わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

救世主はケビン・コスナー??

 メキシコ湾ルイジアナ州隠岐で漏れ続ける原油は、遂に沖合に到着し、海流に乗って外海に向かいつつあります。既に油にまみれた多くの野鳥やウミガメの死体が確認されているにも関わらず、流出を食い止める目処は未だに付かず、一体どうなってしまうのだろうと不安が募ります。対策の指揮は相変わらずBPに任せられており、政府側がもっと介入して、軍を動員して油膜をこれ以上拡散させないよう大規模戦略を展開するとか、なにか出来ないものかと、もどかしく思います。こうねれば仁会戦略ですが、いつyもはクジラだ、イルカだとキャーキャー騒いでいる、自称環境保護団体の連中は、一体何をやってるんでしょうか?捕鯨船にぶつかりに行く度胸があるなら、少々毒ガスを吸い込む位で怖気付かずに、バケツで油膜をすくうくらいのパフォーマンスは見せて欲しいものです。

 そんな閉塞した状況に、意外な助け舟がだされそうです。俳優のケビン・コスナーが自費2400万ドルを投入し、過去15年に渡って投資し続けてきた、遠心分離機タイプの油分隔離機--その名も「オーシャン・セラピー」が、来週、海岸警備隊によって設置されるそうなのです。このニュースはここから読めますが、ケビン・コスナーといえば、出てきた頃はハリソン・フォードのソックリさんという認識だった人、{Dances with Wolves」で頂点を極めてしまって、その後はずるずると滑って落ちた過去の人、なんて印象を持っていましたが、実はこういう事を行っていたとは!いやはや全く、失礼いたしましたm(__)m

 ステンレス製の巨大なバキューム掃除機のような機械を荷船に乗せて油の混じった水を吸い込み、高速でグルグル回して、一歩に油を、もう一方に水を吐き出させるというこの技術は元々、1989年のエクソン・バルディーズ号原油流出事件後に、エネルギー省の助けを借りて開発されたもの。この開発には、ケビン・コスナーの5歳年上の実兄・ダンが関わっており、1993年にコスナー兄弟がエネルギー省からライセンスを買取って、以来、一層の調査と開発に投資を続けてきたのだそうです。

 コスナーのビジネスパートナーでルイジアナ州弁護士のジョン・ホータリング氏によると、最終的には26機をメキシコ湾に派遣する予定で、一番大きな機械は、1分間日に200ガロンの油混じりの水をきれいにすることが出来るそうで、これは漏れている分量よりも速い。そして、これを10機設置すれば、一日に200万ガロンの分離が可能になる。自費とも、是非とも、成功して欲しいものです。コスナーさんは、つい最近、「Field of Dreams」の球場を買わないかと持ちかけられて断ったニュースが報道されていましたが、球場なんて買ってる場合じゃなかったのね。私も、いきなりファンになっちゃったよ~

  1. 2010/05/21(金) 22:53:43|
  2. ニュースねた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<アメリカといえば、まずはBBQ | ホーム | アリゾナ州の反撃にLA市ピンチ?!>>

コメント

クラブ活動の顧問のなり手が無いっていうんは問題やね。
昔は熱血先生がおって、クラブ活動にも力を入れてたもんやけど、今の先生は、私生活を犠牲にしてまで顧問とかしたくない、って感じなのかなぁ。スポ根とかも、今時もう流行らへんしねぇ…
 でも、部活の経験っていうのは、凄く特別なもんやと思うから、学校の友達と好きなスポーツを一緒に出来る環境を作ってあげたいよね。

アメリカは、部活はやっと高校からで、中学までは地域のクラブでスポーツしてる。ユニフォームとか、管理費とか、結構、お高いよ(><)
だから、高校に入って急に野球部とかフットボール部に入って活躍するってのは不可能に近くて、リトルリーグからずっと続けてた子が高校でも花形になるって感じ。
勿論、元々生まれ持った才能があって、高校から始めても名選手になる子もいるんやろうけど稀やね。
  1. 2010/05/24(月) 20:11:45 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

ケビンコスナーのミュータント あれ監督してたんやねえ たしか 
結びつく話やなあ~。

子供のクラブ活動 いいねえ
この辺は、顧問すらなりてがなくて
選択肢も少なく、重視されてないわ~

考えてみると、アメリカの方が
理想的だね。
うらやましいかぎりだわ。

  1. 2010/05/24(月) 06:12:18 |
  2. URL |
  3. tobiou #-
  4. [ 編集]

宇宙ハンター55さん

正に、その映画の製作中に、海洋汚染への興味が募って、この技術に投資することになったらしいです。
あの映画が大コケしてなかったら、もっと財産が増えて、更に投資できてたかも?
  1. 2010/05/23(日) 12:08:47 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

peppermintさん

ミッキー・ローク、全然タイプが変わってびっくりしちゃいましたね。
ロバート・ダウニーJr.も暫く音沙汰なしだったのに、すっかり売れっ子。
ケビン・コスナーも、これで弾みがつくかしら?

派手なチャリティーはしなくとも、15年もの間、自分の信じる技術に私財を投げ売り続けるって、映画のイメージそのままの信念の男だったか、と、感心しました。
  1. 2010/05/23(日) 12:07:05 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

ケビンコスナーは海中でも生きられるミュータントなので、海が汚染されることに耐えられなかったのでしょう。
  1. 2010/05/23(日) 05:02:22 |
  2. URL |
  3. 宇宙ハンター55 #-
  4. [ 編集]

へぇ~。ケビン・コスナーがそんな人とは全く知りませんでした。
若い頃の彼はすごくステキで好きだったけれど、離婚してからすかっりイメージが落ちてしまって、確かに過去の人。

ミッキー・ロークも最近頑張っているから、彼もまた俳優として、輝く日が来るかも。
  1. 2010/05/22(土) 23:18:42 |
  2. URL |
  3. peppermint #m6/JXWNg
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shirowani.blog41.fc2.com/tb.php/817-e8bdcba7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。