わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Sarrogates -- サロゲート

 上息子は新しいお友達の、若息子は毎度お馴染、以前の仲良し三人組で、週末お泊りに出かけたので、父と母はウハウハ、Freedom!で、夜のお出かけ。ブルース・ウィルス主演の近未来映画、「Sarrogates」を観に行きました。人間の思考だけで遠隔コントロールできる代理ボディー、『サロゲイト』が普及して15年、人種差別も殺人などの犯罪も無くなったはずの社会で、あるはずのない殺人事件が発生。被害者はなんと、全ての始まりである、サロゲートの発明者の息子で、この事件を調査するのが、ブルース・ウィルス扮する、FBIの調査官、というわけ。

 この「サロゲート」ってコンセプトを聞いたとき、最初に思い出したのが、ジェイムズ・ティプトゥリー、Jrの「接続された女」です。この映画では、一人だけじゃなくて、誰もがみんな「接続された」人間になっちゃうんですが、だから、分身であるロボットを破壊することは出来ても、殺人は不可能だった筈...が、ロボットを破壊すると同時に、その遠隔操作者であるオーナーをも殺害する武器を巡ってのミステリーが展開します。ともあれ、「接続された女」の主人公は悲劇に終わっても(だって、ティプトゥリーだしw)、正直、私も接続されたーい、完璧美女になりたーい、と、思ってしまった私は、このサロゲートっての、ちょっと欲しい... 

 ところで、この映画は公開されたばかりなのですが、劇場には空席がポチポチ。こりゃ、コケたかな?日本での公開予定日はまだ未定らしいので、このままお蔵入りなんて可能性も??よたよたヨレヨレのブルース・ウィルスはかっこいいし、お話に細かい突っ込みどころは多いけど、基本的には面白かったし、このサロゲートってコンセプトがおもしろくて、私は楽しんだけど、見方によっては、説教臭い内容かも知れない…
  1. 2009/09/25(金) 23:22:28|
  2. 本と映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<わににスマートフォン | ホーム | G20の前途は?>>

コメント

Yeah!e-266
I'm counting on ya!
  1. 2009/09/30(水) 21:54:36 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

Of course!!!!
I'll do invite U as VIP!!!!e-454

hih
  1. 2009/09/30(水) 02:21:32 |
  2. URL |
  3. Demee #-
  4. [ 編集]

なんだか、私の好きなSF作家、フィリップ K.ディック的な感じでもあるような!?
面白そうですね。ブログ連載時には、是非、読みに行きます。

ハリウッドで大儲けの際には、プレミアに招待してくださいね~v
  1. 2009/09/29(火) 23:20:39 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

私は遊びで近未来小説をチョット空想していました。
作品にするつもりはありませんが、その発想が正にsurrogateでした。

政治体制やsurrogate motherや今の最先端バイオ技術を皮肉った内容にしようかなぁ~などと....。
そして人間は、いくらsurrogateを仕立てても、完全にはなりきれないのだという落ちで。
ずるがしこい人、悪人、野心家、人間の愚かさも描きます。

世界は理想的な統一国家となってしまった近未来。(もう国という発想もありません)。
共産主義でも専制主義でもマインドコントロールでもない、人類が愚行を繰り返しながらやっと得た理想に近い体制です。
その統一国家の代表となるには知力・体力・生命力・はたまた運命力みたいな総合的能力・指導力を要するのです。勿論定期的に代表者は替わります。
全世界の人類投票の前に数人の候補者に絞り込まれるのです。
絞り込むテスト又は競技には壮絶なるものがあります。それこそ2~3年かけてその競技は繰り広げられます。その間は全世界はもうお祭り騒ぎです。
肉体的・精神的にその人本人だけでは乗りきれないほどの!
そこで近未来の話なので、自分の複製を二人までsurrogateととして、そのテスト競技に参加させられるのです。どの時点でそれを使うのか、これもオリジナルの手腕となります。
その壮絶で過酷なテストをくぐり抜けたほんの数名が最終段階のvoting stage に進めるのです。

宇宙的規模で、ある勢力とある勢力が争う話はよくありますが、人間自身に焦点を絞り込みます。
権力闘争的話でもありません。
単純な娯楽作品として仕立てます。

その過程のドタバタ劇を書いてハリウッドに売り込んでぇ......$$$$$$$$$$!
ってな具合です。どうです。映画にしやすでしょう?

G.オーウェルの1984的発想かもしれません。
村上春樹氏もベースに使っています。(未読)

ブログで話をぶつぶつ切って載せようかとも考えましたが、今は・・・・・・!?です。

『SURROGETE』日本にきたら観てみよう。

hih





  1. 2009/09/28(月) 23:37:32 |
  2. URL |
  3. Demee #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shirowani.blog41.fc2.com/tb.php/587-0c3cf4f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。