わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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Pt. Vicente Lighthouse

 LAの南、パロス・バーデス半島の先端にある、ポイント・ビセンテ灯台(Point Vicente Lighthouse)は、沿岸警備隊の管理下にある実働中の灯台で、月に一回、第二土曜日だけ一般公開されます(3月を除く)。今日がその第二土曜日なので、見学に行きました。1926年に建てられたこの灯台の光は、海上で20マイル先にまで届くのだそうです。


なんだか斜めになっているのは、多分気のせい…

 灯台の横には、関連資料を展示した小さな博物館も設けられています、上の写真の左側がそれ。右側のは灯台守さんの事務所で、一般公開はされていません。狭い螺旋階段を昇って、ライトの設置されたタワーの上に登ることも出来ますが、この辺りは12月から3月にかけて、北へ還る鯨を見るのに最適スポットでもあります。広々とした敷地内には、この灯台を指揮する沿岸警備隊の責任士官の住宅もありますが、景色は最高だし、広々してるし、こんな処にただで住めるなんて、いいなぁ…


海を照らす巨大なライト


 遊歩道を少し歩くと、地域の歴史や生き物に関する展示の充実した、ポイント・ビセンテ・インターアクティブセンター(Point Vicente Interactive Centerがあります。色々と学べて、しかも入場料が無料なのも嬉しい。Whale Watchingに関する日本語のペーパーもありましたよv 海に面したテラスでは、鯨の数を数えるボランティアの人達が、双眼鏡を手に監視中。あそこにいる!と、指差されて、私も慌てて双眼鏡を覗きましたが、どこだか判らなかったよ~(TT) レオ・カリージョで群れを見たときは、肉眼でも見える距離だったのになぁ…と、鯨は、見るのも食べるのも大好きな私です。

 その後、ちょうど昼過ぎが干潮時だったので、お弁当持って、Abalone Cove(巻貝の入江、って意味の可愛い名前)へ、潮溜りを見に行きましたが、磯巾着が少し居ただけだった。替りに、と言ってはなんだけど、クロレラが一杯浮いてて、ここで寝転がってたら美容によろしいんではないかと思ったけど、寒いんで実行はしませんでしたw 来月末の土曜日には、ここで、地理や歴史、潮溜りの生き物たちに関するガイドツアーがあるそうなので、これはぜひ参加したい。お手軽で安い(車のガソリン代だけv)、しかも少し賢くなった、有意義な半日お出かけでした。


もう一つ、灯台の写真。実はこんな崖の上に建っています
  1. 2010/01/10(日) 19:07:32|
  2. カリフォルニア名所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

v-218 !!
  1. 2010/01/13(水) 09:20:58 |
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  3. わに #-
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e-257!

hih
  1. 2010/01/13(水) 03:08:27 |
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  3. Demee #-
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ほとんど偶然のように見つけた講演で、ご本人のお話が聴けて、すごーくラッキーでした。既に「文豪」の域にいる、と、言っても良いような大作家であられるのに、とっても気さくで、そうそう、江戸っ子みたいなチャキチャキのお爺ちゃん。素敵な方で、ますますファンになっちゃいましたよ~
  1. 2010/01/12(火) 22:32:44 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

ご本人のお話が聴けて、すごーくラッキーでした。既に「文豪」の域にいる、と、言っても良いような大作家であられるのに、とっても気さくで、そうそう、江戸っ子みたいなチャキチャキのお爺ちゃん。素敵な方で、ますますファンになっちゃいましたよ~
  1. 2010/01/12(火) 22:32:09 |
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  3. わに #-
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「日本語の本?それじゃ話は別!(A Japanese book? That's a different story!)」

レイ・ブラッドベリ。音の響きも美しい。

素晴らしいじい様だぁ!!!!!
何んか口が悪くてうるさくて、ちゃきちゃきの江戸ッ子堅気みたいだけど、そんな人にかぎって心はとても繊細でやさしいんですよね。

ご本人とお会いできたなんて、またまた羨ましい気持ちがふつふつと!

『火星年代記』と『華氏451度』これもとても素晴らしかった!

直接会っていってあげたい。
「爺さんあんたはなんて素晴らしい人なんだい!」と。

ブラッドベリネタは、わにさんの記事からは随分と時間がたっちゃたけど、
わにさん、また共通点が発見できましたね。e-415

hih
  1. 2010/01/12(火) 06:30:45 |
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  3. Demee #-
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The Fog Horn

大好きな話です。この灯台を昇る時にも、深い海の底から何年もかけて浮上してくる海の怪物のことを思っていました。海上に首を出しても、そこには誰もいない。諦めて深海に戻ると、また懐かしい声が聴こえる…哀しいお話ですね。当のブラッドベリ御大は、元気いっぱいの威勢の良いじっさまで、こんな繊細なお話を書く人には見えなかったのが印象的でしたが(^^)
ttp://shirowani.blog41.fc2.com/blog-entry-388.html

灯台は、人里から遠く離れた場所にぽつんと佇んでいるのが、一層のロマンティックさを感じさせるのかもしれませんね。昔の灯台守さんのエピソードなども、物悲いものが多いように思います。

鯨の竜田揚げ、大好きでしたよ~!好き嫌いが多くて、給食にはnビ外思い出の多い私ですが、鯨の竜田揚げは大好きでした。あのころは、牛肉なんて高くて特別な食べ物。コクのある肉といえば、鯨でしたね。鯨のベーコンも酢味噌で食べたりしました。
  1. 2010/01/11(月) 14:30:04 |
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  3. わに #-
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こうゆう何気ない、ふらっとしたお出かけの中に、
とても充実した時間を過ごせる時がたまにあります。
そんな時は、本当に幸せを感じてしまいますね。

鯨、まだまだ続きますね。
実は私も鯨肉大好き。特にベーコンのお醤油焼き。
あと竜田揚げ。(学校給食)。懐かしいでしょう。

丁度、レイ・ブラッドベリの短編集『太陽の黄金の林檎』(邦題)を読んでました。
最初のお話はまさしく灯台のお話。(The Fog Hom)
海の怪物が灯台の霧笛を自分の仲間かはたまた恋人と間違ってしまうもの。
ブラットベリの物悲しさの中に自分を重ね合わせていましたよ。
風景を想像するならば、わにさんのお撮りになった写真のようなんどろうと....。フッと。

灯台って美しく、ロマンティックだけど何だか寂しさや悲しさも感じさせられる風景であるとも思いませんか?

hih
  1. 2010/01/11(月) 11:16:35 |
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  3. Demee #-
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