わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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Huntington Library - 3度目

 今日も今日とて、舅姑をエンターテインすることに命を掛ける(というより、「欠ける」かも?)、良い嫁ぶりっ子・わにです。本日のお出かけ先は、ハンティントン・ライブラリー

 評価の良いティールームでのランチも、今回はしっかり早めに予約を取って席を確保しました。12時の開演とともに薔薇園の中にあるティ-ルームへ向かいます。なにしろ広い園内、見所がいっぱいなので、エネルギー補給しとかなきゃねvハンティントン・ティールームでのハイティーはバイキング形式で、ティールームとの名の通り、自慢の香り高いお茶をいただきながら、豊富な種類の一口サイズのサンドイッチ、軽いサラダ、チーズにクラッカーといった軽い食事と、フルーツや一口サイズのフルーツタルト、チョコレートケーキ、レモンバー、ラズベリークリーム入りのチョコカップ等々、見た目にも美しいデザートの数々を、思いのまま楽しめます。席についたら出される、サクサクのスコーンは、お持ち帰りができるよう、セロファンの袋もくれる心遣い。噂通りの美味しさ、サービスの感じ良さに、大満足。ついでに、舅姑がおごってくれたので、一層嬉しいv(後で、高かった、と、わに夫にボヤいてたらしいが、奢ってくれと頼んだわけじゃなし、むしろ、私が持つつもりだったんだしw)


デザートですv こんな写真載せたら、おしゃれ主婦のブログみたい?うふふ…v


フルーティーな紅茶も美味しかった


 またもや日本庭園を散策し(お約束)、グーテンベルグ聖書などの稀覯本を見た(これもお約束)後は、過去二回の訪問時に果たせなかった、ハンティントンの誇るコレクションを展示する美術館を見学しました。ヨーロッパの家具、装飾品、絵画を展示する、旧ハンティントン邸を利用したアートギャラリーは、ヨーロッパの家具、装飾品、絵画のほか、ウィリアム・モリスや、全米屈指の肖像画コレクションでも有名。一階では、ハンティントン邸の図書室や正餐室も再現されており、前世紀初頭の大富豪の豪奢な暮らしぶりが伺えますが、こんな家じゃ、とてもくつろげないなぁと思う。

huntington 013
優雅な正面階段。ここをカクテルドレスの女性が、しなやかに降りてくる様を想像して、再び、うふふ…



 もう一つの常設美術館は、植民地時代から二十世紀半ばまでのアメリカ美術を集めた、ヴァージニア・スティール・スコット・ギャラリーです。コロニアル時代の特徴である平面的な肖像画、ハドソン河派の輝かしい風景画に加え、ホッパーやメアリ・サセットの作品も。女性彫刻家・ハリエット・ホスマーによる女王ゼノビアの大理石像は、公開時に、女がこんな像を作れるはずが無い、イタリアの工芸スタジオに依頼して彫らせた違いないと謗られて、怒ったホスマーが展示を引き下げたといういわく付き。ジョージ・ワシントンの肖像画も3つ並んで飾られていますが、ワシントンの肖像画としては最も有名な、ギルバート・スチュワートによる1797年の肖像画のオリジナルもあってびっくり。

 そして3つ目の美術館は、特別展示会場となるブーン・ギャラリー。19世紀アメリカの商用リソグラフィーの展示の最中でした。デコパージュのモチーフにぴったりのノスタルジックな絵柄、ユーモラスなキャラクター、じっくり見ると細部まで描き込まれており、見るものをわくわくさせます。ハンティントン・ライブラリーのメインのギフトショップも充実していますが、ここには特別展に因んだ商品だけを扱う小さなお店もあって、ついついビクトリアンな絵柄のステッカーをいっぱい買っちゃった。

 美術館での私の楽しみの一つは、「犬猫を探せ!」ですが、ハンティントンの3つのギャラリーでも、魅力的な犬達、猫達に出会いました、中でも、一番の気に入りは、この大理石像です。舅姑に呆れられつつも(ほっとけ!)、いろんな角度から写真撮りまくったけど、やっぱりカワイイ!これの小さなレプリカあったら、頑張ってお金貯めて買う!手元に置いて、撫で回したい!わんこもにゃんこも、表情がすごくイキイキしてカワイイの!




 過去二回のハンティントン・ライブラリー訪問の記録はこちら

 それにつけても、ショーン・ホワイト。もう、この人は次元が違う!スノーボードは若者のスポーツ、命知らずな十代のスターが台頭するかと思いきや、他の競技者は、王者の座を守り続ける、Flying Tomatoの足元程度って感じで。協議と入っても、ますショーン・ホワイトがいて、その下で二位争い、って気すらしました。一回目のランで優勝が決まった後も、大技を取り入れた豪快なランを見せてくれるなんて、ファンとしては凄く嬉しい。ふざけた態度で物議を醸し出した日本の選手も、これほど、ぶっちぎりで実力があれば、「おれが俺のスタイルっすから」ってやっても、まだカッコついたんだろうけど、本番スッ転んでたんじゃ、口だけと言われても仕方ないよ。それに、王者・ショーンくんは、奢らない爽やか青年だよ。
  1. 2010/02/17(水) 23:39:45|
  2. カリフォルニア名所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<わに、謎の飛行物体に撃沈する | ホーム | A Day at Beach>>

コメント

あのハンチントン爺と、この大金持ちの一家は、無関係だと思いますが、表立ってないだけで、親戚筋だったりするかも?? 同じ名前だし、わかりませんね。

 勁草書房さん、ちょっと時間がかかりすぎですね。翻訳はどんな出来になるのか、個人的な恨みつらみも込めて楽しみ(?)にしているのですが。「Idea of Justice」は、やっと、わに夫が読み終わりそうで、そうすれば私の順番です。一応は「バレンタインデーのプレゼント」という名目で購入しましたので。


ケーキバイキング…憧れの、ホテルのケーキバイキング!!!
  1. 2010/02/20(土) 22:32:15 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

Huntingtonだって!?

女子高に行っていた姪が、友達どうしで京王プラザホテルのケーキバイキングに行っていたりしたのを思い出します。女子高出身の本学の1年生もアイスクリームに目がありません。

しかし、Huntingtonとは、Clash of Civilizationsなどと、とんでもない間違った見方を世界中に広めた大悪党と同じ名前じゃないですか。

しかし、それがとんでもない間違いだと指摘したAmartya SenのIndentity and Violenceの和訳を進めていると言っていたケイソウ書房からは、一向にそれが出ませんね。早く出せという有識者との間でclashになってしまいますよ。
  1. 2010/02/19(金) 20:01:23 |
  2. URL |
  3. Miyata Haruo #-
  4. [ 編集]

うふふのふvステキでしょ?でも、ハイティーなのに、バイキングってのが、アメリカンなカジュアルさだわw
  1. 2010/02/19(金) 14:33:18 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

きゃー、すごーいすごーい素敵ー!!
ケーキがいいぃー!!!!
  1. 2010/02/19(金) 00:42:24 |
  2. URL |
  3. 華南 #-
  4. [ 編集]

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