わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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奇跡のポンペイ

 上息子がRPGプログラミングのキャンプに行っている間、若息子をTVから引き剥がすべく、色々と画策する母である。今日は、宣伝を見かけるたびに、若息子が行きたがっていた、ロサンゼルス群立美術館(LACMA)の特別展示、ポンペイとローマの邸宅(Pompeii and Roman Villa)を見にいきました。入場料が高いよぉ…と、思ったけど、今日はたまたま、この展示の入場料25ドルが、20ドルになる特別割引の日で、ちょっとラッキーv

 肉感的な大理石像、未だ色鮮やかなフレスコ画、豪華で繊細なアクセサリーと、当時の豪奢な暮らしが窺える展示品の数々に溜息。特に目を引いたのは、とても精巧なモザイクと、とてもカラフルなガラス器でした。透明なガラスに、とても鮮やかな青、黄色、緑のラインが入った小さなボウルは、熱く溶けたガラスを型に流し込んだ後、染料を加えて形作ったもので、吹きガラスでは見られない肉厚な質感が素朴で、なんとも素敵。こんなグラスで、冷たい日本酒をいただきたい。

 展示の〆は、ポンペイに影響を受けた後世の作品で、噴火の模様を描いた絵画、「ポンペイ最期の日々」の登場人物である盲目の少女の大理石像、発掘品を模したアクセサリーや内装品などが飾られ、比べるのが興味深い。別途に入場料を取るだけあって、流石に見応えのある展示でしたが、やっぱ25ドルってのは、高いと思った。この展示を企画したのは、ワシントンの国立美術館だけど、あそこじゃ無料だったに違いない(国立美術館は入場料も無料だけど、特別展示に代金をチャージしたこともないのです)。むきー!
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ごめんなさい。昨夜、書きかけで投稿しちゃいました。以下、続き:

 下の写真は、今日のLACMA。この派手な外観は、現在、新館で開催中の、韓国の現代芸術の展示の一環らしいです。私たちは、この展示は見なかったので、趣旨は不明。写真の右下に、なにやらカラフルなものが写っていますが、地下駐車場から上がってきて、これを見た時には、仙台七夕の飾り!?と、勘違いして浮き足立っちゃいました。ところが近づいてみれば、なんとこれは、プラスティックのざるや洗面器を繋げたモビール。風に吹かれたザルがクルクル回ってキレイ…って、ここは、100均の店先か?



 LACMAは新館建造中ですが、その駐車場を掘っている時に偶然発見された、マンモスの完全な化石の発掘が、現在続いています。発掘現場は工事現場でもあるので、見学は出来ませんが、運び出した化石からタールを落とす作業をしているのが垣間見えました。沢山の大きな木箱が詰まれており、その一つ一つに化石が入っているのです。全ての発掘が終わり、タールを落としたら、組み立てて、隣のペイジ博物館に展示される予定。楽しみだなぁ…

 帰りに、カルバー・シティーのファーマーズ・マーケットに寄りました。桃が旬で美味しい!このごろは、日本の白桃に似た大きくて、上品な甘味の桃がアメリカでも手に入るようになりました。一年中温暖で、雨のほとんど降らないLAでは、季節感が薄れてしまいますが、ファーマーズ・マーケットに行って、美味しい旬の果物や野菜を楽しめば、季節が感じられるような気がします。アーティチョークの旬は過ぎたので、野菜の屋台ではなく、花屋さんの店先で、紫色のアーティチョークの花を見つけました。キレイなんだけど、つい、ああ、食べ損なっちゃって勿体無い…なんて思ってしまう、花より団子なわにだったw
  1. 2009/08/11(火) 20:58:17|
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