わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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マネーゲームと景気

 若息子の去年のクラスのお友達のお母さんが、お隣の市、トーランスに買い物に来たついでに、と、我家に寄って、引き篭もり状態を私をランチに連れ出してくれました。このご家族は、引越し翌日にも、ジャマになるだけ(^^;)の若息子を、プールに連れ出してくださりました。ありがたや... それにつけても、早く車が欲しいよぉ...

 車を買って、経済回復に貢献ざんす、とは建前ですが、底はついた、回復に向かっていると言われるアメリカ経済、一方で、ここ、カリフォルニア州の失業率は、70年ぶりの高水準という12.2%(ソース)、アメリカ全体で、年収が4人家族で収入が約2万2千ドルに満たない「貧困層」が、4000万人近く(商務省統計局)と、一般庶民の生活はまだまだ厳しい状況です。

 同時に、なーんか株は絶好調、盛り上がりすぎて、またガックンと落込むんではないかと心配されてたら、やっぱり今日は反発。結局、8人に一人と言うアメリカの貧困層人口、常に貧困層に落込む危険性と隣り合わせの中産階級の置かれた環境とは関係なく、銀行家達、投資家達が株式市場で行うマネーゲームが、相変わらず経済を支配しているという印象が拭えません。そして、連銀や政府は、こちらも懲りずに彼らの片棒を担いでいる。景気回復の目安として、株式市場の状況でも、投資家が手を出すような大型消費でもなく、先の自動車買替え促進プログラム(Cash-for Clunkers)のような一時的な消費成長でもない、小売消費高や失業率だけでの分析が行われるべきです。統計の魔法で国民をだますのは、もういい加減に止めるべき。

 公的な数字だけで、10人に一人以上が失業中という事態こそが、政府が注目すべき事実です。この数字が向上するまでは、景気回復だの、底をついただの、政府が軽々しく口に出すべきではない。クレジットで築いた砂上の楼閣を、好景気だ、もっと消費しようと煽り続けたグリーンスパンの犯罪を、またやらかすつもりなのか、としか、思えません。だってさ、アメリカ人って、ころっと騙されるんだもん。危険だよ~!
  1. 2009/09/21(月) 22:52:06|
  2. アメリカ経済・政治
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