わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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アバター IMAX3D!

 大流行中の、この映画、わに家も揃って観に行きました。正直、予告を見ただけでは心惹かれず、あの青い人(?)を大画面で見るのキツそうだし、DVDでいいや、なんて思っていたのですが、お友達や義弟家族から「凄く良かった!」「絶対劇場で体験すべき!」と言われて、どうせならIMAXで見たい!になっちゃったのです。で、結論:うん、IMAXに見に行って良かった!とっても楽しかった!勧めてくれた皆、どうもありがとうv

 ストーリーに関しては、先が読めるとか、ポカハンテス+もののけ姫とか、ナウシカとかダンス・ウィズ・ウルブズとか、モヒカン族の最後とか…まぁ、古典的な話だということなんだろうけど、在り来りな内容だとの批判もあるようです。でも私は、むしろ奇を衒った内容じゃないのが良いところだったと思いました。主人公役のサム・ワーシントンは、ターミネーターIVで、人生終わってたけど思いがけず新しい身体を得て、第二の人生のチャーンス!な、サルベーションされた役をしていた時の印象が強く、アバターでも同じような設定なのは、これも観客に対する安全牌というか、前振りの一つ?な~んてw

 正統派のストーリーと、幻想的なSF世界。シアターには、私たちのような家族連れに、高校生カップル、私の親世代な年配ご夫婦や大学生くらいの女の子だけのグループと、老若男女が揃っていましたが、皆、わくわくとした面持ちで劇場に入り、エンディングテーマと共に大きな拍手が起こり、出てくる時には、興奮冷めやらずという熱気が感じられました。ジェームズ・キャメロン、流石は娯楽の何たるかを心得ている監督だ。映画を見慣れているファンや、評論家には、「ありきたりさ」が物足りないのかもしれないけど、普段はあんまり劇場なんか行かないけど、これは話題作だし見に行ってみよう、という観客を置いて行く事無しに、贅沢なエンターテイメントをふんだんに振舞われた、と、いう気がしました。お腹一杯、満足ですv

 この映画の楽しさは、不思議な異世界を最新CG技術で体験させてくれるところでしょう。主人公のジェイクのアバターと、ヒロインがパンドラの森をしなやかに駆け抜けるシーンでは、目前に迫る羊歯や胞子の効果もあって、すっかり自分も、その世界に入り込んだような気すらしました。映画がこれだけ体験型に近づいてきたなら、次はやっぱ、自分自身のアバターで映画の作中人物になり、森を駆け抜けたり、翼竜に乗って滑走したいよね。と、いうわけでキャメロンさん、また12年後でいいんで、そういうのん創ってください。

 ところで、共和党の保守派は、この映画が軍を悪者扱いしてる、邪教信仰だって、ボイコットを薦めてるんだって。パンドラの箱の奥にこっそりと残っていたのは「希望」だけど、このヒト達の頭の奥には何も無いんだろうねぇ┐(´ー`)┌
  1. 2010/01/03(日) 23:32:34|
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