わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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Knott's Berry Farm

憧れのナッツベリー・ファーム行って来た!!

 その名の通り、ナットさん所有のベリー畑から始まった、アメリカで最初のテーマパーク、ナッツベリー・ファーム(公式サイト)。本物の西部の廃村から建物を移動して出来たゴースト・タウン、スヌーピーがテーマで子供向け遊具の充実したキャンプ・スヌーピーなどのテーマパークを有する、この遊園地は、私がカリフォルニアに引っ越してくる前から、いえ、まだ日本にいる頃から、一度行ってみたいと思っていた場所です。私は、ゴーストタウンとスヌーピーが好きなんである。

 LAに来て、お休みの日に行きたい場所リストの上位にあったにも関わらず、今まで行けなかったのは、入場料の高さゆえ。通常入園料は$51.99、三歳もしくは身長122cm以下は$22.99。高いよ!AAA(全米自動車協会)割引とか、インターネット割引とかあるんだけど、それを考慮しても結構なお値段。でも、どこかにきっと安くで行ける方法があるはずと待つこと1年半、今週一杯春休みの若息子が、小学校で、春休みスペシャル、入園料半額のクーポン貰ってきたですよ

 大阪のユニバーサルみたいに、園内で着ぐるみスヌーピーに会えるかなvと、いう期待は外れ、着ぐるみに会えるのは開園直後だけだそうで、巨大スヌーピーとウッドストックと一緒に記念写真とは相成りませんでしたが、お客さんが一杯なのは驚いた!私達が到着したのは、昼過ぎでしたが、広大な駐車場は半分が埋まっていました。いくら、近辺の公立学校は春休み中だとは言っても、今日は平日、月曜日。夏休み中の週末なんて、一体どれだけ混み合うのか、想像も付かない。このナッツベリー・ファームは、ディズニーランド本家から、車で10分ほどしか離れていません。ディズニーにお客取られて、実は廃れてるんじゃ…なんて、密かに心配していたのですが、全くの杞憂のようです。

 遊具は、絶叫マシーン・エリアから子供向けの乗り物まで幅広く揃っており、ジェットコースター苦手な上息子も、怖い物知らずな若息子も満足。様々なショーも行われています。私達も幾つか見たけどわに家のお気に入りは断然、コメディー仕立ての西部劇スタント・ショー。笑い上戸の上息子は、笑いすぎて椅子から落ちてました。西部劇のショーなのに、時折、背後を絶叫マシーンが叫び声と共に通り過ぎていくのがシュールw
Knott's Berry Farm


 ゴーストタウン内を走る、本物のリオ・グランデ鉄道の機関車と車両を使った列車に乗っていると、列車強盗が現れたり(私は後ろからホールドアップされてしまった)、園内でいきなりガンファイトが始まったり、楽しい余興が一杯。乗り物やショーだけではなく、西部開拓時代と、ポニーライドエクスプレスに関する小さな博物館あり、それぞれパークにちなんだテーマのギフトショップあり、至れり尽くせりです。

 一日中、遊びまくった後は、ナッツベリー・ファームの元祖・ナット夫人のチキン・ディナー・レストランへ。元々、ベリー畑を営んでいたナットさん夫妻は、大恐慌時に苦しい財布を補おうと、まずは自分ちの畑で取れたベリーで作ったジャムやパイを売り始めました。これが評判になって、遠方から買いに来る人も出来たので、週末にはフライド・チキンのディナー・セットを売り出すように。これが、またまた大評判で長い列が出来たので、お客さんが待っている間にも楽しんでもらおう、と、ショーや遊具を設えたのが、この遊園地の始まりなのです。サービス精神、ここに極まれり、でしょうか。

 名物に美味しいもの無し、っていうけど、ここのディナーは美味しかった。からっと揚がったチキンも、甘いグレービー(肉汁)も、素朴なご家庭の味。聞きなれない名前のボイゼンベリーは、ナットさんがイチゴやラズベリーなどを掛け合わせて独自に作った作物です。ここでの飲み物は、ボイゼンベリー・パンチがお勧め!ボイゼンベリーのパイも食べたかったけど、お腹一杯でムリだった。前の恐慌はナッツベリー・ファームを生んだ。今度の恐慌は、何かを生むでしょうか?恐慌をきっかけに生まれ、いまだ存続し、成長し続ける、この遊園地が教えてくれるのは、お客に対するサービス精神と、型に嵌らない斬新なアイデアの大切さではないか、と、私は思います。
 
Mrs. Knott's Chicken Dinner Restaurant
ナット夫人のチキン・ディナー・レストラン、創業1934年。後ろは木造巨大ジェットコースター


 このお向かいには、スヌーピーのお店もあって、わに、ウハウハ。でも、日本のスヌーピーハウスと比べたら、物足りなかった(どっちが本家だ!?)。 ここで、上息子はチャーリー・ブラウンTシャツ着買いました。黄色に黒でギザギザ模様の入ったアレね。そういや、スヌーピーのモデルで、シュルツ氏が子供の頃に飼っていた犬、スヌーピーの原型のスパイクの写真、うちのチップにそっくりなんだよねぇ… 今度、並べて、写真撮ろうw


夕暮れの遊園地
  1. 2009/04/06(月) 22:03:00|
  2. カリフォルニア名所
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