わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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タダほど高いものはない、ともいいますが

 金曜日は定例、インターナショナル・フェスティバル委員会合。Tシャツ発注の準備も出来たし、ボランティアを募るための朝食会の打ち合わせも大詰め。今回初めて、まとまった数のオリジナルTシャツ発注に関ってみたのですが、4色刷り250枚で15万円程度と、思っていたより安価でした。特注だし、凄い高いんだろうな、と思っていたの。ところで、委員会メンバーの唯一の特権は、この原価5ドルちょっとのTシャツを一枚無料でもらえる事、だけですわ。あはは…

 このインターナショナル・フェスティバルは五月で、年間行事でも最後のほうなのですが、この学校には他にも、「科学の夜」やら「天体観測」、くだんのオークションに、感謝祭のランチ等々、父兄主導のイベントが多い。テキサス、コロラドの学校では、学校側がリードする行事のほうが多かったけど、今の学校って、そういうのが少ないから、なんかまとまりが感じられない。例えば、コロラドの学校で上息子が参加した五年生全員によるミュージカルや、若息子たち3年生の「ネイティブ・アメリカン・ダンス」は、完全学校側主導。お母さん方がお料理して、五年生が給仕する「スパゲティー・ナイト」はPTAと学校側のタッグ、資金集めのカーニバルはPTA主導という感じでした。

 テキサスの学校では、むしろPTA主導型イベントのほうが少なくて、地元の消防局と協力しての安全フェア、病院との協力で「健康フェア」等々、一日がかりのお祭りは、楽しくてためになったし、「アートの日」も、学校側は計画、準備して、父兄のボランティアを募って、ろうけつ染めやコラージュなど、普段はしないような工作に挑んでみたり、地区内に住む絵本作家を招待して、絵本つくりのプロセスについて学ぶという日がありました。そういうのって、お礼はせいぜいお昼ご飯出します、程度なんだけど、その絵本の販売とか、ろうけつ染めクラスの案内とか、来てくれた人にも損にはなってなかったと思う。

 コロラドのエヴァーグリーンは、自然に恵まれた山の中の街ということもあり、ちょっとボヘミアンなアーティストのコミュニティーがあり、そんなプロのアーティストに学校に来て貰って、製作過程を見せてもらったり、パフォーマンスを公開してもらうこともありました。やっぱ、そのアーティストが地域のアートフェアで出品した際には、子供達の支持を得て絵が売れ易いとか、教会などの催しで呼ばれ易いとか、利点はあったよう。

 ここLAでも、アーティストは沢山移送だし、インターナショナルフェスティバルでも、だれかボランティアで来てくれないかな?と、提案してみたところ、
「ここじゃ、誰もタダじゃ来てくれないわ」
なんだって。都会って、寂しい…
  1. 2008/03/07(金) 18:34:12|
  2. アメリカの学校
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