わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

太った猫やらレズビアン市長やら

 ポール・サミュエルソンが亡くなったそうです。またも、巨星墜つ。経済学部の学生なら、みんな読まされた「サミュエルソンの経済学」は、私もお世話になりました。サミュエルソンの功績は正にそれ、経済学の教科書を確立したことでしょう。私は、経済学ってぇのは「経済」という多面体を机の上でゴロゴロ転がして、周りにいるエコノミスト達が、自分達の座った位置によって見える各々の面について云々語り合う学問だと思っているのですが(中身や底は各自で勝手に予想)、そんな多面体の大雑把な俯瞰図を描いて広めたのが、サミュエルソン博士、と。

 それにしても今日は、興味深いニュースが多くて、どれもこれも語りたい!ボヤきたい!吼えたい!のですが、お次は、ヒューストンに同性愛者であることを公表している女性の市長誕生のニュース。全米でも人口数が4番目に多い大都市を率いる新市長は、市会計検査官のアニース・パーカー氏です。よりによってテキサスでレズビアンが当選!?と、全米は驚いていますが、私自身がテキサスに4年住んだ経験からすると、テキサンは保守的であると同時に、シビアな現実主義者。市を上手く遣り繰りして不況を乗り越える能力を認めれば、市長がレズビアンだろうが何だろうが知ったことじゃない。だから外野が騒ぐほどには、性傾向は選挙の焦点にはならなかったんじゃないかな。でも、市長が同性愛者優遇を打出しでもしたら、俺たちはアンタにそんな事をやって欲しくて選んだんじゃないぜ、と、切り捨ててしまうと思う。アポロの飛び立った宇宙港でもあるヒューストンは、元々が港町で新しいものを受入れることに抵抗のない土地柄です。自分達の価値観を大事にしながらも、開拓者精神でチャレンジも受け入れ、役に立つものは利用する現実主義者がテキサンなのです。テキサスなめたらいかんぜよ。

 次は、オバマ大統領、TV番組で「太った猫を助けるために選挙を戦ったわけじゃない」と、怒りのインタビュー。そう言うなら、何か行動で示して欲しい。例えば、その銀行家達とズブズブのガイトナーを更迭するとか、目の玉飛びでる累進課税で巨額報酬貰ってる奴からガンガン取り立てるとか、一定市場価値を超える不動産は税率を爆笑ものの高さに設定するとか、今の風潮なら勢いに乗って通りそうな案が一杯ありそうなものですが。世界を巻込んでの金融危機の張本人たちが、のうのうと高額報酬を得ている現状は国内問題だけではなく、世界の怒りと嘲笑の的となっています。私も怒ってます、ってポーズだけじゃ十分ではない!

 わに家ニュースは、上息子が今日、CJSF(何の略かは知らん)の遠足でカリフォルニア・サイエンス・センターと南カリフォルニア大学に行ったこと。どうだったー?と、きくと、USCでは延々と出願手続きや大学のセールスポイント、大学側の欲しい人材についての話を聞かされたんだって。青田買いにしては早すぎない??
  1. 2009/12/14(月) 21:39:58|
  2. ニュースねた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<16歳少女の世界単独無寄港ヨット世界一周 | ホーム | プリンセスと魔法のキス>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shirowani.blog41.fc2.com/tb.php/659-721fddfc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。