わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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LAダウンタウンの美しいビル、など

 チョコレートチップの居ない家にいても、彼の最期を看取った時に着ていたジャケットにくるまって落ち込んでばかりと、自分でも呆れるほどに後ろ向きなので、とにかく外へ出ねば、と、ダウンタウンへ行ってきました。西LAからの引越後、領事館への在留届の住所変更を未だ申請していなかったので、その手続きを思い立ったのです。ネットで簡単に出来るプロセスですが、どうも私は書式を正確に書込む能力に欠けるという障害があるらしく、一度でちゃんと書けた試しがありません。なにしろ、長男が産まれた際の出生届で訂正が多すぎたので、次男の時には、ワシントンの大使館の担当者の方に、「手伝ったげるから、自分で書き込もうなんて無謀な(あちゃー!)事は考えず、大使館の窓口までいらっしゃい!」と、呼び出し食らったほど。幸か不幸か、かつての仕事柄、その大使館の方とは顔見知りでしたから、「わにちゃんってば、実は、おっちょこちょいさんだったのねぇw」などと苦笑されてしまったのでした。少なくとも、働いてる間にバレなくて良かったのか…?

 そんなトホホ人間なので、今回も間違いを訂正の跡だらけの情けない書類を提出。領事館の方、スミマセン…(TT) 今回の敗因は緊急連絡先で、以前は夫を指定可でしたが、有事には夫婦揃って被害に遭う場合が多いという理由で、配偶者は受付けられなくなっていたのでした。ふむふむ、なるほど一理ありますね。そこで、領事館からミミさんにお電話して、急遽、緊急連絡先になって頂いたのでした。ありがとうございます。わに、地震でぺっちゃんことか、津波で流されて太平洋の彼方ってな際には、領事館からお電話してくださるそうなんで、何卒宜しく福助


 思ったより短時間で手続きが済んだので、リトル・トーキョーへ向かいました。歩いている途中に、急に雨脚が強くなったので、雨宿りも兼ねて、以前から中を見てみたかったブラッドベリー・ビルに入ってみることに。映画「ブレードランナー」でセバスチャンのアパートとして登場した他、ジャック・ニコルソンが狼男役の「ウルフ」や、最近では、「(500)日のサマー」など、多くのフィルムのロケ地となった1893年築の建物です。内部は、ガラス張りの天井から差し込む自然光の下、旧式エレベーターの鉄細工が美しく、とても趣がありました。国の歴史建造物に指定されており、ちょっとした観光スポットになっています。
bradburybulding.jpg
しかし、このゴミ箱は何とかならんのか…orz

 小雨になったところで、更に東へ歩いて、ロサンゼルス公立図書館リトルトーキョー分館へ。日本語の本や最新の雑誌が充実した密かなオアシスなのですが、今日は雨のせいか、ご近所の住民…スキッド・ロウのホームレスさんらしき人達で一杯(関連記事はここを見てね)。座る椅子すらなかったので、諦めて帰ってきました。息子達は、昨日、今日と中間考査。どうだった?と、尋ねると、カンタン、カンタンと高を括った答え。この根拠のてんで無い、こやつらの自信が困ったもんだ…
  1. 2010/01/26(火) 23:45:45|
  2. カリフォルニア名所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

>永住権審査は、二度と体験したくないことのひとつ
いやはや本当に同感です!Hondaさんの経験談を聞かせて頂くに、日本で申請した方が簡単、とかいう噂は、まるでウソだったんですね。面接の前に、夫婦で練習したり、かなり緊張しましたが、くだらない質問ばかりで気が抜けたり。
 ロサンゼルスのブログでは、国際婚活について書いたものも多いようですが、結婚するにはこういう書類を揃えなきゃならんし、苦労もありますよ、って書いてあるのは見たこと無いような…いや、国際結婚、現実には日本人同士の結婚と法的手続きや親戚付き合いの煩わしさも、何ら変わらぬ、ロマンティックなもんじゃないと思うんですがね。
  1. 2010/02/01(月) 10:37:19 |
  2. URL |
  3. わに@国際結婚20年超 #-
  4. [ 編集]

永住権審査

永住権審査は、二度と体験したくないことのひとつですね。神戸の指定先の病院で検査を受けて、東京の米大使館で面接を受けて、絶対に開いてはいけない封筒を持ってLAX で最終決定を待つという具合でした。一度ローリングストーンズのコンサートで捕まったことが合ったので (誤解だったんです、無罪です)、それが問題になるんじゃないかとか、やっぱり若い時にアメリカに着たばかりの時にそれなりに馬鹿なことも少々やってたので、そういうのがばれてたらどないしょう、とか飛行機の中でひやひやしたおぼえがあります。唯一のいい思い出は、東京の大使館で、同じくグリーンカード待ちのニューヨーク在住の女の子と意気投合して、ニューヨークに遊びに行くことができたことです。今はどうしてはるか知りませんが、あの当時はお世話になったものです。こうやって思い出すと永住権とは、ありがたいもんですね。
  1. 2010/02/01(月) 09:55:09 |
  2. URL |
  3. Honda #fIoVb3AI
  4. [ 編集]

うちは

日本での手続きは、ちょうど近くに行く用事があったので、本籍地の役所で比較的簡単に済ますことができました。直接出向くと簡単なんですが、確かに、戸籍に一行、配偶者名がくっつくだけです。内心、「しまった!登録しなきゃ、離婚しても日本じゃバレなかったのに!」と、不埒なことを考えましたw

 うちは、主人の両親が住んでいたマサチューセッツで婚姻届を出して、すぐにDCに移り住んだので、永住権の取得が大変でしたよ~!朝早くから移民局に出向いて、一日中座って待つこと、数回。しかも、いつ呼ばれるか判らないから、お昼にも出れないし、トイレも速攻で済ませなきゃならないし、思い出しても悪夢です。あの頃に比べると、移民局は進化しましたね(しみじみ…)
  1. 2010/01/31(日) 22:40:16 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

家の場合は....

別に聞かれてもないのにまた偉そうにしゃしゃり出ますが、日本の役所の書類はほんまにややこしいですね。実はこっちで結婚式をやった後で 日本でも式を挙げたのです。翌日ワイフとどうしても僕に信用できない母親と三人で市役所に届けにいきました。ところが必要な書類のややこしい事といったら想像を超えておりました。嫁の出生証明からなにまで全て和訳して、Notary Public にはんこもらって家の親の印鑑 (戸籍主?) と本人の印鑑がどうたらこうたらで、最終的には日本に住んでないので、「米国在住、米国籍の#####と結婚」と追記ぐらいしかできませんねん、と職員のおっちゃんに言われて切れかけたのでその場で済ますのをやめました。日本領事館でやろうと思ったら、今度結局書類を実家の市役所から取り寄せんならんという事で、結局日本側では公式に結婚してない事になってます。万が一帰国する事になると独身者でございます。もうちょっと簡単にしてくれたらいいのですが。
  1. 2010/01/29(金) 20:30:41 |
  2. URL |
  3. Honda #mB.pxgkE
  4. [ 編集]

東京「ビルジング」巡りも楽しそう

おおらか、というより、単に大雑把なのかもしれませんが、チマチマした正確でないことは確かです(^^;)

>今のビルも100年後には、高く評価されているのでしょうね。
『ガラスをあんなにふんだんに使っているなんて、とても贅沢だった』 なぁ~んて
そんな見方をしたことは無かったんですが、言われてみればそうですね。目からウロコ!
 LAダウンタウンには、ルネサンス風だったり、アール・ヌーヴォーっぽかったり、とても素敵なビルが沢山残っています。その多くは19世紀末の建物で、装飾の意匠が素晴らしく、やっぱり私も思わず見とれてしまいます。

 日本にも、由緒ある洒落たモダーンな「ビルジング」が沢山ありましたね。大阪にも、そんな建造物が多くて、私は大好きでしたが、多くが取り壊されてしまいました。勿体無いことです。
  1. 2010/01/28(木) 21:53:08 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

わにさんの紙面から又は大げさにいうなればその生き方からは、
その(大陸的というか関西的というか、そのおおらかさ...。)はなんとなく伝わってきます。
逆にそうでなければ、長い間アメリカなどでは生活できない。でしょう...!?
ちまちまとしているようでは、押しつぶされてしまいますネ。
更にアメリカ人に気を遣わせるとは、かなりの筋金入りかも....。e-257

本当に趣があって素敵な建物ですね。
現代の無機質な超高層ビルに較べたら機能的快適性には劣るけど、
こうゆう建物はそこにいる者を包んでくれるような包容力を感じてなりません。
日本にも大正期や昭和初期に建てられたモダ―ンな建物が多少なりとも現存しています。
そんな中に佇んでファサードやディテールを眺めていると時間の経つのを忘れます。
手の込んだものになると、教会でもないのにガーゴイルなどもついたりしています。
昔の人のセンスってとても洒落てましたね。

でも当時に立脚すると、それもまた最先端のものだったのですね。
やっぱり包容力って歴史がつくるものなのかなぁ~?
今のビルも100年後には、高く評価されているのでしょうね。
『ガラスをあんなにふんだんに使っているなんて、とても贅沢だった』 なぁ~んてネ。

hih
  1. 2010/01/27(水) 19:01:53 |
  2. URL |
  3. Demee #-
  4. [ 編集]

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