わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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ツイン・フォールズ、アイダホ

このエントリーは、後日に日付を遡って書いたものです。

 ネヴァダ州イーライを発ち、更に北上、アイダホ州に入ります。アイダホ・ポテトで有名なアイダホ州は、一大農業地帯です。ネバダの州境を超え、アイダホ州に入った途端に急に風景が変わり、砂漠から緑の農業地帯になる変化が余りに急なので驚きました。予定では、クレーター・オブ・ザ・ムーン国定公園を見てから、アイダホ州の東の街で泊まる筈でしたが、ネバダ州が大規模な道路改修工事中のため、途中なんども通行止めに会い、予定よりずっと時間がかかってしまったので、アイダホ州南東部にある二つの国定公園、ヘイガーマン化石層国定公園(Hagerman Fossil Beds National Monument)と、ミニドカ日系人収容所跡国定公園(Minidoka Internment National Monumentを見学しました(両国定公園はビジター・センターを共有しています)。日系人収容所後を訪れるのは、カリフォルニア州のマンザナール収容所後以来、二箇所目ですが、実の子の旅の途中で更に強烈な経験をすることになります。それは、また、後日の日記に書くことにしますが、いつか山崎豊子氏の「二つの祖国」を英訳・出版したいなぁ…との思いを強く抱きました…っても、出版社にコネもない零細家庭内手工業翻訳業者の私には、とても叶わぬ夢だけど、収容所を体験した日系人の方が生きているうちに、誰かに完成させて欲しいです。

 突然の雨を、小さな古い街、ショショーン(Shoshone)のアンティーク・ショップでやり過ごした後(お値段はLA並だったw)、今夜のお宿となるアイダホ州のツイン・フォールズ(Twin Falls)へ。元々、アイダホ州とお隣ネバダ州北東部の農業交易の中心地だったこの市は、風光明媚なスネーク川の峡谷に沿って新興住宅地が開発中で、主要高速の交差する地の利もあり、中西部のビジネスセンターとしても発展中です。新しいホテルやリゾートが峡谷沿いに並びますが、平日とあって数あるチェーン系ホテルから選び放題。中でも一番最近に開業したばかりのAmeri Innに泊まってみました。部屋は広々して清潔だし、室内プールにジャクージ付き、無料WiFi、朝食バッフェサービスと、なかなか宜しく満足 そして、お値段もお手頃価格(←これ大事)。息子達とわに夫は、プールで二時間以上遊んでました。

 今日は私の誕生日なので、スネークリバーを見下ろすレストランでディナーを頂きました。アイダホといえばジャガイモですから、おイモ料理をいただくべくポテト・コロッケを頼んでみましたが、新鮮なポテトのせいか(??)とっても美味しかったのでした。正直、もっとポテトのメニューが豊富でもいいと思ったんだけど、地元の人には飽き飽きなのかもしれませんね。今日は、写真を追記にアップしますので、見てやろうっていう親切な方は以下をクリックしてみてくださいましm(__)m




これが1929年建造時、ネバダ州で最も高い建物だったホテル・ネバダです



この川岸から、340万年前のシマウマ、ビーバー、カワウソ等の化石が見つかりました。
前世はカワウソの私(ここ参照)としては気になるスポットです



いい具合に寂れたショショーンの駅ですが、未だ現役です


ほら、貨物列車が来ましたよ
  1. 2010/08/05(木) 21:04:12|
  2. 旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

Prof.Miyata

いやー、平均寿命の半分を軽く超えてますからねー

写真、やっぱり似ていますか?国立公園の、なんちゃらポイントからぼ写真は一家に一枚的画一写真が撮れちゃいますね。でも、やっぱり撮っちゃうんですが。
ヨセミテにも「誰でもアンゼル・アダムス」ポイントがありました。イエローストーンだと、オールド・フェイスフルが吹き出ている写真も「一下に一枚」でしょう。でも矢張り、実物を目にすると感動があります。
  1. 2010/08/19(木) 00:18:29 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

お誕生日は絶対おめでたいのだ!

その人が生まれてきた日、即ち誕生日は絶対おめでたいに決まっています。しかし、ほかに誰もおめでとうと書き込んでくれないのは、トシを気にしているため??
なお、別の記事ながら、イエローストンの看板の絵とわにさんの写真と比べたところに僕の撮ったのも並べたいくらい。もっとも、わにさんのと同じなので、ほとんど意味がないけど。
  1. 2010/08/18(水) 06:36:50 |
  2. URL |
  3. Miyata Haruo #-
  4. [ 編集]

たぶん、ありがとうございます

アンデスの何処かで誕生日!素晴らしいですねぇ。死ぬまでには達成したいものです。

翻訳権は多分、日本の出版社である新潮社が、著者の山崎氏と共に所有しているのだと思います。
これは絶対に英訳されて、アメリカのみならず、世界中の人々に読んでもらいたい一作だと思っているので、いち早く翻訳版が出ることを望んでいます。ほんとうは自分が立候補したいところですが、日本の文芸翻訳界はコネなしには入り込めない結界の中なので、このような大作をポッと出の主婦にはやらせてくれません。どなたか、新潮社のお偉いさんと知合いなんて方、おられませんか~?

>ルワンダの学校の運営費の足し
そのような事ならば、喜んでボランティア参加させていただきます!プロ翻訳家とは烏滸がましいですが、ま、一応は、日英翻訳には慣れていますので。
  1. 2010/08/16(月) 12:41:29 |
  2. URL |
  3. わに #-
  4. [ 編集]

お誕生日、きっと、おめでとうございます。

お誕生日、きっと、おめでとうございます。スネークリバーを河童が泳いでいるのが見えたでしょうか。昔、数人で山に行き、上高地の河童橋脇で詠んだ歌。「河童橋、河童がカッパ着て、かっぱらい。」 ジャガイモは、原産地アンデスです。次のお誕生日は、是非アンデスのどこかで!

「二つの祖国」の訳については、翻訳権を既に誰かが確保しているかですね。翻訳権を誰かが確保していたら、厳しいでしょう。ただ、Identity and ViolenceのK書房のように、著作権だけ確保しておいていつまでも出さない出版社もあるから、そしたら、著作権が誰にあるか(おそらく、新潮社ではなく山崎豊子さんでしょう。)を調べて、その著作権保有者との熱意ある交渉ではないでしょうか。もっとも、かなりの大作なので、翻訳にはかなりの覚悟が必要だと思います。夫も息子たちもかなぐり捨てるとか。

なお、先月、JICA研修を福島で受けた縁でルワンダの難民キャンプを脱出して以来福島在住のKambenga Marie Louiseさんが、その経験等についての日本語の本(岩波他のブックレットと同じ大きさと分量)を自費で出し、講演等の時に500円で売って、ルワンダの学校の運営費の足しにしています。英訳版も出したいと頼まれ、あと1ヶ月、自分の本の原稿を作ってからと答えています(勿論、全くのボランティア)。でも、ボランティアのプロ翻訳家も歓迎です。
  1. 2010/08/15(日) 06:39:04 |
  2. URL |
  3. Miyata Haruo #-
  4. [ 編集]

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