わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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当世亜米利加結婚事情

 今日は一日中、雨でした。ここ南カリフォルニアでは、豪雨で様々な被害が出ています。特に山火事被害を受けたエリアは、大規模な地滑りの危険に晒されており、予断を許さない状態です。LAは一年を通して、短い雨季以外は雨なんて降らないので、街全体が雨に対応した作りになっていません。だから、少しの雨でも道に水が溢れて、川のようになってしまいます。昨日の遠足で、雨の中、隣の建物に駆け込む子供たちを見ながら、お母さんが「ここの子供たちは雨が珍しいから」と、仰っていましたが、今日も、学校帰りの中学生を見ていると、傘を差してる子なんて殆ど居ない。みんなビショ濡れになりながら、結構楽しそうなの。寒くないのかなぁ?


 全く話題を変えて、今日のNPRネタ。独立系調査機関、Pew Research Centerの調査結果によると、アメリカでは、奥さんのほうが収入が多いって世帯が増加中なんだって。同機関の、2007年に30-44歳の男女を対象とした調査の結果、調査対象の22%が、妻のほうが夫より収入が多いという結果が出たのです。その背景には、学歴の差の縮小があると、同機関は分析しています。また、学歴と結婚の関係では、学歴が高い層ほど既婚者の割合が高く、学歴が低い層との差は拡大傾向にあるとか。このニュースを伝える番組は、ここから聴けます。

 収入の高い男性と結婚して、自分は奥様に落着こうなんてのは、もう古い。確かに、アメリカ人男性と結婚している私の日本人のお友達だけを見ても、ご主人はアメリカで名の知れた会社のエグゼクティブ!だけど、ご本人は、世界中で有名な企業のマネジメント、とか、ご主人はその世界で名が知れ渡り始めたエキスパート!だけど、奥様は、その業界では知る人ぞ知るプロフェッショナルなんてカップルが。なにしろディズニーのお姫様映画ですら、「めでたしめでたし」が、ヒロインはレストランオーナーで、王子様がウエイターの時代ですからね。オバマ夫妻だって元は、ミシェル夫人がバラクくんの上司だったし、女性側に能力が無いと、有能な男性は振り向かない時代なのです。そして、そんな女性もまた、自分に釣り合った才能やウィットのある男性でないと興味を持たないんじゃないかな。自分に能力が無いのに、夫(若しくは妻)に食わせて貰ってセレブ生活、は、単なる夢物語かもよw
  1. 2010/01/20(水) 22:28:02|
  2. 国際結婚
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

うちは

Hondaさんは、トロフィーハスバンドだったのですね~!「私の下で…」って、オバマ夫妻のところと同じですね。ふーむ、あの、美しくスレンダーな奥様が… なんだかハリウッド映画みたいな展開だわv

 うちは、夫の方が稼ぎ手ですが、元々は大学院のクラスメートでしたから、結婚した時は、夫の財産は学生ローンの借金だけ。私は卒業後直ぐに国際機関で就職し、夫はNGOだのテンプだのでしたので、やっぱり、しばらくは私の方が、収入高かったですね。二十年も前のことですが。今では私は、家内制手工業の内職(翻訳)だけで、ぐうたら生活を満喫してますw
  1. 2010/01/23(土) 15:55:36 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

家の場合は

やっぱり奥さんの方が収入多いですね、まあ最近でこそ差は縮まって来ましたけど。もともと、「私の下で働いてみない?」と向こうから聞いてきたのがお付き合いのきっかけでございました。当時から今の仕事が気にいっているので、お断りしながらも、ランチに誘ったらズルズルとトロフィーハズバンドに最終的になってしまいました。スポーツ面 (自転車レース) でも彼女の方が強く、自分でもなんでこんな自分と一緒にいるんやろ?とよく思ったものですが、そう云うのがひそかに流行りになっていたのですね :-)まあ、お陰様で彼女にふさわしい男になろうとしばらくよく頑張りましたねえ、今から考えると。キャリア面でも人生的にもあれに出あってからはかなり、Exponentiallyに前進しましたね。そういえば、最近何となく何事にもだらけ気味なのでちょっと気をしめていかんといけません。
  1. 2010/01/23(土) 09:09:46 |
  2. URL |
  3. Honda #fIoVb3AI
  4. [ 編集]

>若気の至りの時は、自分にないものに惹かれたり
分かります、分かります!!本当に仰る通りで、実際に一緒に暮らすには、価値観を共有することが第一条件になるんですよね。玉の輿のシンデレラも、結婚後には苦労してそうです。アメリカでも、本当に有能な男性は、トロフィーワイフではなく、「出来る女」を娶り、一層自分の価値を上げていると思います。ビル・ゲイツなんか、その典型ですね。女性側も、才女・ヒラリー姉さんは、夫・ビルを大統領にまで押し上げた。コンディ・ライス女史などは、彼女に釣り合うだけの器に出会えなかったのでしょうね。勿体無い… 

生物は、雄は雌の気を惹くために進化してきましたが、その選ばれた遺伝子を脈々と受け継いで、雌もまた進化してきました。雌側も、見合った能力なしには生き残れません。人間も努力が必要…と、我が身を顧みて反省中のオバサンです。あう…orz
  1. 2010/01/22(金) 10:45:08 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

>そして、そんな女性もまた、自分に釣り合った才能やウィットのある男性でないと興味を持たないんじゃないかな。

その意識は全く頷けますよぉ~。
学歴の男女差が縮まったということは、学歴による既婚率への影響は絶対に顕れるでしょうね。

だって結婚するかしないかの選択権はほぼ女性が握っているのですよ。
女性がYes!と言わない限り男性はどうすることもできないんですから。
生物学的又は本能的に追わなければならない立場の雄は非常に不利なのです。
単純な力や強さだけでは測れない人間世界では、それなりの女性を得ようと思うなら、よっぽどの能力武装をしていないと、ダメだということですねぇ~。時代が進めば進むほど。

あっ!そういえばあと数百万すると、男性は消滅しちゃうんだった。全ては女性となるのです。

若気の至りの時は、自分にないものに惹かれたりしちゃいますけど(個人差有)、生活するとなるとどうしても共有世界というか感覚というか、が必要になってきますよね。趣味にしろ、学術的なこと、生活環境的なことにしろ、その価値観があまりにかい離してしまっていると、ちょっと難しいですネ。

私。大学はDrop-out、離婚後今一人、そして経済的に安定していない!なのにオヤジ!
こりゃ、ますますヤバイ!!!e-259(いつもは大笑いで使用しているが、今日はそのまま)

hih
















  1. 2010/01/21(木) 04:57:34 |
  2. URL |
  3. Demee #-
  4. [ 編集]

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