わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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レバノン・イン・ピンク

 先月に見かけた記事なのですが、以来ずっと、すごーく気になっていたので、今日、少し調べてみました。レバノンの首都・ベイルートでは、女性運転手の女性専用のタクシーが走っているんだって。女性の、女性による、女性のためのタクシー・サービス。この記事に関するビデオが、ウォール・ストリート・ジャーナルのサイトから、見ることが出来ますが、車体もピンクなら、運転手はピンクの花を髪に刺し、ピンクのネクタイという、ピンクずくめです。

 レバノンでは、女性の社会進出が著しく、女性のビジネスも盛ん。この、ピンクのタクシーも大成功で、特に夏休み期間中は、女性は運転禁止にして、家族以外の男子との同席禁止な、サウジアラビアなどの戒律の厳しい国からのお客さんで大忙しだとか。こういうニュースを目にすると、イスラム教国は女性蔑視だとか、男尊女卑だとかって、国際世間の評判を、ふと考え直してみたくなるですよ。

 もう一つ、イスラム教国ネタ。今日ラジオで、イラクからの難民が急増中のサン・ディエゴの、アダルト・スクールでのインタビューを聴いたのですが、そのうちの一人は、友達が誘拐、殺害されて、身の危険を感じ、親族を頼ってアメリカに逃げてきたという21歳の女性でした。彼女はたどたどしい英語で、仕事を得て、収入を得るようになったら、大学に戻って勉強したい、バイオロジストになりたいから、と、言って、うふふと笑いました。なぜ笑うの?バイオロジストになるってことを考えたら、幸せになって、笑いが漏れちゃうの?という質問に、ええ、そうね、と答えていました。まぁ、質問する側に上手く誘導された感じもありますが、なんだか、これを聴いてて、涙が出そうになっちった。運転中だってのに、泣かすんじゃない!ここから、そのストーリーが聴けます。さぁ、一緒に泣きましょう。

 ついでなので、イスラム国繋がりからペルシアへ。UCLAに上息子を迎えに行く帰り、ついつい、わに親子が立ち寄ってしまう、Saffron and Rose Ice Creamは、ペルシア語の看板が並ぶ、Westwood Blvd.の、Wilkins Ave.少し手前、本屋さんのボーダーズの向いにある、小さなアイスクリーム屋さんです。ここでは、その名の通り、バラや、サフランとピスタチオのフレーバーなど、ペルシャ風アイスクリームを頂くことが出来ますが、これが実に美味!

 私は特に、薔薇水入りのホワイト・ローズ味が大好きなのですが、一口目から、ばらの香りが一杯に広がって、なんかもー、口の中が極楽だー!って感じになる。実際にバラがどういう味かは知りませんが、このアイスクリームは、あっさりと癖がなく、何とも形容し難い味。それだけに、いくらでも飽きずに食べられちゃうという危険。淡いオレンジ色のサフランとピスタチオ味も好きですが、オレンジ・ブロッサム味は、ちょっと匂いが苦手。

 そして、美味しいだけじゃなく安い!初めて行った時には、お店のお兄さん(ザ・三代目)に、「代金、間違ってない?」って聞いちゃったくらい。うちが自分で作ってるから安いんだよ、って、ことですが、親子三人、カップにアメリカサイズのアイスクリーム食べて5ドルは、このLAじゃ破格。お持ち帰り用もありますが、ペルシア文字の容器が、なかなかにお洒落です。しかし、何が書いてあるのかなぁ?いつ行っても、アイスクリームを食べながらペルシア語でお喋りのおじさん、おばさんで一杯で、きっと本場の味なのでしょう。周りのペルシア語の看板と相俟って、しばしの異国情緒に浸れます。

 もし、お近くに寄る事があれば、ぜひぜひ、お試しください。超オススメ、わにの太鼓腹をぽんぽん叩いて、太鼓判押しちゃうよ!
  1. 2009/08/13(木) 23:02:37|
  2. ニュースねた
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