わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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コーディー、ワイオミング

以下は、後日、帰宅後に日付を遡って書いたものです。

 イエローストーンの東のゲートウェイ、ワイルド・ウェストの雰囲気を色濃く残すコーディーの街での一日目です。コーディー(Cody)は、”バッファロー・ビル(Buffalo Bill)”こと、ウィリアム・コーディーが創設した街です。通りには、彼の連れてきた男たちの名前がつけられ、コーディー自身が開き、娘の名前を付けたイルマ・ホテルも健在。実は、このバッファロー・ビル.コーディー、その後、ニューヨークを経てコロラドに移住し、その最期の地である、ジェネシーは、以前住んでいたエバーグリーンの隣町です。ここには、コーディーが集めたバッファローの放牧地があり、未だにバッファローの群れを見ることが出来ます。ジェネシーは丁度雲の高さに位置するらしく、年がら年中、霞の中にある街。霧の中に佇むバッファローを見たければ、オススメw

 ところで、今回の度は元々、わに夫の母方の親族・ミラー一家の親族親睦会(Family Reunion)に参加するのが目的。このリユニオンは、場所を変えて、ほぼ毎年行われていますが、今年は姑の従弟で、ここコーディー郊外で農業を営む、リッチおじさんことリチャード・ミラーさんのお家で行われました。本当はファミリー・リユニオンは昨夜から始まり、家族は既には木曜には集まっていたのですが、誕生日くらい好きにさせろ!なワタクシの要請により、わに家は一晩遅れて到着w

 とはいえ、昨夜のうちに、わに夫は弟の部屋で深夜過ぎまで話し込み(私は寝てたので何時までしゃべっていたのか知りません)ので、既に親睦会開始の雰囲気でしたが、私は朝になって皆に会いました。ほとんどの親族とは、わに夫の祖父母の結婚60年目を祝う集まり以来の再会です。海軍の付属組織に所属し現在は横須賀駐留中の義弟その1は白髪が増え、高校時代のGFと結婚して、ずっとボストン郊外に住んでいる義弟その2は額面積が大きく広かっていました。姑はミラー家の5人姉妹の長女。予想通り、既に全てを仕切っています。舅姑と義弟その1一家、そしてわに夫の祖母(姑の母親)は、一緒にワシントン州から車を連ねてやってきました。祖父は、ダイアモンド婚式の翌年に亡くなっており、祖母の「グランマ・ミラー」ことヴェルマさんは、ミラー家の女主人といったところです。80歳過ぎても、まだまだ元気。


 午前中は、初対面に近くても直ぐに打ち解けた子供たち同志がホテルのプールではしゃぐ横で、大人組は一通りの挨拶など。午後は、急流下りに行く組と、お買い物組に分かれました。わたしゃ当然(キリッ)、お買い物組である!夕方から、24エーカーの農場と、4頭の馬をもつミラー家へ。一族郎党BBQです。とにかくアメリカ人は、何かと言うとBBQなんである。飲んで、食って、喋って、子供たちは花火に大喜び。リッチおじさんの家族は、奥さんと、前妻との間の子供二人に、今の奥さんとの間の娘さん一人。全員成人しています。実はその下にもう一人、息子さんがおられたのですが、若くして事故で亡くなられてしまいました。長男のエリックさんは、現在はワシントン州で働く物静かなエンジニアで、うちの姑によると「かなり変わった」人らしい。しかし彼こそが、わにの隠れ同志だったのだ!

 話し相手もなく手持ち無沙汰の私に、エリックさんが見せてくれたのは、とあるイベントで撮った「アキバの女王」たる女の子と一緒に写った写真。おお!ももーいではないか?!そう、彼は、自分でパロディー・フィルムを作ってしまうほど日本のアニメをこよなく愛し、SF大好き、銃大好きな、真性オタク青年だったのだ!この後、我々が他のメンバーには一切意味不明なオタク話で盛り上がったのは言うまでもない。そして、姑と私が、かくも異なった物の見方をする理由が少し明らかになったかもしれない。はいはい、私はとっても変わった人w

 エリックさんの「イデオン」パロディーや、エリックさん作曲により合唱歌「愛しのオオサンショウウオ」はYouTubeのEric Miller's Channelから見ることが出来ます。いやー、オタクが世界を救うかどうかは謎だけど、浮いてる日本人を親族の集まりから救う事は証明されました。

世界に広がれ、オタクの輪!

  1. 2010/08/07(土) 07:10:30|
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