わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

お祭り準備と悪巧み

唐突ですが…

 日本のキッチンコンロに必ずと言っていいほど付いてくる、焼き魚用のグリル、あれって凄い優れ物だと思う。アメリカのキッチンには大概、フルサイズのオーブンが設置されているので、ああいったグリルは無いんだけど、ちょっと照り焼きチキン作るときとか、オーブンサンドなんかには、あの焼き魚グリルって便利だよね。


 さて、今日は定例、小学校のインターナショナル・フェスティバル実行委員会合。すっかり実行委員になっている私…orz 本日のアジェンダは、当日にレンタルするお祭り用アトラクション決定。候補の一つは、アメリカ映画などではお馴染みの、ボールが的に当たったら、椅子に座っていた人が下の水槽にぼっしゃーん!というゲームなのだけど、LA統合学校区の規約では、職員や生徒をあの椅子に乗せるのは禁止。ならば、父兄ならいいんじゃね?と、思っていたら、「私をクビにさせないで頂戴」と、校長が却下したとか。ついつい、顔を見合わせ、ふふふ…と、含み笑いを浮かべる、昼下がりの女達。

 他にも、生きた動物借り出し禁止なので、ポニー乗馬とか子供動物園はダメ。乗馬は、普通に庭で馬飼ってる家の多いテキサスではイベントの付き物だったけど、ここじゃ、お高くつきそうで無理よね。テキサスやコロラドのお山では、お祖母ちゃんちが牧場だとか、おばさんが馬飼ってるとか、趣味は乗馬って子も多かったけど、ここLAで乗馬習ってるというと、かな~り、おハイソな感じ。

 コロラドのお山では、近所の農家が、ラマやら羊やら山羊やらを貸し出して、子供動物園というのもよく見かけました。庭には鹿、エルク常備、コヨーテ、時折、熊、ピューマな子供達だから、動物を怖がる子もいなかったな… 秋に、LAのファーマーズマーケットで子供動物園をしていたけど、中に入ってはみても、怖がって動物に近寄れない子供も結構いました。普段見慣れて無いと、おっきな動物は怖いよね。

 ところで、野生動物の保護を声高に訴えてるのって、実は都会人のほうが多くないですか?たまに、彼らの言う「保護」は、そのままの環境を保って護る、だけじゃなくて、手を加え過ぎって気もしますが。実は、この「保つ」の部分を、人間社会と折り合いつけていくのが、何より難しいと思います。護るだけなら、動物園で飼ってりゃいいわけで。サンクチュアリや保護地区の指定も有効ですが、むしろ、コヨーテや熊、狐などといった、人里近くに住んでいる動物たちの生活を護るのは、本当に難しいと思います。野生動物保護を主張する人の中には、例えば、コロラドのお山の街・エバーグリーンで、レストランの裏に住み着いて恩恵を受けてる狐や、人んちの軒下に住んでる老牡鹿なんかは、不自然な姿として非難されそうですが、これが彼らの生き延びる知恵なのですよね。はぐれ者の鹿は、人間の敷地内で夜を過ごさねば、ご近所コヨーテの朝ごはんになるのは明らか。そして、この家のオーナーは、芝生刈らなくていいからラクだ、なんて、鹿の存在を容認しています。不自然ではあるけど、共存しているのです。「保って護る」は難しい…ところで、例の校長も、保護しなきゃダメ?

gw 036

 写真は、エバーグリーンのバス停でバスを待つエルクさん親子
  1. 2008/02/15(金) 19:38:20|
  2. ああ息子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<わに夫の伯父の事 | ホーム | バレンタイン報告>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shirowani.blog41.fc2.com/tb.php/48-c6a842c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。