わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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厨坊息子は中二病

 上息子、14歳の誕生日で、ストリングス・グループ、Bowfireのコンサートに行きました。季節柄、クリスマス・ミュージックばかりでしたが、派手な演奏で楽しかった。会場側のチェーン系イタリアン・レストランで、お手軽にディナーを済ませ、会場へ向かうと、地元の老人ホームや敬老会がこぞって来ていたのか、お年寄りの団体さんが多かった。伝統的なクリスマス・ソングをエレキ・バイオリンやシンセサイザーで演奏しながら、タップダンスも混ざったりして、今風。トランス・サイベリアン・オーケストラ(コンサート行きたぁい!)と意図は似てるかも。上息子のプレゼントは本を二冊と、先月前送りで買ったDELLのネットブック。私も近所のWiFiカフェや図書館で愛用(こらこら…)してますが、便利なものです。自分用に、日本語入力ソフトが入ったのが欲しい…(うう、物欲…)

14歳といえば、俗に言う中二病のプライムエイジ。上息子を観察していても、確かに”微妙にずれた自意識過剰やコンプレックス(Wikipediaより)”がヒシヒシ感じられ、これを最初に言い出しだ伊集院光氏はすごいって感心しちゃう。上にリンクを入れたサイトに、中二病の「症状」例が挙げられていますが、上息子には悪いが、当て嵌る項目が多くて爆笑ものです。特に、症例13.「母親が何か言おうとしよう物なら、その声にかぶるように「わかったよ!!」と言って聞かない。」なんて、実際、とってもムカつくんだけど、一度悟りを開いてしまえば、はっはっは、この中二病リア厨めw、と、笑いのネタになっちゃう。息子的には一層鬱陶しいだろうけど、母としては救われたところもあります。ロミオとジュリエットの例を見ても、14歳がモンダイのお年頃なのは、古今東西、何ら新しい事ではない。反抗期、だけでは表現し切れない、この年齢特有の「無意味なキャラ造り」を、一言で言い表し、突き放して観たのは、実に妙なり!十代の子供に手こずる悩める母に一人として、こんな概念を紹介してくれたことに感謝します。

 さて、今朝の新聞で気になったのは、これ、屠殺以外の道はないと判断された、特に札付きの凶暴な犬達ばかりの保護施設を開設・運営しているスティーブ・マークウェルさんを紹介する記事です。世に愛護団体は数多くあれど、人間がこんな化け物を造り出したのだから、人間がその責任を取らねばならない、と言うマークウェルさんには、犬好きの一人としても、大いに感服せざるを得ません。一人でこの施設を切り盛りするマーさん(長いんで勝手に省略.すんません)は、犬との精神的なつながりを感じるから手伝いたい、というボランティア志望は尽く断るそうですが、理由は、危険だから。

"What it takes is common sense and experience. That whole 'animals like me' -- well, animals like me too. But I take a really bad bite about once a month. Let's not rely on that as our safety mechanism.(必要なのは常識と経験。あの「私は動物たちに愛されているの」ってのんは… いやさ、おれだって動物に好かれてるけど、月に一度はこっぴどく噛み付かれる。動物に好かれるからってのを、安全システムにするのは止めとこうや。)”

愛を注げば信用を返してくれる犬もいるけど、それだけじゃ十分じゃない犬達だっている。マーさんが向き合っているのは、そんな犬達です。子供も同じで、息子を愛してるから、いくら反抗したって息子は自分を好きだから、だけでは、自己満足にしか過ぎない時だってある。時には噛まれることも覚悟しなきゃならない。大義名分は忘れちゃえ!マーさんの姿勢は、ケモノに向き合うヒントと勇気を与えてくれる。

 マーさんの機関、Olympic Natural Sanctuaryのサイトはここ。私は一方的に見るだけだけど、マーさんのTwitterも面白い!これによると、春にNHKが、オリンピック・アニマル・サンクチュアリーのこと紹介するかも(?)だって。実現して欲しいな!
  1. 2009/12/11(金) 23:06:58|
  2. ああ息子
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

うぬ、奥様に「ご主人は実は中2病なのです。一緒に笑いましょう!」と、言いつけたいですw
  1. 2009/12/15(火) 14:58:08 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

症例13

「母親が何か言おうとしよう物なら、その声にかぶるように「わかったよ!!」と言って聞かない。」

あのう、実は僕よくこれをお嫁さんにやって、そのたんびに怒られております。ちなみに私44歳です。
  1. 2009/12/15(火) 10:11:55 |
  2. URL |
  3. Honda #fIoVb3AI
  4. [ 編集]

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