わにの日々-海が好き!編

NY、DC、テキサス、コロラドを経て、大都会ロサンゼルスから、その郊外の海辺の街、レドンドビーチに移り住んだ、ぐうたら中年主婦・わにのトホホな日々

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ホントに高校生になるんだなぁ…

 今日は上息子の高校の入学手続きの日でした。アメリカでは、教科書は学年中を通して貸し出され、教科書快晴がない限りは翌年には又、次の学年に引き継がれます。上息子も、ずっしり重い中華射込まれた教科書も受取り、中をパラパラめくってみて「うへぇー!」種々の手数料も支払い、写真入りの学生証も作ってもらって、あとは8月31日の初日に備えるばかりです。8月31日って、日本じゃ夏休みの宿題ラストスパートで徹夜覚悟!の日なのに、いきなり月の最終日に新学年開始って、日本人的にはキリが悪くて、なんだかモゾモゾしちゃいます。

 入学式なんてものも存在しないので、当日、初めて登校したら、いきなり通常通りに授業が始まります。それじゃ広大な高校の敷地の中、どこに何があるやら、どの教室に行けばいいのか、てんで判らなくて困ってしまいそうですが、そのために、学校が始まる前にオリエンテーションの日が設けられいます。これは小中学校も同じで、オープンハウスとか、バック・トゥ・スクールとか、呼び名は色々あっても、要は教室を確認したり、担任の先生と会ったり、新入生は教室の他にも、トイレやカフェテリア、体育館など主要な場所を案内してもらったりと、準備(心の?)の為の日。でも、オリエンテーションの出席は義務ではないし、都合によっては、いきなり登校初日でぶっつけ本番もありうるわけで、もし私がその状況に陥ったらパニックなるなぁ…と、想像しただけでガクブルなんだけど、こっちの子は案外平気みたい。

 アメリカでは、中学校から授業ごとにクラスが分かれ、組(ホームルーム)の存在意義はとても薄いものになります。日本じゃ、高校でも球技大会などは組対抗だし、なにかと組単位で行動することが多いので、この辺りは随分と違うところ。同じ学年でも、生徒の成績レベルによって取るクラスが違ったり、それぞれの興味によって選択があるので、むしろ大学の講義の選び方に近いものがあります。上息子の場合、吹奏楽部の練習が朝一番のクラス(0時限といいます)に入っているので、かわりに7時限はパスでき、他の生徒より早く登校して、早めに終わってしまうという時間割に。7時限も取って高校卒業に必要な単位を早く取ってしまい、大学の単位に数えられる講義(AP)を高校の間に取れるだけ取って大学を早く卒業しようという、頑張り屋さんもいます。ウチのんは、早く終わって嬉しいな☆型なんで、そういった努力には興味なしw

 それにしても、アメリカでは高校教育も義務教育の一環なのに、結構お金がかかるもので、クラブ活動に関わる費用(これがバカにならない金額だ)を除外しても、学生証の写真撮影やPTA費、その時の記念アルバムなど、絶対買わなきゃなんないわけじゃないけど、避けがたい、やっぱ一応買っとくべきかな的コストが募る。制服はないけれど、学校指定体操服は買わねばならず、これがまた、日本の体操服みたいにシンプルじゃなくて、学校ごとに結構凝ったデザインだったりする。日本の小売乙学校では見られないけど、こちらでは小学校から普通なのは、学校運営資金の寄付金募集。高校も義務教育なので授業料は支払わないけど、こんな風に付随コストが積もっていきます。日本でも、高校無料化はこんな感じで、授業料こそは払わねど、その他費用でお金が掛かるって形に、結局は行き着くんではないかと思いました。タダより高いものはない、とも言いますしね。


ベランダ・トマトを収穫したら、角付きがいた!通常より3倍甘いかもしれない



お金は財布の中にはいません。千の風になって、千の風になって~(あう…orz) 
  1. 2010/08/20(金) 22:50:47|
  2. アメリカの学校
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