わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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くじらの日 @ Palos Verdes

 毎年3月の第一土曜日は、ランチョ・パロス・バーデス市の「Whale of A Day」が開催されます。この時期、北へ渡る鯨に因んで、ホエールウォッチングの人気スポットであり、クジラや捕鯨の歴史に関しても充実した展示を提供するインターアクティブ・センターを擁し、沿岸警備隊管理下のポイント・ビセンテ灯台に隣接するオープン・スペースで開かれるこのイベントは、今年で26回目という、なかなかに伝統あるもの。ここには、1月にも訪れましたが、今日は快晴に恵まれ、エメラルド色の海に砕ける白い波がとても綺麗でした。肝心の鯨は見られませんでしたがw

 屋外劇場での地元高校のマーチングバンドの演奏をはじめ、様々な出し物や、地元公営機関や環境団体、クラフトのテントあり、子供向けの工作コーナーやフェイス・ペインティング、インフレータブル滑り台コーナーあり、出張水族館に子どもたちの大好きな消防車の展示と、小規模ばがらも充実したイベントでした。お隣の灯台も一般公開していて、沿岸警備隊関係のパンフなども配っていました。若息子、ここで笛をもらって大喜び、ぴーぴー鳴らして、母を怒らせる。

 でも、なんとも興味深かったのは、この、ポイント・ビセンテ灯台ではなく、サン・ペドロのポイント・ファーミン灯台のテントで聞いたお話。昨年、訪れた時、大戦開始までは二人の若い姉妹によって管理されていた灯台は、海軍管理下に置かれるようになったと、ツアーの際に聞いたのですが、その女性たちはその後、どうしたのだろうと、ずっと気に掛かっていたのです。ポイント・ファーミン灯台協会のテントには、古い写真もたくさん展示してあったので、気になっていた女性たちのその後を聞いてみると、中の一人の女性が、「彼女たちは私の伯母なのよ!」と…!二人とも、灯台守の職を退いてから結婚し、地元で生涯を終えたそうですが、実は、うち一人は水兵と駆け落ちしたり、まだ彼女たちの両親が灯台守だった頃には、こっそりボートで抜け出してボーイフレンドに会いに行ったりと、行動的な女性達だったんだって。色々と面白いエピソードがあるので、いつか本を書きたいわ…と、仰るその女性に、ぜひ、ぜひ、書いてください。楽しみにしてます!と、熱烈ラブコールしてきました。前世紀初めの女性灯台守達のノン・フィクションなんて、すっごく面白そう!


断崖の下をペリカンが飛んでいきます


彼方に鯨は見えるかな…?(きっと潜ってるのね…TT)


私の大好きなルーピンが花盛り。テキサスではブルーボネットと呼ばれ、州花になっています。


 天気予報では午後から雨でしたので、空模様を伺いながらの外出だったのですが、ちょうど、バーバーショップ・カルテット(男性四重唱の混声コーラス。その名の通り散髪屋さんが発祥地で、街の社交場でもある理容店のサロンに人々が集まり、音楽会も催されたのだそうです)のパフォーマンスが終わった頃に、灰色の雲がもくもく接近し出したので、そそくさと家路につきました。今日は、わに夫の誕生日なので、外食出来るかなvフォンデューかな、焼肉かな、フレンチかも~、と、内心ちょっと期待してたんだけど、バースデー・ディナーは家で手料理がいいね、ケーキも手作りで~、なんて言われて、内心がっくりの妻であった(ケーキまで焼かされるとは…orz)。
  1. 2010/03/06(土) 22:57:23|
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