わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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昔、アメリカは自由だった

 今朝は朝から、アメリカーアルジェリア戦をTV観戦。イライラする試合だったけど、ロスタイムにアメリカがゴールを決めて、まさかの(ごめんw)決勝リーグ進出。朝から盛り上がりました。ドノヴァンおねえ、決勝でも活躍してね!

 さて、地元の公立学校は今日でおしまい、明日から夏休みです(あう…)。今年で中学卒業の上息子は、高校の講堂で「Promotion Ceremony(進学式)」でした。卒業する中学校ではなく、進学先の高校で行われるのも面白いと思いましたが、上息子が去年まで通っていた西LAの中学校では、式典も中学の講堂で行われていたので、今年改装が終わったばかりのおニューの高校の講堂が使いたかったんではないかと。

 アメリカでは、「Graduation(卒業)Ceremony」は高校、大学で行われ、小中学校は「Promotion(進学)」と呼ぶのが習わしのようです。ガウンに角帽のお馴染み卒業式スタイルも、小中高では見られません。中学同様、高校入試が無く、誰もが自動的に高校に進学するから、まだ終わった(graduateした)のではないからかな?でも、生徒会長が先ず挨拶して、校長先生のお話があって、総代のスピーチに続いて、一人づつ名前を呼ばれて卒業証書を受け取るところは日本と同じ。でも、壇上で名前が呼ばれると、家族から大きな声援が飛ぶのが、日本とは違うところ。旬の(?)ブブセラも活躍していました。ただし、ブーッ、ブーッツーってのじゃなくて、アメリカ版チャルメラ風のプープーでしたがw


 そうそ、アメリカの式典には付き物の国家宣誓もありました。率いるのは、JROTC(Junior Reserve Officers' Training Corps:予備役将校訓練課程)の高校生です。無神論者で宣誓をしない男の上息子は、堰が後ろなのをいいことに、またもやバックれてたらしい。なにしろ、9-11以前の最高裁判所裏の幼稚園で「Bill of Rights」を叩き込まれただけに、テキサスですら決して宣誓をしない子供だし。憲法を盾に、自分の基本的人権をキンキン声で訴える幼稚園児が溢れている状態ってのは、クレヨンしんちゃんの比ではありません。近所の公園で、滑り台の順番を抜かされたからと「あなたは憲法第11条で保障された私の基本的人権を侵犯したわ!」とかって叫んでる4歳児を想像してみてね。ワシントンDCの公立校では、未だに「Bill of Rights」を幼稚園児に教えてるんだろうか、国旗への宣誓は個人の選択の自由なのだろうか…?息子の進学式で、ふと、9-11前のアメリカを懐古してしまいました。


「威風堂々」ハミングしつつぽんと一押し
  1. 2010/06/23(水) 22:59:23|
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