わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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おもしろCM

 ブラジルが負けたのも驚いたけど、ガーナの敗退に痛恨無念のわにです。試合終了と共に、ぐったり脱力でした。PK戦に縺れ込んだとき、ふと日本の敗退が脳裏を過ぎって、ぐぬぬ…となったのですが、いやいや、これは全く違う試合、と、気を撮り直したのも束の間。それにしても、試合終了直前のペナルティー・キックを外したのは痛かった。これで、アフリカ勢は全て負けてしまい、南米vs.欧州という、毎度のパターンに。それにしても、ガーナが先取点を揚げたときに映された、南アフリカ国内のバーで黒人と白人が抱き合って喜んでいる映像には心を打たれました。同じ国のチームを応援することで、国内の民族闘争なんか吹き飛ぶかも知れない。同じ大陸のチームを応援することで、アフリカーナは団結できるかもしれない。そんな夢を見せてくれました。試合内容も充実で、120分間、ずっと息を飲みっぱなしだったよ。ガーナは若いチームなので、次のW杯での活躍も大期待です。

 普段余りTVを見ないので、CMにも疎い私ですが、ワールドカップ放映のコマーシャルは面白いものが多くて、楽しんでいます。一番好きなのは、ベン・フランクリンやトマス・ジェファーソンが独立記念日を祝うCM。セカンド・レディーにならないかい?なんて誘う、いけないワシントンがツボw 若い女性に囲まれてニタニタのベン・フランクリンおじさんは、実際に結構なLadies' Manだったそうです。

"


 同じCM枠には、待ち受ける英国勢を、車で蹴散らすワシントンなんていう広告もあり、良くも悪くも、尊敬する先人たちをおちょくるセンスが活かされています。それだけ、この国では、独立の立役者達に対する親しみが強いということでもあるのでしょう。日本人的には、新選組をおちょくるような感覚かなぁ?(ちょっと違う?)
 

Livin' in America♪
  1. 2010/07/02(金) 23:15:47|
  2. 未分類
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  4. | コメント:4
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コメント

Demeeさん

ちょうど、古本屋さんでゲットした「江戸の老人力」という、亀の甲より年の功のじっさま、ばっさま達が活躍する短編を集めた時代章悦アンソロジーを読んでいたところです。うち、森村誠一の「剣菓」という作品は、年老いた永倉新八を描いたもので、時代の流れに押し流されようとも信念を貫く男が描かれていますが、逆に流れに乗ったとはいえ、アメリカのFore Fathersも同じく、時代が違えば上手く事業を成功させる田舎のおっさんたちだったかも知れませんね。
  1. 2010/07/05(月) 19:17:30 |
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  3. わに #-
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Prof. Miyata

映画「インビクタス」では、ラグビーのワールドカップを通じて、白人と黒人の国民を融合し、国としての連帯化を図るネルソン・マンデラが描かれていました。同じチームを応援する者どうしには、自然と仲間意識が生まれます。南米もまた適当に線引きされたNationsですが、国民はサッカーではすざまじいまでに自分の国をサポートします。色々と懸念された、南アフリカでのワールドカップ開催ですが、アフリカが共同体への道を進む一歩としての意義は大きかったのではないかと思います。

サッカー侮りがたし!
  1. 2010/07/05(月) 19:08:22 |
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  3. わに #-
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新撰組というのは田舎からかき集められた幕府側の傭兵というか下っぱでしたから。
状況はどうであれ、あのおじちゃん達は、クラス的には西郷や坂本や吉田や勝や大久保や伊藤級といったところでしょうか.....。

hih
  1. 2010/07/05(月) 09:11:39 |
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  3. Demee #-
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Nation-State

延長戦残り時間0のペナルティー・キックを外したのは人間らしかった。ガーナには人間が暮らしている!

しかし、独立によりNation-Statesから成ることを前提とする国際社会に放り出されたアフリカ諸国では、植民地化前の国家とは無関係に植民地管理境界を新独立国家の境界としたから、StateはできてもNationがなく、これをどう作るかがずっと問題でした。サッカーは、Nation作りを刺激することを改めて感じました。しかし、それが、アフリカ人の連帯意識を作り、そして人類共同体の意識をも作るかもしれません。
  1. 2010/07/05(月) 07:15:08 |
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  3. Miyata Haruo #-
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