが、来月の州選挙で投票者に是非を問われます。それにしても、いくらお国が、国民のみなさーん、減税したげるから物を買ってね、給付金もつけちゃうからね(はぁとv)ってm消費を煽っても、こうも州にがっぽり持っていかれては、その効果は半減だわさ。連邦の給付金が、子供一人200ドルなんだけど、州税の扶養家族控除が一人当たり210ドル減れば、結局、一人10ドル分少なくなるわけで… 今日も市の水道局から、水道代値上げのお知らせが来たばかりで、生活費が嵩む一方です。

 そして、学齢期の子を持つ親としては、教育予算の大幅削減は、大いに気になるところです。LA統合教育区は、教員削減、美術・図工クラス援助停止、州テスト不参加などが行われており、益々、裕福な他州との教育レベルに差が付きそう。今までに息子たちを通わせたテキサス、コロラド両州の公立学校と比べても、今の学校は授業時間数や遠足などの校外プログラムの充実度、教員-生徒数比率など、多方面で見劣りします。それでも、若息子の小学校は州の優秀校であり、他の公立校より高度な授業を行う「Advanced Study」指定校だし、上息子の中学も同学校区内での州テストで最高得点を得ている学校だったりするので、州のレベルが伺い知れるというもの…


 ところで、夜8時ごろ、空港に出張帰りのわに夫を迎えに行ったら、なんか凄い警備が厳重で、空港に入る車、全部、一応止められた。わに夫をピックアップするアメリカンのターミナルは、一番最後のターミナル6なんだけど、途中で、白バイ警官の護衛の付いた黒塗りリムジンがいた。LAに誰か要人が着てるのかな?と、思ったけど、それといって思いつかないし、もしかして、アカデミー賞授賞式に参加のスターさんだったのかなぁ?でも、だとしたら、随分、大層な気もするし…ふむ・・・?
  1. 2009/02/19(木) 23:18:21|
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  3. | トラックバック:0
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コメント

Salidaは、あの体育館みたいな味気ない温泉プールしか知りませんでした。不覚!!ワインやスナックを楽しみながら数時間なんて、なんとうらやましい。

うう…私もお風呂に「入る」ことの出来ない体になってしまったのかも… 月曜日に主治医さんにお会いするので、蕁麻疹についても尋ねてみます。
  1. 2009/02/21(土) 19:53:51 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

いいえ。入浴剤など何も入れませんでした。アスピリン誘導説に関しては、事後に、ドクターからも似た指摘がありました。
しかし、服用開始後何の発症も無し数ヶ月が経ち、その直前に湯船にタップリの長湯を楽しんだこと以外に引き金要因は考えられなかったのです。
科学一般はともかく、医学は全くの専門外ですし、状況証拠からその酷似した状況を設定し、再誘発を引き出すのは科学的な立証方法ではありますが、なにせ自分の身体でしたからその勇気はありませんでした。

米国在住開始から湯船に浸かる習慣は薄れていましたが、偶々、発症の直前に再開したのです。その後は怖くなり、シャワーのみの生活です。お風呂に「入る」ことの出来ない体になってしまった、、、、、。orz

Indian Hot Springs には行ったことがありませんが、私の秘湯(!)は285を南下し、Salidaをさらに南にありました。時には、スコップを持ち込み、小型ダムを造り、ワインやスナックを楽しみながら数時間、、、今の季節は周りには残雪&頭上には超青空という設定です。

主治医さんに会うチャンスが近いうちにあるなら、質問をぶつけてみるべき? くれぐれも、お大事に。
  1. 2009/02/21(土) 17:48:18 |
  2. URL |
  3. 再生可能 #-
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蕁麻疹

御配慮、本当に有難うございます。
なんとか鎮まったものの、かゆかった間、ついつい掻き毟ってしまい、腕や脚がヒサンな状態です(TT)
とりあえず、以来アスピリンは避けていますが、未だに、何が引き金になったのか判らないままなのです。再生可能さんの場合、お風呂には入浴剤などを入れなくとも、引き金になったのですか?私もお風呂大好き!なので、気をつけなきゃ…
 ところで、話は変わりますが、アイダホ・スプリングスのIndian Hot Springsに行かれたこと、尾ありですか?蕁麻疹に苦しんでいる間、あそこに行って湯治したいって思ってたんです。
  1. 2009/02/21(土) 12:09:46 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

わにさん、その後、蕁麻疹は鎮まりましたか?
前回、言い忘れましたが、
私の場合は、「温かな風呂」に浸かったことが引き金になったような記憶があります。それまでは、約80mgの赤ちゃん服用量に留めていましたが、服用開始後既に数ヶ月が過ぎていましたから、、、。心当たりがありましたら、今後もご注意を!
  1. 2009/02/20(金) 18:15:49 |
  2. URL |
  3. 再生可能 #-
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